伊藤千晃さんが、半年ぶりに待望の新曲をデジタルリリース! 自身も作詞を手がけた「summer memories」への熱い想いや夏の過ごし方、最近の美容法をたっぷり熱く語ってくれました。

Q 新曲「summer memories」は、メロディアスなギターサウンドが美しい爽やかな楽曲ですね。
 
A 「『summer memories』は、ファンクラブツアーが中止になり、悔しい気持ちでいっぱいだった自粛期間中に製作をしました。外出といえば近所のスーパーくらいしか許されていない時期で、数日おきに家とスーパーを行き来するのがルーティンになっていた頃、徐々に暖かくなってきていることや、空気の心地良さに気づいて。きれいな空を見上げたら“きっとどこかで私と同じような気持ちでいる人がいるはず。私たちはどこにいても空の下でつながっているんだから、今のような時期こそ一緒に乗り越えていかなきゃ”ってやさしい気持ちになれたんです。そんな思いを特にサビの部分に込めた、特別な1曲になったと思います。夏らしい爽やかなサウンドになっているので、ドライブのお供にしていただけたら嬉しいです」

Q 自粛期間中はどのように過ごしていましたか?
 
A 「これまでは、アーティストとして、夢や希望を皆さんに与えられているはず。と信じていたけれど、こうなってみると、自分にはなにもできないんだと知ってしまった。母親として家族も守らなきゃいけない。でもどうやって? あらゆることをどう進めていいのかわからなくなってしまい、随分頭を悩ませました。でも、そんな苦しい時を経て、少し強くなれたかな。できることは限られているけれど、“私はなにもできない女じゃないぞ!”っていう気持ちを掲げながら、積極的にものづくりをしたいという前向きな気持ちになれました」

Q 千晃さんにとって夏とは?

A 「開放的になれる季節。強い日差しのせいなのか、表現したい気持ちが強くなるし、エネルギーも発散しやすくて爽快。ここ数年は特に暑さも増してキツイから冬のほうが好きですが、20代までは夏が大好きでした。野外イベントで音楽を聴きながらお酒を楽しんだり、最高に心地良いですよね。今年の夏は、家の中を楽しくしようと頑張っているところです。おやすみ中に思い切り断捨離をしましたし、最近はホームセンターで買ってきたミント、バジル、ミニキャロットの初心者栽培キットを育ててみたり。にんじんは息子も好きなので、一緒に食べられたらいいな。私、基本的に枯らす女なんです(笑)。でも今のところ順調に育っていますよ! お花が大好きなのにこれまでうまく育てられなかったので、この機会に挑戦するつもりです」

Q 自粛期間中の美容は?
 
A 「肌がだいぶブレました(笑)。気持ちと体はつながっているんだなって実感。ごわつきやニキビにも悩まされて、クレイもの炭酸パックなんかに頼っていたかな。あとは最近は、UVケアも使い分けるようになりました。あまり外に出ない日は、SPF値が低めで子供といっしょに使えるような穏やかなタイプを選びます。逆に太陽を浴びる日はしっかりガードするものを。絶対に日焼けしたくないので、いろんなレジャー用の日焼け止めを試した結果、アリーのジェルタイプが良かった! 使用感も良いのでおすすめですよ〜」

Q 最後にひとことお願いします。
 
A 「大変な時期が続いたし、今もまだその最中ですが、表面的なことだけじゃなく、心も自分なりの方法で潤して、自分にとっての幸せはなんなのか。どうしたら幸せな気持ちで過ごすことができるのか、という方法を見つけるのもひとつの美容法なのかなと思います。みんなと力を合わせて乗り越えたいですね!」

「summer memories」配信情報
https://avex.lnk.to/summer_memories 

文/通山奈津子 構成/中村千夏(MAQUIA ONLINE)



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