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神崎恵さんが伝授! ピンクを楽しむ日のメイク、ヘア、ファッションはどうする?

メイクアップ

「MAQUIA」4月号の『神崎 恵の恋させる瞬間美容劇場』では、春の象徴ともいえる「ピンク」の上手な取り入れ方をレッスン。着こなしやヘアのバランスにも注目です。

神崎 恵さんが伝授! ピンクを楽しむ日のメイク

神崎 恵

Megumi Kanzaki

mnuit主宰。美容家としての活動の他、累計120万部を超える著書の執筆をはじめ、雑誌の撮影やトークショー、セミナーなどで全国を飛び回る日々。また、ファン待望の新刊の発売を4月に控え、ますます多忙を極めている。


 春のピンクメイク 

可愛いをもたらすピンクは
負わず、正面からトライ!

男は可愛い女が好き!そう実感する。でもそれは、顔形が可愛いとか、美人とか、そういう外見的なことではなく、そのひとの性格というか、内面の可愛らしさという意味。内面の可愛らしさ。実はこれが外見の可愛さより段違いに難しい。例えば、甘い服を着てくるんとした巻き髪にすれば、「甘い外見」はつくれるけれど、内面はそんな即席でつくれるものではない。毎日リアルに生きる中で女は戦いが多い。仕事や女同士のヒエラルキー、荒波とトゲまみれの毎日を生き抜いていると、可愛げややわらかさなんて忘れてしまうのが現実。ふと、いつのまにか失くした「可愛げ」に気がついても、いまさらそんなの面倒くさいし恥ずかしい、と思ってしまう。でも、だからといって「しょうがないよね」なんていっていては、正直恋愛から遠ざかる。

だからもし、まだまだ恋愛がしたい、ラブストーリーの中で生きたいと思うなら、この可愛さを忘れちゃいけない。

どうしたら気恥ずかしさなく、簡単に確実に「可愛い女」になれるのか、いろいろと試した中で、効率的だったのが「ピンクのメイク」。ピンクという色のもつ甘さとやわらかさが、実によく効くということがわかった。ピンクのルージュをひくと、唇の風合いが甘くなる。ピンクのチークを纏えば、表情ひとつひとつが愛らしくなる。ピンクの可愛さが、肌やパーツの細部まで伝染し、可愛い顔が出来上がる。でもここからがピンクの醍醐味。この甘い色を選び、顔の上にのせるという行動、そして、それによって仕上がった自分の顔を見て「可愛い自分」を確認するというプロセス。これが心に強い作用を引き起こす。その愛らしい顔が気持ちや心を「可愛く」させる。自分を見て「わたしは可愛い」と認識......これだけでその瞬間から、言葉、表情、眼差し、すべてがやわらかく、存在自体から甘く可愛い空気が沸き立ち始める。だから、時に、可愛い女になる行動を!それだけで、いつだってラブストーリーの中に戻れるから。


神崎恵流・ピンクを楽しむときは、甘さを大人風味に仕上げること

ピンクを楽しむときは、甘さを大人風味に仕上げること

服なら、ペンシルスカートやシンプルなシルエットのものを選び、色の甘さの調整をする。メイクなら、例えば、眉頭の形をしっかりめに描いたり、アイメイクを縦幅ではなく横幅を増やすようにアイラインやマスカラを仕上げたりと、どこかにハンサムさや女っぽさを出す。纏うフレグランスも、甘めのものではなく、あえて色っぽいものやスモーキーなものを組み合わせることで、全体の甘さが大人のバランスになる。髪もカールはつけすぎず、ゆるっと大きめに巻くことで、頑張りすぎていない、やわらかな余裕を感じさせることができる。


神崎流・美人レシピ

Fashion  色のトーンは合わせ、シルエットはタイトに

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Make  大人のピンクは品のよさが不可欠

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Hair  髪は甘さを出しすぎず毛先ワンカールが理想

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Fashion

色のトーンは合わせ、シルエットはタイトに

せっかくピンクメイクを楽しむなら、気持ちまでやわらかくなる同系色のファッションアイテムを取り入れて。でも、甘々にはなりたくないから、シルエットはタイトめが正解。

Make

大人のピンクは品のよさが不可欠

大人のピンクメイクには、品のよさや端正な印象が必要。そのためにチークは血色になりすますよう広めにふんわりと、リップはオーバーめになじませてボリューミーに。


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この春登場した、数ある新作ピンクコスメの中でも、神崎さんが「絶対に使いやすい!」とセレクトしたアンプリチュード。肌になじむセミマットな質感の口紅、くすみを飛ばして肌映えするチークは、大人にこそ使ってほしい名品。 a コンスピキュアス チークス 02¥6800、 b コンスピキュアス リップス 05¥4500/アンプリチュード

Hair

髪は甘さを出しすぎず毛先ワンカールが理想

優しいピンクの雰囲気に合わせて、毛先はゆるっとワンカールに。さらに、顔周りに動きが出るようにニュアンスをプラス。巻きすぎは甘さ過多になるので、品よく程よく仕上げる。


MAQUIA4月号

モデル・メイク・文/神崎 恵 撮影/菊地泰久〈vale.〉 ヘア/赤羽麻希〈joemi by Un ami〉 スタイリスト/松島 茜〈io〉 構成・文/若菜遊子(MAQUIA)


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