SNSの相互フォロワーながら、じつは初対面という2人の対談が実現! しかもジェーン・スーさんのメイクは、ご本人のリクエストでマミ様が担当♡  メイクやファッション、体のメンテナンスからメンタルとの向き合い方まで、ミドルエイジゆえの葛藤や悩みについてとことん語り合っていただきました。2人の“心地よく生きる”ためのヒントはきっと心の支えになるはず!

ジェーン・スーさん×マミ様こと美容家・瀬戸麻実さんが語りつくす! 美容、健康、メンタル……【ミドルエイジの味わい方】_1

(左:瀬戸さん)ツイードジレ¥23100/マイストラーダ プレスルーム(マイストラーダ) イヤリング ¥14300、パールリング¥30800/ナチュラリ ジュエリ 新宿髙島屋店(ナチュラリ ジュエリ)(右:ジェーン・スーさん)全て本人私服

ジェーン・スーさん

コラムニスト

ジェーン・スーさん

1973年東京生まれの日本人。TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』(毎週月~木曜 午前11時~)のパーソナリティを担当。また、話題のポッドキャスト「ジェーン・スーと堀井美香のOVER THE SUN」 を毎週金曜17:00に配信中。2021年12月に『新しい出会いなんて期待できないんだから、誰かの恋観てリハビリするしかない:愛と教養のラブコメ映画講座』(ポプラ社)、『ひとまず上出来』(文藝春秋)を2冊同時に刊行。新著『きれいになりたい気がしてきた』(光文社)が現在発売中。

瀬戸麻実さん

美容家

瀬戸麻実さん

美容職歴20年のベテラン。自身の経験から美容業界を目指す学生の教育指導も手がける。軽快なトークが好評で、“マミ様”と呼ばれるほど大人気。カウンセリングイベントは、数分で満席になるというカリスマ的存在。初の監修商品「SIXPLUS X mamiseto メイクブラシ」も大好評。

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ジェーン・スーさん(以下、スーさん):私が自分のよさを生かしながら、なりたい顔を目指すとなると、少し強くて色気のある化粧がしたいなと思うけど、世間では「かわいい」「ナチュラル」「抜け感」といったヘアメイクが尊ばれる一方で、大人になった凄みというか、生きてきた年輪を生かすようなスタイルがどんどん少なくなっていて。どうしたらいいのか迷っていた時にマミ様を見つけたんです。「この人、目元がすごく色っぽいし、ちゃんとエロい化粧してて素敵!」と思ったけど、自分でやってみると全然できない。だから、いつか絶対会ってやる!と思っていたんです。


マミ様:本当ですか⁉️ 私もずっとお会いしたかったので、今日はすごく楽しみだったんです! スーさんのSNSを拝見していると、ベージュ系とか暖色のいわゆる“イエベ春”な色合いが多くて。それも素敵だけど、スーさんの強い感じをもっと出したかったので、目元には「アンプリチュード コンスピキュアス ダブルアイズ」のネイビーを入れてみました。スーさんはもともと目元に丸みがあるので、シャドウを横長に入れて意志の強さを出すことで、さらによさが引き立つなと思って。


スーさん:ネイビーを使うと強くなりすぎていたけど、薄く入れればよかったんですね。今日メイクをしていただいてわかったのは、筆の使い方やアイラインを引く場所・引き方、色の選び方といった小さなことの積み重ねなんだなと。それからチークは横長に入れる、下まつ毛にマスカラをつけることで顔の縦長な印象を短くする、上唇のラインをオーバー気味に取って人中を詰める……こんなに教えていただいて、受講料はどこに払えばいいですか。


マミ様:すごい! ちゃんと覚えてくださってる!


スーさん:もちろん。今日教えてもらったことは全部持って帰りますから。

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マミ様:スーさんも著書で書かれていましたけど、他人から見たら「そんなことで?」っていう理由で、自分でも不思議なくらい心や体が振り回されるようになって。これがよくいう“ミドルエイジ”なのかなと。


スーさん:あるある。まず基本的に40歳を過ぎたら疲れて見えるようになるんです。そこに更年期の影響や体力が欠けるっていう問題も出てくる。私が一番びっくりしたのは、これまでは1日を「遊び」「仕事」「睡眠」で分けておけばよかったのに、そこに「メンテナンス」を入れないといけなくなったこと。気象病なんかは休むしかないし。


マミ様:私もメンテナンスの重要性は感じます。メンタル面はどうですか?


