マキアオフ会ではアベンヌのセミナーを聴講させていただきました。
改めて肌の土台作りの大切さを実感しました!
アベンヌといえばご存知アベンヌ ウオーター
ミストで出てくる化粧水で、乾燥対策の一本として有名ですよね。小さいタイプのスプレー、高校生くらいになると1人一本状態だった気がします。
そのくらい日本でも身近な化粧水。
でも、その由来や効果など、実はまだまだ知らなかった事がたくさんありました。
アベンヌのパッケージに記載されているEAU TERMALEとはフランス語で温泉水のこと。
日本で温泉というと湯治やリラックスをイメージすることが多いですが、ヨーロッパでは治療を指すのだそうです。
温泉水のミネラルと皮膚科学が融合してできたのがアベンヌなんです!
さすがプロ!と喝采を送りたくなる面白かったセミナーの内容は次のページへ→
肌の土台作りがなにより大切!
参加しているのは美容マニアのマキアブロガー。
それでもほとんどの人が乾燥に悩んでることにびっくり!
そういう私も超!がつくほどの乾燥肌…
ここで講師の一言
乾いたと思ってからの保湿では遅い!
乾燥を感じる前から潤すこと!
これを聞いて思い出したのが、熱中症対策。
喉が渇いたと感じてから水分補給したのでは遅い、ということ。
対策としての保湿ではなく、予防としての保湿が大事なんですね。
さらに怖いことに、肌って乾燥に慣れてしまうんだそう…!!
ちょっと乾いてるけど、まぁいいか…で終わっていたら、その状況に適応しようと皮膚が固くなっていくのだとか!!
疲れてるからお手入れを後回し、なんて怖いことなんですね( ; ; )
その予防に最適なのがアベンヌ ウオーターです。
スプレータイプでいつでもどこでも、体全体に使用できるから保湿ケアにぴったり♪
実はとても久しぶりに使ったアベンヌ ウオーター。
こんなにミストが細かかったっけ?とびっくり‼️
肌にぐんぐん染み込む感じ。
正しいスプレーの仕方は20cmほど離して、上に向けて噴射。落ちてくるミストを浴びる要領で使用するのがいいそうです。
こんな感じで吹きかけます(^^)
ミストが細かすぎて写真に写ってるかな?
アベンヌ ウオーターをプレ化粧水として、洗顔後すぐに塗布。その後、いつものお手入れをすると「健康な土台作り」ができるんです♡
アベンヌ ウオーターで潤う肌の土台を作ったら、さらにアベンヌ ミルキージェルでうるつや肌に♪
化粧水と乳液をひとつにしたオールインワンジェル。
アベンヌ温泉水と潤い効果のあるアボカドオイル、皮脂をコントロールするカボチャ種子油、透明感を保つギンバイカ葉エキスなど、植物由来成分が入ったジェルでべたつかないのに、しっとりうるおう肌に導いてくれます!
テクスチャーは本当にジェル!というようなぷるぷる感♪
これひとつでスキンケアが完成するミルキージェルですが、先に使ったアベンヌ ウオーターの後に使うとさらに潤いのある肌にしてくれます!
時短したい時にはコレひとつ、しっかりケアしたい時はウオーター&ジェルのダブル使いと使用方法も使い分けするのが良さそうです♡
お土産にアベンヌ ウオーターとミルキージェルをセットでいただいたので、さっそく乾燥しらずの肌の土台作りのためのスキンケアを頑張ります!!
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