手指のむくみはもちろん、手首や肩の痛みにもつながりやすい腕のコリ。ひどくなると肩や首にまで影響を及ぼすので要注意。つい休憩を忘れがちな在宅勤務の習慣に取り入れたい簡単ストレッチをご紹介します。

スマホ、PCの使いすぎで意外と腕が疲れてる!

在宅勤務のPC作業で酷使されているのが手首や腕。気づかないうちに腕の筋肉はこわばり、手のむくみや腱鞘炎のリスクもアップ。仕事の合間にこまめに動かしてほぐすことが重要なポイント!

教えてくれたのは
山口絵里加さん

「美コア」トレーニングメソッド考案者/パーソナルトレーナー/フィットネスインストラクター

山口絵里加さん

運動・食事・睡眠の質や姿勢も含めた生活習慣を整え、酸素運動と筋トレで体幹(コア)を鍛えながら体温上昇と代謝アップを目指すオリジナルメソッド「美コア」を考案。東京・麻布十番で、美コア東京スタジオを主宰。筋肉を大きくせずに細く引き締まった身体を作る「セレブボディの仕掛け人」として注目される。登録者数14万人を超えるYouTuberでもある。

「美コア」YouTubeチャンネル    ・公式インスタグラム@erika_yamaguchi   ・美コア東京スタジオHP

休憩のたびに伸ばす習慣を! ストレッチで腱鞘炎&肩コリ改善

POINT
・1セットでOK
・トータル1分30秒
・肩のねじれを解消
・手首の負荷を軽減
・腱鞘炎の予防にも

1.右腕の内側が天井を向くように腕を伸ばし、手のひらは指先が下になるよう正面に向ける。左手で右手の指を前からおさえ、後ろへ引いて30秒キープ。左手も同様に行う。

2.両手を後ろへまわし、背中側で手のひらを合わせて30秒キープ。手のひらをつけるのが難しい人は、指先からでOK。このとき、肩に力が入らないように気をつける。

続けるうちに手のひらがつくようになってきたら、どちらか片方の足を1歩前に出し、前傾姿勢になって30秒キープすると効果もアップ。

取材・文/国分美由紀 イラスト/齋藤よしこ 監修/山口絵里加 企画/佐藤 陽(MAQUIA ONLINE)

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