今年に入ってからなぜか、吹き出物が出きやすいです。なんでだろ・・

睡眠時間が短かったり、外食が多い時期もありますが、生活は特に昨年と変わってないはず・・・なんでだろ・・

顔の吹き出物はなんといっても目立つので、できるとすーごくテンション下がります。

できないように予防することが大切なのですが、できてしまったからにはなんとかして早く治したいもの!

そこで、わたしがやっている吹き出物をなるべく早く治す方法をご紹介します。


①いつもより睡眠時間を長くする

私自身、肌を綺麗にする一番の方法は睡眠だと思っています。たくさん寝た日は肌が白く、透明感がありますが、寝不足の日が続くと肌がくすんできて肌荒れを起こすこともあります。十分な睡眠で成長ホルモンを分泌です!


②野菜やキノコ類を積極的に摂る

そもそも吹き出物が出るというのは、皮脂分泌が多くなって、脂質代謝がうまく行われていないから。

野菜やキノコ類でビタミン補給、食物繊維摂取で脂質代謝を促し、腸内もきれいに。


③寝て起きたら治っていると信じる!(笑)

次の日の朝、起きて鏡で自分の顔を見ると、「えっ!吹き出物が消えてるー!!」という状況を想像してから寝ます。

ただただ漠然と自分の力を信じて。


冬から眉間の吹き出物を繰り返しています。眉間はほんとに目立つ!!吹き出物ができて困る箇所ナンバー1くらいです。

金曜や土曜の無駄な夜更かしはやめます。。たまにするの、好きなんだけどな(笑)


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【今日のひとこと】

「そんなつもりじゃないのが一番悪い」 (山田詠美 『ぼくは勉強ができない』)

ちょっとした一言でクラスメイトを傷つけてしまった主人公の秀美に祖父がかけた言葉。鈍感さから、知らない間に相手を傷つけてしまうことってけっこうあると思います。『鈍感力』という本がありますが、鈍感であるのがいい時もあれば悪い時もある。うまく使い分けられればいいのですが、それができないのが人間らしさであったり、人間のおもしろさであったりするのかなと思います。






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