毛穴の数は遺伝!? 触りすぎると悪化!? 基礎知識をおさらい

  • 毛穴の大小の多くは
    遺伝的要因で決まる

    毛穴の大きさや数は遺伝的なものと男性ホルモンの量が関係。男性ホルモンが多い人は皮脂腺が大きく、それに伴い皮脂腺の出口も大きくなるので毛穴が目立ちます。この男性ホルモンの多さは遺伝によって決まり、例えば身長が高い人や低い人、目が大きい人や小さい人がいるのと同じことです。また、汗をかく季節こそ毛穴ケアは入念に、と思いがちですが、春夏の日焼けをはじめ、秋冬の乾燥や日常の食生活などによっても目立ち方が変わってくるので、お手入れは一年中を心がけて。

  • 皮脂・黒ずみ・開き
    ・たるみの4タイプ

    毛穴悩みには「皮脂」「黒ずみ」「開き」「たるみ」の4タイプがあります。男性ホルモンが遺伝的に高く思春期頃から皮脂が増え、毛穴が開いたり、ニキビができやすくなる「皮脂」毛穴。皮脂と角栓が混ざって毛穴の出口で角栓が詰まった「黒ずみ」毛穴。乾燥や無理に角栓を取り除いてぽっかり穴が開いてしまった「開き」毛穴。加齢で皮膚のコラーゲンが減少し、頬の毛穴がゆるんで広がってしまった「たるみ」毛穴。それぞれの悩みに適切なケアを。

  • 加齢や生活環境で
    毛穴目立ち度が変化

    間違ったお手入れや、睡眠不足や偏った食生活などの悪習慣、紫外線や大気汚染などの外的刺激、加齢などが原因で、毛穴の状態も日々変化していきます。ただ多くの人が毛穴を過剰に気にしすぎたり、無意識のうちに雑菌のついた手で触ったりと、毛穴にとって悪行為をしていることが多いため、本来ならば気にならなかった毛穴もどんどん悪目立ちしてしまうことも。特に触った時に気になる角栓を指で押し出すのは、毛穴の広がりを余計に目立たせることになるので要注意。



これさえ覚えておけばOK! 悩みタイプ別のお手入れ方法

  • ノンアルコール化粧水で皮脂分泌を抑制。食事にも気をつけて!

    男性ホルモンが遺伝的に高く、皮脂分泌が活発で毛穴がテカリやすい人は、水分と油分のバランスをコントロールするのが必要。肌への負担が少ないノンアルコール化粧水を朝晩使い、定期的にコットンパックでスペシャルケアをすれば、バリア機能を守りつつ過剰な皮脂分泌を制御することができます。またチョコレートやアーモンド、アボカドなどの脂肪分の高い食品を多く摂りすぎると、皮脂の分泌が活発になりやすいので要注意。

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  • 酵素洗顔料で毛穴汚れを排出&美白化粧水で肌トーンをアップ

    皮脂と角質が混ざり合って毛穴の出口で詰まった「黒ずみ」毛穴は、酵素洗顔料が効果的。そこに美白化粧水を投入すれば、肌表面に透明感が増し、「黒ずみ」毛穴の印象を軽減することができます。ただし毛穴に詰まった汚れを排出して肌表面のザラつき感を解消しても毛穴自体は縮みません。実際は毛穴が詰まって黒ずんでいるのではなく、毛穴は「穴」なので、洞穴と同じように黒く見えるのがほとんどです。角栓を熱心に取りすぎると肌を傷めるのでほどほどに。

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  • 角質をほぐすオイルケア、さらにマッサージで毛穴を引き締め

    カサつきや血流の悪さが原因で開いてしまった「開き」毛穴は、オイルを使った角質ケアと、リンパマッサージが必須。角質専用のオイルで毛穴まわりを柔らかくほぐすと、毛穴に詰まった汚れを取り除きやすくなり、その後のスキンケアの入りもアップ。またリンパが集中している首からデコルテにかけてリンパマッサージを施せば、血行促進や代謝アップとともに不要な水分や老廃物が排出されて、肌コンディションを正常に整えることができます。

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  • 引き上げマッサージとエイジングケアアイテムを駆使

    加齢で皮膚のコラーゲンが減少し、毛穴を支えきれなくなって頬の毛穴がしずく形に垂れ下がってしまった「たるみ」毛穴。表情筋を刺激する “あいうえお体操”とエイジングケア効果の高いクリームや美容液を活用して、顔全体のハリ感や弾力アップをはかれば、毛穴の引き締め&引き上げにもつながります。たるみ毛穴を放っておくと、その毛穴が連なってシワになってしまうので、早いうちから予防することが大事。

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ベースメイクや生活習慣etc.毛穴レスを叶える悩み解決アドバイス

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