「MAQUIA」5月号では、料理家の平野レミさんが今が旬の春野菜を使ったレシピを伝授。今回は、簡単でちょっと楽しい新じゃがレシピをご紹介!

皮ごとぺろり! 平野レミさんの新じゃがレシピをお届け_1

「お料理ほど楽しいものはないわね!」

レミさんの春野菜でポジティブクッキング

待ちに待った春の到来! 甘みも栄養価も増した春野菜を使って、料理家の平野レミさんが目にも楽しい春野菜レシピを提案。レミさん流・料理がもっと楽しくなるコツもお見逃しなく。

新じゃが
皮が薄く、そのまま食べられる新じゃが。しっとりしていて、皮が少しむけている状態のものを選ぶのがポイント。

食べればつゆだく肉じゃが
「普通の肉じゃがと違って、じゃがいもは煮ないの! 煮汁を別に作ってかけるんだけど、口に入れれば肉じゃがの味。煮くずれの心配もなく簡単よ」

食べればつゆだく肉じゃが

材料(2〜3人分)
新じゃがいも(小さめ)…400g
豚バラ肉(しゃぶしゃぶ用)…100g
新玉ねぎ(薄切り)…100g
かつお出汁(濃いめ)…2カップ

A
砂糖…大さじ1.5
しょうゆ…大さじ2
酒…大さじ2

グリーンピース(生)…大さじ2(20g)
水溶きかたくり粉…適量


作り方
1 じゃがいもは皮ごとよく洗って水けをつけたまま耐熱皿にのせ、ラップをかけて電子レンジ(600W)で約8分加熱する。(途中、上下を返す)
2 鍋にかつお出汁を入れ、ひと煮立ちしたら一口大に切った豚バラ肉と玉ねぎを入れ、沸いたらアクを取る。
3 ②にとグリーンピースを加え、玉ねぎが柔らかくなるまで煮る。
4 ③に水溶きかたくり粉を少しずつ加え、とろみをつけあんを作る。

じゃがいもを皮ごとくずす

5 ①のじゃがいもを皮ごとくずして器に盛り、④のあんをかける。

新じゃが with バーニャカウダ
「お花畑みたいで春らしいでしょ〜! バーニャカウダの材料は、“おーい(オリーブオイル)、にんにくは、チョビッと(アンチョビ)よ〜(ヨーグルト)”と覚えてね」


新じゃが with バーニャカウダ

作りやすい分量
新じゃがいも…3〜4個(400g)

混ぜるだけバーニャカウダ
水切りしたヨーグルト(ギリシャヨーグルト)····大さじ4
オリーブ油····大さじ2
アンチョビ(みじん切り)····大さじ1.5
おろしにんにく····小さじ1/4

付け合わせ 
ラディッシュ、セロリ、バゲット····各適量


作り方
1 じゃがいもは皮ごとよく洗い、十字に切り込みを入れ水けをつけたまま1個ずつラップで包み、電子レンジ(600W)で約8分加熱する。(途中、上下を返す)
2 混ぜるだけバーニャカウダソースを作る。ボウルにソースの材料を全て合わせよく混ぜる。
3 器に盛り、付け合わせを添え、それぞれソースをつけていただく。

無精で気短だからついつい強火で料理しちゃう

「無精で気短(きみじか)だからついつい強火で料理しちゃう」
私の辞書に弱火はないってくらい、なんでも強火で料理しちゃうのよね。余計な水分が出ないし、シャキシャキおいしくできちゃう! 手際がいいからできることで、初心者は真似しちゃダメよ。

MAQUIA 5月号
撮影/豊田朋子 料理製作/平野レミ スタイリスト・フードコーディネーター/数本和子 栄養素監修/金丸絵里加 取材・文/和田美穂 構成/山下弓子(MAQUIA)

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