深い悩みを抱える乾燥性敏感肌にもおすすめ！ キュレルの新発想提案“着る角層ケア”に大接近

乾燥性敏感肌を考えたキュレルから登場した、新提案の“着る角層ケア”が美容業界でも話題沸騰！ 小型のデバイスで肌上に極薄ヴェールを吹きかけ、まるでもう一枚の肌のような薄膜を作り出すという着眼点に共感する声が続々とマキア編集部にも届いています。
塗るケアとは違うアプローチで深い肌悩みや、ちり・ほこり・寝具の摩擦など外部刺激で敏感になりがちな人に寄り添う、新しいお手入れ法。最新美容に目がないヘア＆メイクのイガリさんとモデル森絵梨佳さんの二人が、早速お試しして、その魅力を熱く語り合います。

森さん（以下、森）：これは新体験！ まさに“着る角層ケア”だなって納得しました。お手入れの最後にこのヴェールを纏うと、塗るケアとは違う守られてる印象を体感できるんです。なじむと目に見えない薄いヴェールなのに、とっても頼もしい守られ感。

イガリさん（以下、イガリ）：絵梨佳ちゃんと一緒の気持ち♡ 夜使うとヴェール膜が肌に密着して、はがすまでずっと守られてるから、朝がっかりせずに起きれるの。後肌のしっとり感が嬉しいよね。

森：寝てる間もケア効果がずっと続くよう、極薄のヴェールでシールドしてくれるみたいですよね。ヴェールの内側は肌にとっていい環境になっていそう。

イガリ：わかる！ カサカサすることも多いナイーブな肌だから、何を使えばいいのか困ることも多いんだよね。でも、肌を守る薄膜ヴェールがあれば、ゆらいだ時も「やばい！」って焦らなくて良さそう。

森：このシールド効果で、花粉などをシャットアウトしてくれるのもポイント。年々、花粉の量も増えてきているようで困っていたからありがたいですね。

イガリ：最近、花粉やPM2.5がますます厳しくなっているから、私も本当に助かってるよ～。あと余分な皮脂も吸ってくれるのもいいね。

森： 私も皮脂が気になる部分もあるんですけど、いいですよね。お手入れの最後にプラスするだけで簡単だから、ここ最近、夜のスキンケアの定番になりつつあります。

イガリ：たまにサボると朝に後悔するから（笑）。私も定番になりつつあるよ～。

「肌にうまく吹きかけられるコツをつかむまで少しかかりましたが、今ではすっかりマスター♪ 」（森さん） 約7㎝離した箇所から吹きつけ、白くなったらゆっくりと吹きつける範囲を広げていく。顔全体に吹きつけ終わったら専用のスポンジや手のひらでなじませるだけと簡単。目元などの細かい部分は、別売りの専用スポンジを使って貼り付けます。

「夜に吹きかけたヴェールを翌朝、剥がすのがけっこう快感♪ ひゅるる～って簡単に取れる様子が、楽しいんです」（イガリさん）。夜、ヴェールでシールドしながら眠ったら、翌朝の洗顔前に指で浮いてきたヴェールを取ればOK。

「こんなに極薄のヴェールを1枚纏うだけで、肌が頼もしく守られている感じ。後肌しっとり感なのもお気に入りです。また、フィット感は高いのに、肌が呼吸ができそうな軽やかな仕上がりもポイント」（森さん）

「付き合っていくのが難しいゆらぎやすいナイーブ肌だから保湿はもりもりしたいんだけど、寝ている間に保湿成分が枕に取られちゃって朝カピカピなんてことも多いの。だからこの“着る角層ケア”を取り入れて朝から気分をあげていこうと思う！ 首の乾燥もかなり気になるので、首にも愛用中♡」（イガリさん）

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お問い合わせ／花王
0120-165-692

撮影／柴田フミコ　ヘア&メイク／イガリシノブ（BEAUTRIUM）　スタイリスト／小林実可　モデル／森絵梨佳　取材・文／中島彩（MAQUIA）　企画・編集／吉田百合（MAQUIA）　足立舞香（MAQUIA ONLINE）