「MAQUIA」9月号から、松下洸平さんのインタビューをお届け。今後益々の活躍が期待される“itな男”が惹かれる女性とは?

“itな男”松下洸平が惹かれる、
変化を恐れない女性像

松下洸平
1987年3月6日生まれ。東京都出身。2008年にシンガーソングライターとしてデビュー。俳優としても活躍し、NHK連続テレビ小説『スカーレット』ではたしかな演技力と存在感が話題に。今後も出演作が多数控えている。


 


「自分軸を持ちながら
変化に向き合う女性は
素敵だなって思います」


僕が魅力的だと感じるのは、飾らない女性。年齢を問わず、自分らしく無理をしていない人は素敵だなと思います。それは、僕自身がありのままでいようと考えるようになったからかもしれません。20代の頃はどうありたいかが不透明で、誰かのようになろうと模索したことも。でも30代になって自身の得意・不得意を理解したことで、生身の自分を受け入れる覚悟ができた。同時に人に対してもぶつかることを恐れず向き合うようになり、ブレない軸を持つ女性に惹かれるようになったんです。
ただ、“ブレない=変わらない”という意味ではなくて。年齢を重ねることやコンプレックスを否定するのではなく、向き合った上で努力するのはとても素敵なこと。 “ずっとキレイでいたい”っていう前向きな気持ちで一生懸命美容に取り組んでいる女性を見ると、僕はすごく可愛いなって感じるんです。もし自分にパートナーがいたとしたら、普段のラフな姿も素敵だと思うし、お出かけする時にすごくオシャレしてくれたらそれもまたキュンとする。きっと、その人が自信を持って堂々としていることがそのまま魅力に映るんじゃないかな。とはいえ誰もが最初から自信があるわけではないから、そこを補うために美容やファッションで自分をアップデートしていくことも大切ですよね。

松下洸平さんアップ

「変わることの怖さより、
人間としての成長に
興味があるんです」


 


僕も今の自分に執着せず、常に挑戦を続けて変化していたいという気持ちがあります。変わることの怖さより、自分がどう成長できるか見届けたいという好奇心の方が強いんです。昔から絵を描いてきたので、俯瞰する習慣があるのかもしれません。それでいて心は格闘家みたいな部分もあり(笑)、負荷がある方が燃える面も。僕は『スカーレット』という作品と出合って一年前には想像できなかった変化がありましたが、誰だってこの先何が起こるかなんてわからないですよね。だからこそ、どんなことも成長に繋がると自分を信じて、その変化を楽しんでいくといいんじゃないかと思います。


 


今秋、上演予定の舞台
『ベイジルタウンの女神』に出演決定

今秋、上演予定の舞台 『ベイジルタウンの女神』に出演決定

演劇界を牽引する劇作家、演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)が女優・緒川たまきと共に立ち上げたユニット「ケムリ研究室」による舞台への出演が決定。9月13日〜27日世田谷パブリックシアター他、10月兵庫、北九州公演を控えている。詳しい情報はキューブ03(5485)2252(平日12:00~18:00)http://www.cubeinc.co.jpまで。


 


MAQUIA 9月号
撮影/柴田フミコ ヘア&メイク/KUBOKI〈Three PEACE〉 スタイリスト/後藤仁子 取材/真島絵麻里 構成/火箱奈央(MAQUIA)

※本記事掲載商品の価格は、本体価格(税抜き)で表示しております。掲載価格には消費税は含まれておりませんので、ご注意ください。

MAQUIA2020年9月19日発売号

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