「MAQUIA」2月号では、マキア読者の悩みに応えるとっておきの"ひとつ"を、大人気アーティストがレクチャー。千吉良恵子さんが最近発見したという、マンネリ顔に新風を吹き込む色合わせを教えます!

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レッド×グレーの化学反応で、新たな魅力を発見!


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KEIKO CHIGIRA
旬のスパイスを取り入れつつ、ハッピー感と遊び心を忘れない。その人らしさを活かす、愛されメイクの達人。マキア読者の悩みを解決する、メイク研究にも余念がない。


Q.いつものブラウンメイクがマンネリ気味…。
浮かずにイメチェンしたいです。

A.上まぶたそのまま、下まぶたで冒険を♪
カネボウの赤ラインにグレーシャドウで新鮮な顔に―――千吉良恵子

「安心感のある見慣れたメイクをがらりと変えるのは落ち着かないから、上まぶたは安定のブラウンメイクをキープしつつ、下まぶたで少し遊ぶのがおすすめ。最近発見したのが、赤ラインを引いた上からグレーシャドウを重ねるテクニック。暖色と寒色の化学反応で、色っぽさも華やかさもモードさもある、はっとする印象的な目元に。マンネリ気味な毎日に、わくわくする新鮮な風が吹くはず」


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(上)カネボウ アイカラーデュオ
(左から)05、06、09

(下)カネボウ ドローイングペンシル
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このアイテムを取り入れるべき理由

“マンネリ気味な顔に新鮮な風を吹き込む、暖色と寒色の組み合わせ”

「同系色で組み合わせたくなるところを、あえて暖色系の赤ラインと寒色系のグレーを掛け合わせるのがポイント。色っぽさとクールさが混ざりつつ、重ねたところが華やかなラベンダーににじむように変化して、なんとも印象的な眼差しに。ちょっと冒険色かも……と思う人も大丈夫! この赤みペンシルは茶を含んだレンガ色だから、目元がいい感じに締まって使いやすいですし、上からかけるグレーは透け感ときらめき感が絶妙なシルバー寄りだから重たくなりません。彫りが深く見える効果もあり、いいことずくめ」。(右)2色セットを好きに組み合わせて。各¥2300、カネボウ カスタムコンパクト別売 ¥2000、(左)クレヨンのようになめらか。¥3500/カネボウインターナショナルDiv.(2/7発売)


――(ブラウンアイメイクを鮮度アップする使い方)――

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“赤ラインにグレーをふわっと重ねるだけ”

「上まぶたは、パレットのabcを使っていつものブラウングラデを。下まぶたには、レンガっぽい赤色ラインをキワにやや太めに引いたら、上からdのグレーシャドウを幅広め&薄~く重ねるだけで完成です」。赤ラインはモードになりすぎないよう、目頭側を1/3程度あけて。グレーシャドウは涙袋の半分ぐらいの範囲を目安に。


その他のポイントは?

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“目元のスパイスを和らげる頬と唇に”

「目元に少しパンチが出る分、リップはヌーディなベージュで引き算すると品良くうまくいきます。顔色が悪く見えないよう、またハッピー感がでるよう、チークはマスト。パレット下のピンクを頬の広い範囲に入れたら、上のゴールドをピンクより内側部分に重ね、桃のようなふんわり質感に仕上げて」。(右)2色でやわらかそうな愛され頬を作り出すチーク。コンスピキュアス チークス 11¥6800/Amplitude(1/23発売) (左)ツヤと潤いがリッチな濡れ質感。リップスティック コンフォート エアリーシャイン 01¥3500/RMK Division(1/3発売)



MAQUIA 2月号

撮影/菊地泰久〈vale.〉(モデル) 山口恵史(物) ヘア&メイク/千吉良恵子〈cheek one〉 スタイリスト/辻村真理 山本瑶奈(物) モデル/宮田聡子 取材・文/中島 彩(MAQUIA) 企画・構成/吉田百合(MAQUIA)

※本記事掲載商品の価格は、本体価格(税抜き)で表示しております。掲載価格には消費税は含まれておりませんので、ご注意ください。


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