スーさん:メンタルに関していえば、「2度目の思春期」みたいな気分ですね。今まで不安定な自分が許せず鍛え続けて、何にも動じない心を手に入れたはずなのに、本当に些細なことで「きっと全員に嫌われてる」「だから私もみんなのことが嫌い!」みたいになった時に「あれ? 懐かしい……」と思ったんです。これは14歳では?と。


マミ様:碇シンジ氏(注:アニメ『エヴァンゲリオン』の主人公)みたいな(笑)。


スーさん:そうそうそう、まさに中二病。そこで「これは楽しいぞ!」と気づいて、ひたすら気分が落ちる映画を観たり、不安定な時期に好きだった音楽を聴いたりして、底の底まで落ち込む。どうしたって耳かきひとさじ分ぐらいのホルモンに左右されるなら、楽しんじゃおうと。SUPERCAR(注:1995年結成、2005年に解散した日本のロックバンド)とか聴いてめちゃめちゃ泣いて、あぁ〜楽しかった!って(笑)。そういう“エンタメ”としての落ち込みを楽しむようになってから楽になりましたね。


マミ様:30代って安定を優先しがちだけど、忘れかけていた不安定な気持ちを思い出して逆に楽しむって面白いですね。そこに気づけるか気づけないかで全然違いそう。


スーさん:だって普通は戻れないじゃん、感受性も鈍ってきてるし。でも、私たちにはまだ2周目があるんです。心がどんどん沈んでいくと「どうやってあがろうか」って不安になるけど、「また“うっとりタイム”がきたんだ」と思えばいい。それで思い切り泣いて、最後に「wow yeah!」って歌いながら踊ればいいんです。


マミ様:今日はあゆを聴きながら帰ろう。globeとか朋ちゃん聴いて泣こう。


スーさん:『Hate tell a lie』で泣くと思いますよ。マジで。

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スーさん:あんまり見栄を張らないようになりましたね。20代はやっぱり楽しそうに見られたかったし、30代は幸せそう、40代は疲れてなさそう…ってどんどん生命にかかわってくるけど(笑)。だから疲れない人と一緒にいるようになりましたね。


マミ様:それは気を使わない人っていうことですか?


スーさん:そうです。お互いに張り合ったり比べたりしないし、キツイことを言うにしても加減がわかってる、みたいな。初めてのエッセイ『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』の頃から書いてきましたが、女友達は唯一の元本割れしない財産なので。ただ、自分にとって居心地のいい友達の数なんて本当に人それぞれだから、正解はないと思います。


マミ様:多けりゃいいってもんじゃないですよね。


スーさん:そうそう。1人でもいいし、そこは人それぞれ。それに、今日みたいな新しい出会いもありますから。


マミ様: 40代になって俯瞰してみると、やっぱり10代、20代は抗えない状況の中で自分のやりたいことができず必死にもがいてきましたが、もがき上がった今は、もう無理しなくていいのかなという気がしていて。スーさんのお話を聞いて、「これでよかったんだ」って答え合わせ感がありました。

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マミ様:もともと昔から動くのは好きでしたね。ただ、ここ最近は体やメンタルの不調を何とかしたくて運動しています。SNSで「ガリガリになりたいんですか」って書かれたりするけど、別に痩せたいから運動しているわけじゃなくて。


スーさん:その書き込み、私だったら確実にさらすね。だって、「お前、40過ぎてみろ。こっちは命がけなんだぞ!」って話じゃん。


マミ様:本当にミドルエイジにとっては「運動=ダイエット」じゃなくて、健康的に心地いい状態で過ごすためのものだと思うんですよね。物理的な筋肉量はもちろん、運動することで幸せホルモンのセロトニンが分泌されやすくなることも科学的にわかってますし。


スーさん:『ひとまず上出来』にも書いたけど、生きるための筋肉って大事ですよね。それにしてもマミ様はすごく丁寧にやっていらっしゃって……ちょっと聞きたいんですけど、毎日の時間軸どうなってんですか?


