シミ取りってどの機械がいいの?

こんにちは😊
MAQUIA公式インフルエンサーのAYAMI(真山綾美)です!
今日はシミ治療について解説します。


【シミ治療】と言っても
マシンで照射する以外にも内服やスキンケアまで含めるとアプローチは様々。

今回は
・「光治療(フォトフェイシャル)」
・「レーザー治療」
2つのテーマに絞ってお話ししていきます。

普段しっかりと「日焼け対策」や「サプリメント」「スキンケア」等に気を使っていてもシミが出来てしまったりしますよね...
シミ取りをしようと思っても光治療(フォトフェイシャル)?・レーザー治療?


どっちがいいんだろう?
何が違うの?
効果は?
ダウンタイムは?🤔
と悩まれる方も多いと思います。

今回はその点を詳しく解説していきますので是非最後まで読んでいただけると嬉しいです!


IPL(光治療)とレーザー治療の違いについて


名前の通り光治療(フォトフェイシャル)は光を使って肌にアプローチをします。
レーザー治療はレーザーを使ってアプローチするレーザー治療があります。

光治療とレーザー治療の違いは
主に①波長(光の長さ)と②パルス幅(光の照射時間)です。


波長とは
電磁波をグラフにしたときに現れる波の一つ分の長さのことです。

パルス幅とは
1ショットの間にレーザー光が出ている(=照射)時間のことです。


照射される時間が一瞬なので単位としては非常に小さなものが使用されます。
照射時間が短くなるほど、周囲組織へのダメージを抑えられ、
ターゲットとする組織だけを狙って破壊することもできます。
(しみ治療でいう"メラニン"の部分)
照射時間を適切に選択することで、ターゲットとする組織を選択的に治療できます。
短い時間で照射するほどパワーが強くなります。

◆光治療(フォトフェイシャル)について
光治療は複数の波長を待ち合わせ、パルス幅が長いのが特徴です。
シミやそばかす、赤み、ニキビ跡等の肌トラブルに対して広く効果を発揮します!

機械の目的によって、どの帯域の波長に特化するかを変えられます。
また、フィルターを使って、波長の帯域を調整することもあります。
人体に有害な紫外線をカットした「IPL(Intense Pulsed Light)」を使用しています。
ただ、皮下組織まで到達できる長い波長の光は含まれていないため基本的に肌の表面近くの組織への効果に止まります。



◆レーザーについて
単一の波長で、パルス幅が短いのが特徴です。
そのため、悩みの原因となる対象に対してピンポイントにアプローチできます

「メラニン色素に反応する短い波長」「体内の毛細血管に反応する長い波長」の大きく2つに分けることができます。
波長が短いほど表面近くの組織に作用し、波長が長いほど肌の奥深くにある皮下組織に作用します。
レーザーは皮下組織まで到達できるため、美容レーザーではしみやそばかすに加えて、あざやタトゥーの除去が可能です。
この波長とパルス幅の組み合わせにより、治療できる肌トラブルや施術後の回復期間(ダウンタイム)なども変わってきます


 

機械選びについての考え方

◆治療機械について
美容レーザーにはさまざまな種類のものがあり、美容クリニックではお悩みや症状に合わせて適切な美容レーザーを使って施術を行っています。
メラニンが原因となるほくろやそばかすなどに加えて、小じわやくすみ、毛穴、たるみといった顔のさまざまな悩みを美容レーザーは解決できます

それぞれの美容レーザーの特徴について詳しくご紹介します。肌トラブルを解決できるのはどの美容レーザーなのか、機器選びやクリニック選びの参考にしてください!どの機械がいいか分からないって方は複数種類の機械が置いてあるクリニックに行くのもオススメです✨
レーザー治療の機械について説明します。


炭酸ガスレーザーは隆起したほくろやいぼなどをピンポイントで除去する効果があったり、フラクショナルレーザーは、表層組織の古い細胞を破壊することで皮膚の細胞のターンオーバーを人工的に早め、コラーゲンの生成による肌の弾性率のUPや、ニキビ跡が改善したりする効果があります!

