あなたのなりたい肌は?形状別の特徴&ツールの使い分け

  • 質感や仕上がり別に
    大きく4種に分類

    一般的に多いのが、これから紹介する4タイプ。パウダリーファンデーションは化粧直しも手軽にできるケース入りで、ソフトマットな仕上がりに。リキッドファンデーションはさらっと~ドロッとした質感のものまであり、カバー力が高め。韓国生まれのクッションタイプはリキッドより軽い質感でカバーし、みずみずしい仕上がりで旬のツヤ肌が手軽に作れます。下地や日焼け止めの効果もあるBBクリームや、それに色味補正の効果がついたCCクリームは、時短効果があり、素肌に近い仕上がりに。


    (左から)シンクロスキン グロー ルミナイジング フリュイドファンデーション 全6色 SPF20・PA++ 30mL ¥5000/資生堂インターナショナル、アンクル ド ポー ルクッション 全5色 SPF23・PA++ 14g ¥7500/イヴ・サンローラン・ボーテ、アリィー エクストラUVジェル(ミネラルBB) SPF50+・PA++++ 30g ¥2100/カネボウ化粧品、ソフィーナ プリマヴィスタ きれいな素肌質感パウダーファンデーション 全7色 SPF25・PA++ ¥3800(セット価格・編集部調べ)/花王ソフィーナ

  • 色選びと塗る範囲を
    失敗しない目安は?

    多数のカラーバリエーションがあり、コスメカウンターでの購入時はプロに判断してもらえるけど、ドラックストアやバラエティショップで購入するときは、どの色が合っているのか悩むもの。まずはそのブランドの標準色を目安として、フェイスラインにのせて顔と首の両方になじむ色を選んで。もし迷ったらハイライト効果も期待できる明るめのほうを選ぶこと。化粧下地や日焼け止めを顔全体に塗れば、ファンデーションは顔のひとまわり内側に塗れば十分。トレンド感のある仕上がり、さらに小顔効果やのっぺり防止も狙えます。

  • ブラシとスポンジは
    印象別に使い分けて

    付属のスポンジや手塗りはもちろん、専用ブラシやスポンジを使うのも理想の肌に仕上げるポイント。ツヤ肌に仕上げたいのならブラシを、マット~セミマット肌ならスポンジを活用。ブラシもスポンジもどのタイプのファンデーションにも使うことができ、特に上手に塗れない人や、塗ってもすぐに崩れてしまう人は活用してみて。塗り終わったら、どちらもティッシュでファンデーションを軽く拭き取り、週末には中性洗剤でしっかり落としてあげましょう。


    (上から)パウダーブラシ ¥7200/アディクション ビューティ、フェイスカブキブラシ ¥2000/エトヴォス、ファンデーション ブラシ ¥4000/クリニーク スポンジは私物

質感や仕上がりが異なる4種のファンデーション

  • マットに仕上がるのでテカりやすい人におすすめ

    手を汚さずに、あまりテクニックがなくてもキレイに塗れるパウダリータイプ。他の3タイプと比べると、シルクを纏ったかのようにソフト~マットな仕上がりに。皮脂分泌が多く、すぐにテカってしまう人におすすめ。ただし、重ねるほどにカバー力はアップしますが、粉っぽい厚塗り感が出てしまうこともあるので注意。油脂分が少ないため、メイク落としはスムーズ。各ブランドから発売されていて種類も豊富にあり選択肢の幅が広い。

    (上から時計回りに)イーブン ベター パウダー メークアップ ウォーター ヴェール 27 全10色 SPF27・PA++++ ¥4800/クリニーク、ルナソル スキンモデリング パウダーグロウ 全6色 SPF20・PA++ ¥5500(セット価格)/カネボウ化粧品、エスプリーク ピュアスキン パクト UV 全7色 SPF26・PA++ ¥2800(編集部調べ)/コーセー、カネボウ デュアル ラディアンス ファンデーション 全7色 SPF15・PA++ ¥6000(セット価格)/カネボウ インターナショナルDiv.

    おすすめのパウダリーファンデーション >

  • 密着力高め、自然に肌悩みをカバーしたい人に!