マミ様:逆にお聞きしたいですよ! スーさんこそ、『インターステラー』みたいに違う次元にいるんじゃないかと思ってて。


スーさん:いやいやいや。だってインスタを見ていると、ランしてトレーニングして、このあとメイク講座もあるの? そして自炊もしてる! どういうこと⁉️  って。


マミ様:ちょっとリア充演出も入ってますけど(笑)、すきま時間にいろいろ詰めるのが好きなんです。メールチェックしながら、体ほぐしながら、お湯を沸かしてゆで卵つくる、みたいな。でも、ちゃんと睡眠は8時間取るようにしています。


スーさん:えぇ〜っ⁉️  すごい! ここ太字にしてほしい!


マミ様:若い頃は寝る時間を削っても支障なかったし、お酒もたくさん飲んでたんですけど、だんだん次の日に引きずるようになって。そこからトライアンドエラーを重ねながら、いかに朝から気持ちよく過ごせるかを突き詰めた結果が8時間睡眠でした。それを続けることで、長く生きていきたいなと。


スーさん:わかる、生きるってことよね。はぁ〜大人だね。私はショートスリーパーでだらしないので、睡眠は4〜6時間ぐらいですね。明日の健康を考えて寝るってことができないんですよ。「メイク落とさないと寝られないな〜」って思いながら気づけば2時間経ってたり。でも、睡眠時間を8時間担保してるのはちょっと見習いたいなと思います。


マミ様:美意識が高いからとかでもなく、本当に一生懸命生きてる感じですね。


スーさん:そう! すべては生きるためなんだよ。


マミ様:私たち、マキアでこんな話していて大丈夫ですかね(笑)。

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スーさん: 40歳前後になると、その人の内面にある強さとか優しさみたいなものが顔に出てくるので、その輪郭を太くするというか、それを生かすのがメイクだと思うんです。でも、今は「●●になりたい」っていう“印象”をつくるためのメイクが多い気がして。


マミ様:私も眉が太いとか、鼻が大きいとか丸いとか、目がもうちょっと……とか言い出したらキリがないけど、「これも私だし、人はそこまで見てないな」っていい意味で思えるようになりました。「あとはメイクでどないでもなるやん」って。


スーさん:かっこいい。マミ様のおっしゃる通りで、自分の嫌いなところは多分その人の個性だから、そこを生かすしかないと思うんです。


マミ様:嫌だなと思うところほど個性やチャームポイントに変換されますから。でも、自分の顔を好きになる、いいところを見つけるって永遠のテーマですよね。その第一歩は、自分の顔をちゃんと見て、まぶたのかぶり方とか眉毛の左右差とか、特徴を知ることだと思います。そこからは、マキアやSNSで情報収集しながら自分なりにやってみる。


スーさん:40代後半になってわかったんですが、綺麗な人って普通に研究して、努力してる。つまり努力と研究を重ねれば、ある程度のところまではいけるってことですよね。例えば、ビジネスシーンでなめられたくない時にメイクでコントロールすることもできるし、逆もまた然り。だから、メイクは落とす時以外、自分の味方だと思います。落とす時だけ面倒くさくて敵になるんだけど。


マミ様:(笑)。メイクって本当にメンタルに影響するし、何事もできるようになると面白さが出てくるから、メイクが楽しい→なんか仕事も楽しいって感じられるようになっていくのかなと思いますね。

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お互いの悩みを語り合ううちに、意気投合&どんどん盛り上がる2人。続いては、マキア読者からのリアルなお悩みにも答えていただきました。

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マミ様:確かに40代ってツライですよね。ファストファッションとか流行のオーバーサイズを着ると、だらしなく見えちゃう。


スーさん:ビッグシルエットのトレンドはいい加減やめてほしいよね。着るとただのビッグな人になっちゃうもん。


マミ様:でも年齢を重ねていくと重力のせいで下に肉がつきやすくなって、逆にデコルテがスッキリしてくるから、デコルテ周りが見える服を着るのもいいんじゃないかなと思います。


スーさん:私が10代の頃は、40代の人ってめちゃくちゃ大人っぽかったし、「このブランドを着れば大人」っていう象徴的なファッションもあったけど、今は10代と50代が同じブランドの服を着る時代だから、40代のファッション問題は本当に難しい。友よ、わしもわからんのじゃ……。

