ムーン・リーが提案！ 2021年の開運フレグランスは“意外性”がキーワード

「MAQUIA」3月号で連載中の『ムーン・リーの運を呼び寄せる香り』。「目新しいものが開運のカギになる」というこの時期、まといたいのはこちら！

星の動きに寄り添い、そのお告げが導く香りをまとって運気UPを叶えて


西洋占星術師
ムーン・リーさん
女性誌やWEBサイトの連載やエッセイ、書籍の執筆等で活躍。その開運メッセージは「怖いほど当たる」と圧倒的に支持されている。


今月の開運には…
新しい年。ポジティブに過ごす
エネルギーはこの香りでチャージ


意外性のある香り、
はじめて出会う
個性が際立つ香りを
新しい年を迎えても、世界を覆う不安感はまだ払拭されないまま、なかなかエンジンが始動できない人も多そうな今。でもこの時期、みずがめ座的な自由なムードへと世の中は着実にシフトし、「目新しいものが開運のカギになる」とムーン・リーさん。
「チャレンジの年となる今年、香水はそのお守りともいえる存在に。そんな中、今の時期に前向きになる手助けをしてくれるのは、『え? こんな香り、はじめて』と思わせるようなもの。誰もが『これが好き』という香りより、意外性のある香料の組み合わせだったり、ほかにないノートを表現していたりするフレグランスです」
ちなみに五感も磨かれるときで、“アートっぽいもの”も吉。それも斬新であるほど、イマジネーションをかきたてるのだとか。「今年をポジティブに過ごすためには、今、エネルギーチャージが必要。『変わってるけど面白い』『目が覚めたような衝撃！』。そんなふうに思えるものが、きっとその味方になってくれます」

MAQUIA 3月号
撮影／山口恵史　スタイリスト／西崎弥沙　構成・文／巽 香　企画／吉田百合（MAQUIA）

※本記事掲載商品の価格は、本体価格（税抜き）で表示しております。掲載価格には消費税は含まれておりませんので、ご注意ください。