私が愛用するコスメブランドの一つがキールズ!!

キールズとの付き合いは約5年。これまで数々のキールズ製品を使用してきましたが、本日ご紹介するのは、美容液。

日中に受けたダメージを夜のケアで翌朝には回復!なかったことに!

そんな素晴らしい実力者たちがこちら▼

Image title


左から

 キールズ DS 

マイクロピール コンセントレート(夜用美容液)

不規則な生活で肌に溜まりがちな老廃物を肌クレンズ美容液で解消!健康的でフレッシュな肌にしてくれます。スーパーフード‘キアヌ’の殻エキスを使用。‘キアヌ’の殻には高いクレンズ効果が発見され、キメ、柔らかさ、ターンオーバー、角質、くすみなどトータルに働きかけます。


 キールズ DS 

クルアリーホワイト ブライトニング エッセンス(美白美容液)

数々の美容雑誌にも掲載されている実力のある一品であり、キールズの中でもNo.1の人気を誇る美容液。メラニンの生成を抑制し、澄み切ったクリアな肌へ導きます。次世代・活性型ビタミンCを配合。


 キールズ DS ライン

コンセントレート PS 10.5 C(ビタミンC美容液)

毛穴やざらつき、ごわつき、くすみに効果的。ピュアビタミンCを10.5%も配合されており、お肌を総合的にアプローチ。


キールズDSは、

ハーブや科学の知識を元にハーバード・メディカル・スクールの皮膚科学のエキスパートの協力を得て開発されたスペシャルトリートメントです。〜皮膚科学スキンケア〜



使用順も左から使います。

①マイクロピール コンセントレートは、化粧水の後に使用します。茶色味かかった色でサラサラしており、浸透しやすいです。


Image title


②次に、クルアリーホワイト ブライトニング エッセンスを使用します。こちらもサラサラしていて、浸透が良いです。透明色の美容液。


Image title


③最後の美容液は、コンセントレート PS 10.5 C。こちら、他2本の美容液に比べると浸透はそこまで良くありません。使っていて、たまに肌表面に美容液が残ってしまうことがあります。そんな時は、美容オイルを使用します!コンセントレート PS 10.5 Cを使用した後に、オイルを追加で使用すると、肌表面に残っていた美容液が溶けてスーッと肌になじんでいきます。


Image title


オイルを使用することで保湿アップ!ハンドプレスはお忘れなく!!オイルは、キールズ ミッドナイトボタニカルコンセントレートを使用(写真はサンプル品)しましたが、オイル美容が流行ったこともあって、キールズではなくても手持ちのオイルで十分だと思います。もちろん、スキンケアは、これら美容液だけでは保湿が不十分なので、この後に、乳液やクリームで最後にお肌に保湿を閉じ込めてくださいね。


Image title


この3つの美容液のおかげで、毎朝お肌はつるん♥触っていて気持ちが良いほど、つるんです。毛穴やごわつきも気にならないので、化粧のりも良いですよ。乾燥肌なので、毎年この季節になると、乾燥以外にくすみも気になり始めますが、今年はまだくすみが気になりません。


朝のお手入れには時間をかけられないけど、夜のお手入れなら少しは頑張れるかもと思って3美容液使ってみましたが、今では慣れっこです。少し頑張ってみただけで、翌朝の肌がゆで卵のような肌になっていると思うと、やめられません。笑)



ご紹介した3美容液の中で、強いて1つをあげるのならば、マイクロピールコンセントレートをオススメします。トータルにケアできる肌クレンズ効果があるキアヌに着目した美容液って、キールズでしか見たことがないので!(もし他に発売している会社様があったらゴメンナサイ!)

日中受けた肌ダメージもマイクロピールコンセントレートで回復!他の美容液と併用したら、それらの美容液の効果もアップ。いつまでも健康的な肌でいるためにも肌クレンズ

が大事なんですね。ということで、只今リピート中です。


他にもまだまだご紹介したいキールズ製品はありますが、今日はこの辺で!




キールズ

http://www.kiehls.jp/


たけまい

インフルエンサー/インナービューティ

たけまい

11年目/乾燥肌/ブルーベース

ローフードマイスター兼パーソナルスタイリスト!

コスメとファッション、そしてインナーケアにも精通。ファッションライターやスタイリストを経験後は、ローフードマイスターの資格を取得。女性の〈美〉に対して、多角的にアプローチする事を目指しています。

    MAQUIA書影

    MAQUIA2024年5月22日発売号

    集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)」を無料で試し読みできます。マキア7月号の大特集は「顔もボディもまるごと磨いて 夏を迎える準備はOK?」。通常版・増刊の表紙は小芝風花さん、プレミアム版の表紙は京本大我(SixTONES)さんです。

    ネット書店での購入

    share