面長さんに多い「顔の印象を柔らかく見せたい」「疲れて見えるのを解消したい」というオーダーに応えるくせ毛風のかきあげボブ。くせ毛風のサイドの髪が垢抜けた優しい雰囲気をもたらしながら、耳下ラインのボブが顔の長さをコンパクトに見せてくれます。特にクール系の顔立ちの人は優しく女性らしい印象になれるのでおすすめ! また、顔まわりのレイヤーでフェイスラインを隠すことができるので、丸顔さんにも骨格補正&小顔効果が。ぱつっとカットされた短めレングスに大きめのパーマで、スタイリング初心者でもサロンのスタイルを再現しやすいのも嬉しいポイントです。

30代・40代 くせ毛風かきあげバング

【おすすめの顔型】
特におすすめ→面長
丸顔



【NGの顔型】
ベース型

HOW TO MAKE


かきあげバングの前髪は顔まわりにかかるくらいに設定し、軽く流して小顔効果と抜け感をプラスします。さらにパーマは大きめにかけることで、スタイリングが簡単に! お家で帰っても再現しやすいヘアになります。ゆるめのパーマなので硬毛の方にはとてもマッチしますが、軟毛・細毛の方はパーマが取れやすくなってしまうので、あまり向きません。


【カット】
耳の下、エラくらいのラインで水平ボブにぷつっとカット。顔まわりは軽く動きが出るように鎖骨ラインで逃がすようにカットしていきます。


【パーマ】
パーマは15〜23mmのロッドを平巻きでゆるく大きめにかかるように巻きます。


【カラー】
彩度低めのほうが似合うスタイルなので、ナチュラルな落ち着いた印象にしてくれる7レベルのアッシュブラウンに。明るすぎず、暗すぎないトーンでどんな服やメイクにも合わせやすさバツグンです!

  • 30代・40代 くせ毛風かきあげバング

STYLING(5minutes)


スタイリング剤
スタイリング剤は濡れ髪質感に見せてくれるアルピジョンのアルピュアホホバームと、伸びがよくベタつかないダヴィネスのオーセンティック オイルを混ぜて使用。


HOW TO
①パーマがかかっている頬骨あたりから毛先を水で濡らします。
②アルピジョンのアルピュアホホバームをさくらんぼ1粒大、ダヴィネスオーセンティック オイルはその半分くらいの量を手のひらに取って混ぜ伸ばします。
③バーム&オイルを襟足→中間→もみあげ→表面→バングの順に揉み込んでいきます。ここで手を返すようにして揉み込んでいくと簡単に外ハネにできるのでおすすめです!

このヘアを担当してくれたのは……飯作紗里さん〈SYAN〉
撮影/飯作紗里〈SYAN〉 モデル/ななみ 文/アダチミカ

share