「きちんと感」というリクエストに応えるワンカールのミディアムヘア。長めに作った前髪で大人っぽい上品さを演出。さらに、丸みのある軽やかなカールで華やかさと親しみやすさを両立させています。顔まわりと表面にレイヤーを入れることでふわっとした動きをつけやすくなっているので、後頭部に丸みをもたせたり、ボリューム不足によるぺしゃんこ感を解消したりしたい人にも最適です。

30代・40代向け ワンカールミディ

HOW TO MAKE


サイドのストレートな質感がポイントになってくるので、くせの少ないニュートラルな髪質の人が取り入れやすい髪型。絶壁など頭の形が気になる人、髪にボリュームが出にくい人は自然にカバーできるので特におすすめです。



【カット】
ベースとなるカットは鎖骨ラインのワンレングスで、顔まわりと表面にだけスタイリングをしたときに軽やかに動くようにしっかりとレイヤーを入れていきます。ストレート×ワンカールでも子供っぽくならないよう、前髪は眉から目の下の高さまで斜めに流れるようにカット。


【カラー】
カラーは全体的に9トーンのオリーブベージュをチョイス。落ち着いたダークトーンでありながら、透明感のある大人っぽい雰囲気に仕上げます。

  • 【30代・40代向け】ワンカールミディアムヘア サイド
  • 【30代・40代向け】ワンカールミディアムヘア サイド②

STYLING(5minutes)


1.アイロンで全体をワンカールに
32mmのアイロンを使用。まずは襟足の毛束を少しずつ取りながら内・外にランダムに巻いて動きをつけたら、サイドの髪を内巻きにワンカール。前髪も全体を軽く内側に巻き込みながら斜めに流すように巻きます。


 


2.全体にワックスをなじませて仕上げ
軽さのある動きを出すために、ベタつきが少なく束感の出るタイプのワックスを使用。パール大くらいの少量のワックスを手に取り、手のひら全体に薄く伸ばしてから軽く揉み込むように全体になじませて、指先に残ったワックスでつまむようにして前髪や毛先の束感を整えれば完成。

このヘアを担当してくれたのは……鯨岡拓也さん(Belle Ginza 並木通り店)
撮影/鯨岡拓也 モデル/鈴木ゆう 文/アダチミカ

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