私たちがピンクに惹かれるのは、その色が美人印象に効くことを本能で知っているから。「MAQUIA」5月号では、モデルの森 絵梨佳さんがまとったピンクメイクとともに、ピンクが醸し出す魅力に迫ります。
p
ピンクオーラは美人印象
「あの人、いいね」はピンクでつくる
ピンクみを秘めた白肌こそ私たちの憧れ
誰もが手に入れたいと願うのは、幸福感と愛に満たされた肌。花びらがふわりと舞い降りたような、ピュアでイノセントな印象を叶えるのは、“ピンク”を帯びた肌印象。
血色感の延長にあるピンクがやさしいオーラを放つ
ピンクが肌に溶け込みながら、肌を引き立たせるのは、それが私達の肌に本来秘められた色だから。温もりと透明感の両方を引き出して、人を惹きつけるオーラとなるのも、ピンクだからこそ。
ピンクのまなざし、ピンクのほほえみ。
女らしい包容力に抱かれて
愛らしさと甘さ、やさしさ、清らかさ、ほんのりとした色香までも。女性としてもっていたいすべてを表情に宿せるのがピンクという色。すべてを包み込むような、特別なパワーをも授けてくれる。
MAQUIA5月号
撮影/三瓶康友(モデル) ヘア&メイク/犬木 愛〈agee〉 スタイリスト/SHOCO モデル/森 絵梨佳 取材・文/巽 香 構成/山下弓子(MAQUIA)
【MAQUIA5月号☆好評発売中】
最終更新日: