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膣力の要「骨盤底筋」って、そもそもどこのこと?

骨盤底筋は、深層筋(インナーマッスル)のひとつ。目で見て確かめることができないので、正しく意識することが、膣トレの第一歩です。

Image title骨盤の底に、恥骨から尾骨にかけてひし形状に広がっているのが骨盤底筋。位置は、自転車に乗ったとき、サドルに当たっている部分の全部です。上のほうでは内臓を下からハンモックのように支え、下のほうでは尿道・腟・肛門の出口の開閉をコントロールしています。

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 すべての膣トレにつながる 
 基本の「膣トレ」をマスター 

すべての膣トレの基本となる3つの動きをマスターすることで、膣力UPに! 膣周りを、後ろ・前・中と、3つに分けてそれぞれ動かすイメージです。
※ここでは「膣トレ」と呼んでいますが、監修のベルジェロン容子先生が「膣呼吸」と名付けているものです。


①膣スクイーズ

お尻の穴をペットボトルのフタに見立てて、回しながら閉めるイメージで。膣の後方に意識を集中して絞って行きます。息を吸いゆっくり吐き出しながらスクイーズ!

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②膣ロック

次に、膣の前側、尿道口を意識。尿道にストローがついているとイメージします。一度息を吸ったら、息を吐きながら一気にストローで水を吸い上げ、その状態で膣をロック!

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③膣エレベーター

最後に膣そのものを意識。膣をエレベーターに見立て、左右に開く扉がついているとイメージ。息を吸い、吐きながら何度か扉を閉じたり開いたり…。続いて息を吐きながら、扉の閉まったエレベーターの箱を体の中心に向かって上昇させましょう。

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膣は見えない場所。正しく動かせているか不安になっても、継続することで、必ず感覚がつかめるようになりますよ!


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イラスト/齋藤よしこ 取材・文/蓮見則子 監修/ベルジェロン容子 

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