ゲランの象徴的なメイクアップコレクション「メテオリット」からスティックタイプのハイライターが新登場!

いつものベースメイクに、美肌仕上げに欠かせない三要素「血色ツヤ透明感」をプラス!ワンランク上の仕上がりを叶えてくれます。


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ゲラン / メテオリット ベビー グロウ タッチ

ロージー グロウ

5,100円(+税)


肌色補整ハイライト効果をもつ3つのシェードが1本になったスティック。


「メテオリット」といえば・・・

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美肌仕上げの“魔法のパウダー”としておなじみ「メテオリット ビーユ」。

詳細 前記事こちら→ 【メイクの仕上げに美肌の“魔法”】光のヴェールで肌ツヤ、透明感アップ!ゲラン名品「メテオリット ビーユ」


「メテオリット ベビー グロウ タッチ」は、この「メテオリット ビーユ」(パウダー)をそのままクリーム状スティックタイプに形を変えたような一品。ほのかなツヤ感や輝きなど仕上がりが似ている気がします。

うっとり高貴なバイオレットの香りも同じ!


ベースメイクは極力パウダーを使いたくない方、生肌っぽい仕上がりにしたい… という方にはこちらがおすすめ。

また逆にファンデーションはパウダリータイプを使われている方へ、

ファンデ(パウダー)を塗った後さらにパウダーハイライトを重ねると、なんだか粉粉になってしまうので、こうしたクリームタイプのハイライトならファンデ塗る前に仕込んでおけて◎



そして、クリーム状だと使い方の幅も広がります!

3色それぞれ 単色使いしても、または3色ミックスして使うことも可能。


単色 で使う場合は、スティック(使いたい色側)を肌に直付け、またはそれぞれの色を指先にとって塗ります。

(↓ 写真)上:モーヴ  中:ホワイト  下:ピンク

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上:モーヴ → 肌にすーっとなじんでほのかな青みを感じる光に…。

中:ホワイト → ホワイトというよりピンクみのほうが強く感じるパール。ピンクゴールドのラメが含まれチラチラ輝きます。(ただしラメは、よくよく見ないと分からないレベル。。)

下:ピンク → 健康的な血色をそえる、肌に溶け込むピンク。イエベ、ブルベ問わず使えそうなピンク。


3色をミックス して使う場合は、スティックを(垂直に)肌に直付け。

(↓ 写真)縦に3本のライン、分かるでしょうか?

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指で塗り広げると・・・

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極薄にのびて、しっとり、ツヤっと、みずみずしい質感の肌に…。(写真には鮮明に映らないほど、人工感の無い自然なツヤ!)

軽い付け心地で、これをつけることでベースメイクが崩れやすくなる、という心配もありません。

3色ミックスすると、やはりピンクが勝る発色。なので、(3色ミックス&直付けする場合は)頬の範囲に限定して使ったほうが良さそう。(全顔に塗るのは避けたほうが良さそう。)



ちなみに私の使い方は・・・

モーヴを、鼻筋(Iゾーン)&あご先に。

ホワイトを眉下やアイホールに。アイシャドウのハイライトカラーorアイシャドウベース代わりに使用。(まぶたのくすみをカバーする(消す)というより、光で暗さや影をとばす効果を狙って。)


そして、(上にも書いた通り…)頬!(3色ミックス&直付け)


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頬に 使うタイミングは、

化粧下地(BB)、ファンデーションなどを塗った後。

(ただしパウダリータイプのファンデーションを使う場合は、化粧下地の後、ファンデーションを塗る前に。)


頬に直付けした後は、ファンデーションブラシを使ってぼかし、肌になじませます。

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ファンデーションを塗った上から直付けしても、ファンデがヨレて汚くなってしまう心配なし。


(↓ 写真)左:塗る前 → 右:塗った(なじませた)後

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頬がほんのり血色ピンクに色づいているのが分かるでしょうか。(写真では分かりづらいですが)ツヤっと明るい肌色に… 頬をふっくら立体的に見せてくれます。

ただ、しっかり多めに塗ってもチークカラーとして使えるほどピンク色には仕上がらないので、やはりピンクみが強いといえど、私にとってはあくまでハイライター。(かなり肌が白い方や、チークはあえて付けないメイクをしたい方にとっては、チーク代わりとしての役割を果たすことが可能かも。)


ちなみにパウダリーファンデ使用の場合は、これを塗った後ファンデを重ねることになりますが、ファンデを透かして肌色補正効果やツヤ感が感じられ、これの効果が生きているのが実感できます。




手に取るたび気分上がる♪可愛すぎるビジュアルも高ポイント!コンパクトな形状で持ち歩きコスメとしても便利です。

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まるで自肌が美しくなったようなベースメイクの仕上がりを目指している方、

ベースメイクにこだわりのある方にこそ、この繊細なツヤめき、人工感のない肌色補正効果を体感してほしい!

是非チェックなさってみてください❤︎






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