バブル景気や就職氷河期など、様々な経験を持つ40代以上の私たちのための美容白書。見えてきたのは、本物志向で堅実ながらも、美容に夢と希望を持つポジティブな姿でした!

40代 美容事情

美容と自分の可能性をとことん信じるポジティブ世代
アンケートで判明
Over40の美容マインド白書2024

※2023年11月1日〜11月21日、インターネットを通じて313名から寄せられた回答をもとに作成。

Q 今回のアンケート回答者の年齢は?

Over40のリアルな美容事情。1カ月の美容代は? いちばん多く課金しているのは?etc._2

記事が続きます

Q 朝のヘア&メイクにかける時間は?

Over40のリアルな美容事情。1カ月の美容代は? いちばん多く課金しているのは?etc._3

身だしなみ準備は30分以内が主流
11分〜20分がいちばん多く、約8割の人が30分以内。ちなみに日中のメイク直しに関しては「しない」、「3分以下」という回答が6割以上を占め、この世代の生活の慌ただしさが垣間見える。

Q スキンケアにかける時間は?

Over40のリアルな美容事情。1カ月の美容代は? いちばん多く課金しているのは?etc._4

・家事も多い平日の朝は時間との勝負!


・自分に必要なものを見極める力がつき、ケアの工程が減った


・子どもの相手や朝食の準備の合間を縫ってあれこれ塗り重ねる


・生活が変わっても美容時間だけは早起きして確保


・在宅勤務になって朝に余裕ができたからお手入れタイムが充実

記事が続きます
Over40のリアルな美容事情。1カ月の美容代は? いちばん多く課金しているのは?etc._5

・手抜きしていた過去を反省し、今はじっくり!


・シートマスクやアイケアまで丁寧にすると1時間は掛かる


・家事を効率よくこなせるようになり、その分を自分の時間に


・30代の頃より塗る品数が増え塗り方も丁寧に


・子どもは手を離れたけど仕事が忙しくなって結局は今も時短派

忙しい朝はとにかく時短して、夜は時間を延長
朝も夜も10分以内で済ませる人が4割以上。ただし朝は5分以内の超時短派が多いものの、夜は6分〜10分が最多。1人1人のデータを見てみても、朝より夜のケアに長い時間をかける人が半数以上を占めていた。一方で、朝に31分以上を費やす20人のうち、12人は夜のケア時間のほうが短い“朝ケア重視派”で、残り8人は夜も同じ時間を掛けていた。美顔器やマスクをする日だけ時間が延びるという回答も。

Q 1カ月で美容に費やす平均金額は?

Over40のリアルな美容事情。1カ月の美容代は? いちばん多く課金しているのは?etc._6

記事が続きます

半数弱は美容に月1万円以上使用
1万円以上を費やしている人が多く、金額が高くなるほど美容医療、スポーツジム、美容院などの外部サービスを多用していた。一方、5000円以下の人のうち、約半数が3000円以下と回答。

Q 美容代のうち、いちばん比率が大きいのは?

Over40のリアルな美容事情。1カ月の美容代は? いちばん多く課金しているのは?etc._7

高価でも効果を求めるスキンケアの比率が大
メイクはプチプラや韓コスで節約もできるけど、スキンケアは本格的なエイジングケア製品が不可欠なお年頃。老け印象に直結する髪のケアに費やす比率の大きさも、この世代ならでは。

Q Over40の今、いちばん多く美容課金しているのは?

Over40のリアルな美容事情。1カ月の美容代は? いちばん多く課金しているのは?etc._8

記事が続きます

みんなやっぱり化粧品が大好き!
化粧品は日々のケア&メイク製品に加え、ハンドクリームや香水など幅広い。美容院は1回1万円超えも珍しくないうえ、頻繁な白髪染めも金額を押し上げている模様。



30代のころと比較した美容課金額


多くなった派


・40代の今のほうが、収入も時間の余裕もある
・エイジングケアコスメは1品1品の単価が高いので、トータルの金額も跳ね上がった!
・肌悩みが増えれば増えるほど、使うべき美容液の数や種類が増えてきた
・美容医療の予算が追加された
・白髪染めにお金がかかるようになった
・友達との交際費は減り、美容費が増えた
・子どもが独立して子育てが終了したので、自分のために使えるお金が増えた
・ネットで気軽にコスメが買えるので、気が付いたら美容代が増えていた




少なくなった派


・物価高で節約せざるを得なくなった
・韓国コスメにハマったら、節約できた
・30代前半がいちばん美意識が高く、美容にお金をかけていた気がする
・結婚・出産を経て仕事をセーブし、自由に美容院やネイルサロンに行けなくなった
・生活費や子どもの学費が増えていき、真っ先に削ったのが自分の美容代や洋服代
・自分に使えるお金が減ったので、コスパ重視のスキンケアにシフト中
・旅行や推し活費の割合が高くなった分、美容にかけるお金は減額することに


 

Q 参考にしている美容の情報源は?(複数回答)

Over40のリアルな美容事情。1カ月の美容代は? いちばん多く課金しているのは?etc._9

雑誌やWEBなど複数のコンテンツを併用
「マキア」をはじめ、具体的な雑誌名が多く挙がった。WEBコンテンツでは君島十和子さん、友利 新先生、小田切ヒロさんなどのプロから、美容系インフルエンサーまで幅広く。

Q コスメはどこで買っている?(複数回答)

Over40のリアルな美容事情。1カ月の美容代は? いちばん多く課金しているのは?etc._10

記事が続きます

生活圏内のドラッグストアがNo.1
実店舗ではドラッグストアがズバ抜けて多く、百貨店も健闘。オンラインではブランドや百貨店の公式サイト、アットコスメなど手堅い大手系から、日本未上陸の製品も購入できるQoo10やiHerbなど、いくつものショップが乱立。

MAQUIA 3月号
撮影/押尾健太郎 ヘア&メイク/森 ユキオ〈ROI〉 スタイリスト/林 素子 モデル/絵美里 取材・文/摩文仁こずえ 構成/山下弓子(MAQUIA)
ドレス¥37400、シューズ¥25850、ピアス¥25300、ブレスレット¥38500/バロックジャパンリミテッド(RIM.ARK) その他/スタイリスト私物
※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。

MAQUIA Plus TOPへ
MAQUIA書影

MAQUIA2024年2月22日発売号

集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)」を無料で試し読みできます。4月号の特集や付録情報をチェックして、早速雑誌を購入しよう!

ネット書店での購入

share