独自目線でコスメの成分や処方を解剖して、自分の肌で堪能する十和子さん。そんなコスメフリークの彼女が語る、受賞コスメの新たな魅力とは?

君島十和子 美容液 MAQUIA ベストコスメ 2022下半期

十和子さんが愛情たっぷりにナビゲート
受賞コスメの味わい方、教えます

教えていただいたのは…
Towako Kimijima

美容家・FTCクリエイティブディレクター

Towako Kimijima

56歳にして、驚異のハリと透明感あふれる肌をキープ。成分から肌構造まで精通し、あらゆる面から美をとことん追求。

“自信を持ってマスクを外せる顔になる、夢の美容液”

美容液部門3位
ゲラン アベイユ ロイヤル
アドバンスト ダブルR セロム

美容液部門3位<br> ゲラン アベイユ ロイヤル<br> アドバンスト ダブルR セロム

「おすまし顔をしている時にはわからなくても、自撮りなどを見ると驚いてしまう老け感には、こちら。肌の生まれ変わりも自己修復力も一度にアップするダブルアクション美容液なら、めきめきと肌が磨かれて、ピンとしていくのを実感できるんです。マスクで肌に自信がなくなってきたという時こそ試してみて」。50ml ¥27390

記事が続きます
十和子さん流・味わい方

十和子さん流・味わい方
手のひら包みで面を磨きあげ
美容液を手のひらに取り、顔全体を包み込むように。さらに、両手であごのライン、頬、額をそれぞれ軽く持ち上げるようになじませて。

MAQUIA1月号
撮影/天日恵美子(モデル) Kevin Chan(物) ヘア&メイク/黒田啓蔵〈Iris〉 スタイリスト/後藤仁子(モデル) 山本瑶奈(物) 取材・文/中島 彩(MAQUIA) 企画・構成/吉田百合(MAQUIA)


※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。

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最終更新日:

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