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マミ様: 30代って何かしらの目標が欲しくなる世代かもしれないけど、趣味くらい誰かのためじゃなく、自分ために楽しんだ方がいいのでは……。


スーさん:そうだね。私たちも10代の子たちと同じブランドの服を着る50代っていう十字架を背負わされた世代なので、ロールモデルがいないわけですよ。だから、いろんな人のエッセンスを参考にしています。


マミ様:「この人のここが素敵」ってところを集めて、おにぎりにする感じですよね。今は情報が溢れているから、「この人!」っていうことよりも、いろんな人の好きなところを取り入れながら模索したらいいんじゃないかな。それに、30代で無理にロールモデルを固める必要はないと思いますよ。

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スーさん:これは難しいね。


マミ様:影響力かぁ……私は“強め”とか言いつつ、あんまり自己主張しないんです。自分でも保守的な発信だなと思っていて。でもスーさんは真逆で、自分に対して攻撃的な意見をむっちゃ拾ってさらしていきますよね。


スーさん:単純に、「影響力があるんだから気をつけてください」みたいな発言には「うっせえ、ばーか!」と思うし、ちゃんと嫌なものには嫌って言うことは考えてやっていますね。特にSNS は匿名の人が私を攻撃したときに、「この人に絡むと面倒くさいな」と思われた方が楽だと思うから。でも、仕事では逆に「こいつ馬鹿だな」とか「だらしないな」と思われるぐらいがちょうどいいかなと思っています。自分に威圧感があることも自覚しているので。


マミ様:もしご自身がキツく見えることを気にされているなら、スーさんみたいにあえてちょっとダメな部分を出してみるのもいいかもしれませんね。


スーさん:普段はなめられるけど最後はなめられない、みたいな境界線ってすごく難しいですよね。私が今気に入っているのは、ラジオの生放送が終わって「お腹減ったしお昼に行こう」ってスタッフたちに言うと、みんな「仕事あるんで行けない」って平気で断ってくること。嫌われてるとかじゃなくてね(笑)。仕事があるのに無理して「行きます!」って言う人は誰もいない。その感じがすごくいいなと思う。


マミ様:ミドルエイジがそういう空気をつくるのは大事ですよね。


スーさん:あとは、自分が20代の時に40代の先輩の言動でギョッとしたことはやらない。それだけで十分な気がします。突然「うちらさ〜」って同世代扱いする人とかいるじゃん。ただ、20代の頃の視点には多少の偏見も含まれているので、そういうところを精査しながら自分が先輩にして欲しかったことをして、して欲しくなかったことをしなきゃいいんじゃない?


マミ様:重く考えすぎると余計にぎくしゃくするから、少し肩の力を抜くのも大事かなと思いますね。

ミドルエイジのお供。お2人の溺愛アイテム

ジェーン・スーさん

ジェーン・スーさん×マミ様こと美容家・瀬戸麻実さんが語りつくす! 美容、健康、メンタル……【ミドルエイジの味わい方】_13

半年ほど前から「リアムール エキスパートローション」を愛用中。「強炭酸でバチバチってすごい音がするんだけど、それを頭皮に押し込むと顔がひゅーって上がるの。持続力はないけど即効性があるので、撮影前とかちょっといい食事会の前なんかに使っています」(スーさん)


マミ様

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(上段中央から時計回りに)LOVERARY BY FEILERの「ドアップテディ コスメポーチ」に、おやつの「トム&ルーク ダークストロベリー」は、グルテンフリー&ヴィーガン。出張にも持ち歩くというヤーマンの「ミーゼ スカルプリフト」は2代目。シャンプー後のブラッシングに愛用中。シャネルの「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」は、乾燥しやすい肌のマストアイテム。クリスチャン ルブタンのクッションファンデ「タンフェティッシュ ルクッション」のケース中央の紋章はハンドメイドの刺繍で1日に3個しか生産されないのだとか! 「ダイヤモンドパウダーが入っているアゲコスメ」(マミ様)。プロテイン用シェイカーはバッグに常備。

※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。

撮影/天日恵美子
ヘア&メイク/MAX<Lila>(瀬戸さん、ジェーン・スーさんヘア) 瀬戸麻実(ジェーン・スーさんメイク)
スタイリスト/岡野香里(瀬戸さん分)
取材・文/国分美由紀  企画・構成/横山由佳<MAQUIA>

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