アレキサンドライトレーザーや、ダイオードレーザー、ヤグレーザー等は主に脱毛に使う機械です。たくさんある中でシミ取りに効果のあるもの、有名なものをピックアップしました💡

【美容医療】美容カウンセラーが教えるシミ取り治療!_1

続いて一度は聞いたことあると思うピコレーザーについてご紹介します。

ピコレーザーは、Qスイッチレーザーよりも短い1兆分の1秒にあたるピコ秒でレーザーを照射します。
レーザーは照射時間が短いほど強いパワーで照射ができます。他のレーザーとは異なり、熱エネルギーではなく衝撃波によって、従来のレーザーではアプローチできなかった微粒子サイズまでメラニン色素を細かく破壊できるのが特徴です。

メラニン色素が少なく、今までレーザーが反応しにくいため治療が難しかった「薄いシミ」も効果的に治療ができるようになっています!

ピコレーザーは、Qスイッチレーザーと比較して照射時間が極めて短く、ほとんど熱が発生しないので、肌ダメージが少なく、レーザーの中でも痛みやダウンタイムが最小限ともいわれています。ピコレーザーには以下3つの照射モードが搭載されています。

①ピコトーニング
②ピコフラクショナル
③ピコスポット

モードを切り替えることでピンポイントのシミ・そばかすだけでなく、肝斑やタトゥー、小じわやたるみといった肌悩みにもアプローチが出来ます!

①ピコトーニングについて
ピコトーニングは、低出力のピコレーザーをシャワーのように照射するモードの治療です。シミやくすみ、毛穴、赤ら顔のほか、従来のレーザーでは治療が難しいとされる肝斑の治療もできます。肝斑の治療が出来るのは他のレーザーとの違いです。
ある程度の回数が必要となりますが、少ない痛みと短いダウンタイムで肌質の改善を目指す人に向いています。1回でも効果を感じることができますが5回以上繰り返すとより効果が実感されるといわれています。


②ピコフラクショナル
ピコフラクショナルは高密度のピコレーザーを照射し、肌表面に熱ではなく衝撃波で微細な穴を開けるモードの治療です。肌へ一時的にごくわずかな細かい傷をつけることで、傷を治そうとする創傷治癒力を利用して肌表面の凹凸を改善する治療をおこないます。そのため、シミやそばかすのような色むらではなく、毛穴の開きやニキビ跡などの改善に向いています。さらに小じわの改善、ハリ・弾力アップの効果も期待ができます。
従来のフラクショナルレーザーは熱エレルギーを利用していましたが、ピコフラクショナルは衝撃波を利用するため、肌のダメージを抑えながら肌質改善ができるようになりました。1回でも効果を感じることができますが3〜5回繰り返すとより効果が実感できるといわれています。

③ピコスポット
ピコスポットは、高出力のピコレーザーを狭い範囲でピンポイントに照射するモードです。特に濃いシミの治療に効果的で、シミの状態によっては1回の照射でシミが薄くなることもあります。
照射した部位にはかさぶたができますが、照射後数日から1週間程度で剥がれるので、ほかのシミ取りレーザーより短いダウンタイムでシミ治療できるのが大きなメリットです。また、Qスイッチレーザーなどのシミ取りレーザーでは必要なテープによる保護も不要で、広範囲のシミ治療にもピッタリです。1回の治療で効果を感じることができますがアフターケアで日々のスキンケアや日焼け対策が必要となります。

【美容医療】美容カウンセラーが教えるシミ取り治療!_2

【美容医療】美容カウンセラーが教えるシミ取り治療!_3


アフターケアについて詳しくはこちらに投稿してるので良ければ見てみてください✨こちらからチェック✨


ピコトーニング・ピコフラクショナル・ピコスポットを同日に行うピコトリプルや、ピコトーニングとピコフラクショナルを同日に行うピコダブルも最近流行ってますね✨
先日ピコトリプルを受けてきました。気になるダウンタイムの経過を載せていますのでこちらも良ければ見てみてください!



【美容医療】美容カウンセラーが教えるシミ取り治療!_4

ここまでご覧いただきありがとうございました😊Instagramでも日々の美容について発信しているので是非チェックしてみてください✨

AYAMI

インフルエンサー/スキンケア

AYAMI

4年目/乾燥肌

美容医療業界で働くアラフォー美容マニア

今年で美容医療業界15年目の美容マニア。美容医療、スキンケア、インナービューティとアラフォーに必要な美容情報をお届けします。

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