フリーアナウンサー・新井恵理那さんの、男女問わず好感を持たれるメイクの秘密は? 「MAQUIA」5月号から、“血色と立体感”を意識しているという彼女のメイクテクをお届け。
ここ一番の初対面での「顔」は、これでいく
春の出会いシーン別
美貌メイク
フリーアナウンサー
新井恵理那さんの場合
PROFILE
1989年生まれ。才色兼備で幅広い世代から注目を集めているフリーアナウンサー。情報番組はもちろん、バラエティをもこなすオールラウンドプレーヤー。
新番組収録時の”血色美肌”メイク
朝晩、男女問わず好感を持たれる血色メイク
「バラエティや報道などジャンルの異なるどの番組でも、ハツラツとした印象に見られるよう、最近では〝血色と立体感〞を意識しています。チークで血色感、ハイライトとシェーディングで立体感を仕込むのが基本のメイク。番組に合わせて、リップや髪型を少し変えるくらいかな。また共演者や視聴者に『今日、何か違う……』と思われず、どの番組を観ても〝新井恵理那〞と認識されるよう、華美すぎず、地味すぎない色選びが大切。目元は必ずブラウン系のアイメイクでまとめています」
MAQUIA5月号
撮影/增田勝行〈SIGNO〉 橋口恵佑(物) ヘア&メイク/かんだゆうこ スタイリスト/青柳裕美〈Azzurro〉 取材・文/佐藤 梓 構成/若菜遊子(MAQUIA)
【MAQUIA5月号☆好評発売中】