メナードは4品の個性を活かして、輝きと透明感にアプローチ！ フェアルーセントで、あらゆる角度からブライトニングを

メナード最新の研究成果を詰め込んで、シミ悩みに寄り添う人気のシリーズ・フェアルーセントが進化。小林ひろ美さん、野毛まゆりさんという輝くような美肌のおふたりと、その魅力の秘密を探ります。

透明感： 肌にうるおいのある状態のこと　
※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ効果は医薬部外品が対象です。

美のプロが語る！ 明るく輝く肌へ

小林さん　まず説得力があるのが、APM^＊1配合のセラム。みずみずしくて、肌になじみきるような感覚が良い。心地よくお手入れができますよね。デイクリームも、紫外線だけでなく環境ストレス^＊2やブルーライトからも肌を守ってくれるところが大好き。デイタイムのシミケアも兼ねられるし、嫌なべたつきやきしみ感がなくて気持ちがいい。

野毛さん　私も今回フェアルーセントの良さを再認識しました！ 肌にフィットするデイクリームは、後に使うファンデーションを選ばない快適な仕上がりが嬉しい。また、私は角質ケアが大好きなので、ふきとり用ローションもすごくいいなと。肌あたりは柔らかく、顔だけでなく首もとまで使えてお手入れの満足感も素晴らしい。日々溜まるのに気づきにくく、置いてきぼりになっている角質ケアが簡単にできます。そして、肌を整えてくれるパックはデートの前などにもおすすめ♪

小林さん　それ、すごくわかります。パックはクリーム処方ならではの“封じ込める力”があり、うるおわせながらブライトニングもできて一石二鳥ですね。

野毛さん　4品それぞれ役割が違うので、シリーズ使いもしてみたいなと思わされましたね。私はメーカーにいたこともあるので、ビタミンCは化粧品の中に取り込むのが難しい成分だとよくわかっているんですが、フェアルーセントはそんなビタミンCをきちんと安定させ、肌に届け、その力を発揮してくれる期待感がありますよね。

小林さん　いまどきの美白^＊3は「白さ」ではなくて、他人が見たときに「キレイな肌だけど、どんなケアをしているんだろう？」と思わせる透明感が要。時代に合った、説得力あるブライトニングケアとして期待できますね。

Keywords

APM
フェアルーセントは誕生時から美白有効成分の安定化ビタミンC誘導体＝APMを配合。研究を重ねて微粒子化したり浸透性^＊4を高める技術を盛り込んだりと、進化を重ねてきた。

肌を守ってくれる
「紫外線や黄砂、花粉、ブルーライトなど日中の肌はさまざまな刺激にさらされます。デイクリームはそれらを緻密にブロックしてくれ、肌を包み込むような使い心地も快適です」（野毛さん）

角質ケア
ターンオーバーが乱れる大人肌には、硬さをやさしくとり去るケアは不可欠。「コットンにクリアローションを含ませ、ゆっくりとすべらせるように使って。力をかけて横に引っ張るのはダメです」（小林さん）

4品それぞれの役割
週2、3回のパックはシミ予防とうるおいケアができ、デイクリームなら肌を多角的に守れるなどそれぞれにはっきりした役割が。しっかりシミと向き合いたいならセラムを、ごわつきが気になるならクリアローションをと、1品取り入れるのも◎。

シリーズ使い
透き通るような輝きあふれる肌を目指すには、シミケアはもちろん、日々溜まる角質対策や紫外線ブロックなどさまざまなアプローチが。4品をシリーズ使いすると、多角的なブライトニングケアに。

＊1 リン酸L―アスコルビルマグネシウム　
＊2 花粉、黄砂、タバコの煙、車の排気ガス、工場のばい煙など　
＊3 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ　
＊4 角質層まで　
＊5 整肌成分（コンフリー葉エキス、ツボクサ葉／茎エキス）　
＊6 整肌成分（ツバキエキス）　
＊7 整肌成分（カガミグサ根エキス、海藻エキス（1））

※表示価格は希望価格です。

●お問い合わせ／メナード お客様相談室　0120-164601

撮影／新倉哲也〈SIGNO〉　構成・文／高見沢さとこ　企画／萩原有紀（MAQUIA）

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