ちょっとマニアックなオトナ美容をご紹介する連載企画「#ギ☆のマニアック美容道」。今回は、2021年3月21日にリニューアル発売された「HAKU メラノフォーカスZ」を取り上げます。いわずと知れた美白美容液の殿堂入りコスメ。なんと2005年の発売以来16年連続「美白美容液」売上No.1、シリーズ累計で通算68冠というベストコスメの常連アイテムです。既に10本以上リピートしている私が、気になる美容効果から使用感、その使い方まで深掘りレポート!


※商品は、マキアオンライン編集部様よりご提供いただきました

HAKU メラノフォーカスZ

トップブロガー

ギ☆

今年48歳になるマキア公式ブロガー歴13年目のベテランブロガー。主婦ときどきライター。初めて美顔器を買ったのは高校生のときという筋金入りの美容マニア。コスメとコスメの写真を撮るのが好き。プチプラからハイブランドまで幅広くレポートします。

16年連続売上No.1美白美容液がリニューアル、その特長は?

HAKU メラノフォーカスZ

HAKU メラノフォーカスZ 45g 11,000円 (税込)

長年にわたり、シミ形成の様々な原因解明に取り組んできた資生堂が、新たに着目したのが「シミと血管の関係」。異常な毛細血管ネットワークがシミ形成に関与することを、世界で初めて発見。
美容医療のレーザー治療後、「キープできる肌」と「シミが再発してしまう肌」の差は、毛細血管の密度の差だったんです!

MAQUIA4月号の特集ページ

MAQUIA4月号の特集記事「美白・UV博覧会2021」でも、“今もっとも注目の新技術”として紹介。

そこにアプローチするため、前バージョンのメラノフォーカスVに配合されたのが、トルメンチラエキス、イチヤクソウエキス、グリセリンで構成される「Vカット複合体」。
リニューアルされたメラノフォーカスZには、新たにオトギリソウエキスを追加した「Zカット複合体」を配合。シミ部分で高くなった血管密度に、より強力にアプローチしてくれるそう!

様々な美白有効成分が、全方向からシミのできる要因を阻止!

メラニン生成のイメージ図

新配合の「Zカット複合体」以外にも、資生堂の知見や技術の結晶が満載!


まず、美白の二大スター成分を組み合わせた「抗メラノ機能体」。長年の研究により、ーイオンを持つ「4MSK」と+イオンを持つ「m-トラネキサム酸」を組み合わせることで、肌への浸透力が高まることを発見。この2つの美白有効成分を同時配合したのは、日本で初めてだったそう。


ホワイトリリー塩酸グルコサミングリセリンを複合した「アンダーシールダー」は、シミ増殖因子をブロックする壁「基底膜」に有効。ホワイトリリーが基底膜の構成成分の減少を抑制する一方、塩酸グルコサミンは産生を促進してくれるから、同時配合で相乗効果を発揮。
更に「白蓮果®HA」は、肌の健やかな働きを助けることでメラニンの排出を促進します。


様々な方向から、直接的間接的にシミのできる要因を阻止、“シミのもとの無限ループ”にアプローチしてくれるワケです!

テクスチャーや使い方も効かせるポイント

HAKU メラノフォーカスZのテクスチャー

「美白美容液」といいつつ、乳液とクリームの中間くらいのテクスチャー。「液晶ゲルクリーム処方」によるこのテクスチャーもHAKUの特徴で、液状の美容液より滑らかにのび、かつ長く肌に密着。浸透力も高まり、美白有効成分を肌奥まで届け効かせ続けられるそう。

HAKUメラノフォーカスZの出し口

使い方
毎日の朝・夜のお手入れ時に、化粧水で肌を整えてから使います。
1.手のひらにディスペンサー2回押し分をとり、顔の5カ所(両ほお・額・鼻・あご)に置きます。
2.ほおや額などの広い部分からはじめ、顔の中心から外側に向かって、気になる部分を中心に、顔のすみずみまでていねいになじませます。


美白はシミ部分の「スポッツケア」のみに力を入れていた私は、HAKUを使い始めた頃、実はワンプッシュをシミの部分にだけ使用。でもこの使い方は、2つの点でもったいなかった、というか間違っていました。


ひとつめは、HAKUが「くすみのケア」もできるのに、それができていなかったこと!
くすみの原因は、メラニンによるシミ・そばかすだけでなく、「古い角層」や「乾燥によるキメの乱れ」も。美白ケアだけでなく、保湿ケアもできるHAKUは、実はくすみ対策にも有効なんです。


ふたつめは、HAKUはシミの「予防」もできるのに、それができていなかったこと!
m-トラネキサム酸」は、シミ部位の慢性微弱炎症状態に作用し、メラノサイトの活性化を抑制してくれるし、「4MSK」は、酵素チロシナーゼの活性を抑えることで、メラニン生成を抑制してくれます。


ということで、シミそのものだけでなく、シミの発生しやすい部分を中心に、顔全体に塗っておくことが大切でした。
結果、気が付くと、頬の外側のフェイスライン付近がシミだらけ…。私と同じ間違いを犯している方がいたら、必ず今日から使い方を改めてください!



気になるシミへの効果は?

この1年、一番大きなシミ(約5mm)の推移を追跡。ブルーで囲ったのが、HAKUの使用結果を表す写真です。HAKUの前に他の美白アイテム、スポッツケアアイテムを使っていたり、同時期に美白サプリを服用していたりするので、参考程度にご覧ください。

シミの変化

【2020/5/22】17日間使用/【2020/10/29】21日間使用/【2021/3/24】5か月間使用(メラノフォーカスZは20日間)

この1年は、むしろ悲しいほどに成果が出ました。大好きな旅行どころか、外出の機会すら少なく、外に出てもマスク着用。美白ケアの絶好のチャンスだったおかげもあり。(スタート時点でのシミが、冬にリゾート地に行ったツケなのか例年になく濃かったので、余計にそう見えます。)


ただ一番大きなシミは、10月時点からそれほど変化なし。代わりに周りの比較的薄いシミが、徐々に気にならなくなっているように思います。


そして、メガネをしている方に重点的に塗って欲しいのは、シミだけでなく「メガネ跡」。HAKUに出合った頃、「メガネ跡」にも効くと聞いて、早速塗り続けたところ、かなり薄くすることができました。私の場合、一番効果があったのはそこかも。
つまり「マスクの摩擦によるシミ」にも有効だと思うので、やっぱり顔全体に塗っておくことが大切です!

美白=白ではない、ブライトニング時代到来!

MAQUIA5月号を読んで気付いた人も多いはず。毎年恒例の「美白・UVグランプリ」が「ブライトニング・UVグランプリ」に生まれ変わりました。


確かに私が目指しているのは単に白い肌ではなく、生き生きとした透明感あふれる明るい肌
それはきっと全ての女性の憧れ。肌の濁りを多方面から解決してくれるHAKUは、シミに悩んでいる人だけでなく、肌全体のクオリティを上げたい全ての女性におすすめできるコスメです!


※記事内容は個人の体験に基づくものであり、すべての方への効果を保証するものではありません

MAQUIA エキスパート

ギ☆

14年目/乾燥肌

エイジングケア&ネイル命

得意な美容ジャンルは、エイジングケア・ネイル。メイクもスキンケアも、「自分に合うものを見極めて、楽しむ気持ちも忘れずに」がモットーの主婦兼ライター。

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