公開日：2024.04.22

とにかく軽い！心地よさに革命を起こすディセンシアの無重力UV

〝暑すぎニッポン〞問題勃発！
酷暑ヤケ^※1からくる肌バテ^※2まで救え

年々過酷さを増す夏の暑さ。強い日差しから肌をしっかり守りたいけれど、肌には負担をかけたくない。そんなUVケア選びのジレンマを解消する、画期的なUVプロテクターがディセンシアから誕生。

私がナビゲート

キシまない・白浮きしない・乾燥しない。
圧巻の好テクスチャー！敏感肌も嬉しい
“無重力”UVはどう生まれた？
敏感肌用UVでは多くの場合、紫外線散乱剤を採用。ところがディセンシアは、敏感肌で避けられがちな紫外線吸収剤で、肌に負担なく超軽なテクスチャーに果敢にチャレンジして実現。これはコスメ史に残る快挙です！

お話を伺ったのは…

STORY 1

すべては敏感肌のため！
型破りなUVは不可能なミッションから生まれた

一般的な敏感肌用UVに使われている紫外線散乱剤は、反射で紫外線をカットする働き。肌に優しい一方、塗り心地に納得できない場合も。キシみや白浮き、乾燥がなく、国内最高レベルのUVカット力を持つ敏感肌用UVをなんとか生み出してほしい！との社命のもと、安全性担当の宮内さんは立ち上がった。

STORY 2

敏感肌にとっての悲願！
光アレルギーが起きにくい紫外線吸収剤探しの茨の道へ

まず着手したのは敏感肌でも使える「紫外線吸収剤」探し。紫外線吸収剤は、紫外線を吸収して防御するとき、まれに光アレルギーが起こることがあり、敏感肌には負担に。紫外線吸収剤の中から、光アレルギーが起きにくいものを探すという茨の道に乗り出した宮内さん。研究は困難を極めたが、安全性をクリアした5種の紫外線吸収剤の組み合わせを発見！

STORY 3

どんな肌にも使ってほしい！
ついに見つけた紫外線吸収剤で
好テクスチャーの処方を探索

宮内さんが探し当てた紫外線吸収剤を見て、処方担当の岡村さんは愕然。その5種は肌負担は少ないものの、安定性と塗り心地の両立が難しい組み合わせだった。岡村さんは半年かけ、配合バランスを微調整した試作品を100以上作り出し、ひたすら試し続けた。その不屈の努力の甲斐あって、敏感肌の悲願であるやさしく塗り心地のいいUVが完成！

従来の処方だと、紫外線吸収剤とエモリエントオイルを包む膜が厚く、肌にのばしたときに不均一に。岡村さんは、その膜を極薄に。伸びの悪い紫外線吸収剤でも、スルスル均一になじむ塗り心地のいいテクスチャーに。

暑すぎニッポンで起こっている“肌バテ”とは？
大量の紫外線を浴びると、肌のダメージ修復機能が低下。乾燥、ごわつき、くすみの原因に。“フローレス UVプロテクター”はこの肌バテにも対応。

負担を感じずにしっかりUVカット。
酷暑による肌バテからも守ってくれる

ディセンシア
フローレス UVプロテクター
厳選した紫外線吸収剤を配合し、敏感肌を考慮した処方設計に。光アレルギーテスト済^※3。独自のスムースUVプロテクトヴェールがするりと軽やかで均一な保護膜を形成。紫外線による肌バテのために、イリス根エキス^※4、セラミドカプセル^※5を配合。
SPF50+・PA++++ 40g ￥5500／ディセンシア