    シミやニキビ、毛穴などの肌トラブルをしっかり隠し、4タイプの中でもっともカバー力があるリキッド。油分を多く含み、みずみずしいツヤ肌を演出。使う量次第では、ナチュラル肌にも、メイク感のある上品肌にも仕上げることができ、肌作りのふり幅が広いのも特徴。ただし塗る量や塗り方を間違えると、ヨレやテカりの原因になることも。また密着度が高く肌負担が大きいので、クレンジングできちんとオフして。

    (左から)ケイト シークレットスキンメイカーゼロ 全6色 SPF18・PA++ 30㎖ ¥1600(編集部調べ)/カネボウ化粧品、リクイドファンデーション 全9色 SPF14・PA++30㎖ ¥4500/RMK Division(3月10日発売)、コフレドール ヌーディカバー リクイドUV 全7色 SPF30・PA++ 30㎖ ¥3500(編集部調べ)/カネボウ化粧品、インテグレート リアルフィットリキッド 全4色 SPF30・PA++30㎖ ¥1300(編集部調べ)/資生堂

    おすすめのリキッドファンデーション >

  • 簡単に旬のツヤ肌を作りたい人に。保湿効果も高め

    韓国発信のクッションタイプ。下地効果があるので、スキンケアの後、すぐに塗ることができる。また美容成分や水分量が多く、カサつきが気になる肌でも、もっちりとしたツヤ肌に。メリットでもあるツヤっぽさが、時にはテカりに感じることもあり、メイク持ちがパウダリーやリキッドに比べて低め。さらに、他の3タイプに比べて、使用量の目安が分かりにくいですが、ポンポンと肌にスタンプ塗りするだけなのでテクいらずで、メイク時間の短縮に。

    (左から)スーパー シティ ブロック BB クッション コンパクト 50 全2色 SPF50・PA++++ ¥5800(セット価格)/クリニーク、ライトフル C SPF 50 クイック フィニッシュ コンパクト 全5色 SPF50・PA++++ ¥5500(セット価格) M・A・C、ディオールスキン フォーエヴァー クッション 全5色 SPF35・PA+++ ¥6500/パルファン・クリスチャン・ディオール

    おすすめのクッションファンデーション >

  • 1本で多機能なので忙しくて時間がない人はコレ!

    メイクが苦手な人でも取り入れやすいのがBBCCクリーム。どちらもスキンケアの後、これ1本でベースメイクが完成。BBクリームはファンデーション効果のほかに、下地やコンシーラーの役割を果たし、CCクリームは肌色補整やエイジング効果も。ひと塗りで肌のトーンをアップできますが、他の3タイプに比べて少し伸びが悪く、ムラになることも。クレンジング不要で洗顔料で落とせるものも多く、手軽に塗れるので使い勝手のよさは◎。

    (左から)マキアージュ ピーチチェンジベース CC 全1色 SPF25・PA+++ 30g ¥3000(編集部調べ)/資生堂、UVイデア XL プロテクション BB 全2色 SPF50+・PA++++ 30㎖ ¥3400/ラ ロッシュ ポゼ、雪肌精 ホワイト CCクリーム 全2色 SPF50+・PA++++ 30g ¥2600(編集部調べ)/コーセー、トップシークレット CC クリーム 全3色 SPF35・PA+++ 40㎖ ¥6500/イヴ・サンローラン・ボーテ

    おすすめのBB・CCクリーム >

プロも実践!ファンデーションをキレイに塗る簡単テク

ひと手間で解決!ファンデーションのお悩みトップ5

  • 時間が経つとヨレる
    ⇒塗る量が多すぎ…

    時間が経ち、ヨレてくる原因はファンデーションの量が多いから。下地を塗ったらティッシュオフ。それからファンデーションを塗布し、仕上げにもう一度ティッシュオフ。余分な油分をカットすればヨレ防止につながります。

  • なじまない・崩れる
    ⇒下地を浸透させて

    崩れたり、ヨレたりするのも量が原因。下地をきちんと塗り、ハンドプレスをして浸透力を高め、触っても肌が手に吸い付かなくなるまで時間を置いて。そうすればファンデーションの量を減らすことができ、少量でもしっかりとカバーできます。

  • 毛穴カバーできない
    ⇒垂直塗りで平らに

    毛穴が目立つ場合は、どのアイテムもブラシ使いが得策。ブラシを肌に対して90度に立てながら、クルクルと円を描くように滑らせ、肌表面に磨きをかける。内から外にスライドさせると毛穴が広がり逆効果。

    肌の凹凸にフィットする毛質も◎。ファンデーション ブラシ 131 ¥1800/資生堂

  • シミが隠せないとき
    ⇒部分的に重ねづけ

    シミやクマを隠したい時、チップを使った重ねづけがおすすめ。顔全体に塗ってから、ファンデーションを含ませたチップで隠したい部分にスタンプ塗りするだけ。ムラもなくなり、厚塗り感も回避できます。

  • カサつきが気になる
    ⇒スプレー水をON

    乾燥が気になる時、ベースメイクの仕上げにスプレータイプの化粧水をひと吹きして潤いチャージ。ファンデーションと肌の密着度も高まり、崩れ防止にも。スプレーが顔から近いと崩れやすくなるので15㎝ほど離すのがポイント。

    皮膚バランスを整える温泉水100%。アベンヌ ウォーター 50g ¥700(編集部調べ)/ピエール ファーブル ジャポン

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