「MAQUIA」1月号では、美のプロたちが選んだ2020年下半期ベストコスメを発表。毎年激戦となる化粧水部門を制したのは、圧倒的な支持を集めたポーラ B.A ローションに！
今こそ、美しさの本質を見つめ直そう。
MAQUIA 2020年下半期
ベストコスメ発表
化粧水部門
1位
ポーラ
B.A ローション
120ml ¥20000
685点
選んだのは… 安倍、AYA、石井、伊藤、犬木、岡部、岡本、長田、小田、柏谷、加藤、河北、神崎、木下、倉田、齋藤、清田、平、貴子、髙橋美智子、高見沢、巽、谷口、千吉良、轟木、長井、中島、中山、野毛、野崎、萩原、paku☆chan、火箱、藤井、藤原、前野、松井、松本、摩文仁、水井、村岡、森山、山崎、山本、弓気田、横山、吉田昌佐美、吉田百合
眠っている98%の
可能性を目覚めさせる
エキスで細胞を元気にするという従来のエイジングケアから、細胞そのものを元気に生まれ変わらせ、年齢にとらわれないエイジレスな状態にするエピゲノムアプローチへと進化したB.A。そのスターアイテムである化粧水は、とろみのある滴が肌に吸い込まれ、潤いで膨らむようなハリ感とツヤを与える。1品でも十分満足できる効果感に多くの人が夢中。
ここが新価値観1
細胞を元気に新生し、
年齢にとらわれない肌へ
肌への浸透力、潤い力がパワーアップし、まるで美容液を重ねたような肌のハリ・弾力感を実感。発売4日で約4万本以上を販売！
ここが新価値観2
使う人の人生を豊かに
彩るようなケアタイムを
「人生を豊かにし、周りにも好影響を与える」。スキンケアにそんな本質的な価値をも見出したB.A。計算された質感と香りが、お手入れ時間を自分を慈しむ時間へと昇華。
化粧水を遥かに超えた
気高いほどの存在感に、
幾度となく心が救われた。
肌の未来は切り拓ける！
——安倍佐和子さん
革新的なエイジングケアが
化粧水でできるのがうれしい。
エイジレスな肌になっていく予感
——倉田真由美さん
2位
ヘレナ ルビンスタイン
P.C. スキンミュニティ
エッセンス ローション
200ml ¥12000
156点
ディフェンス力を強化
肌の再生、修復、防御に必要なエネルギーをサポートし、肌のバリア機能もUP。「少しとろみのある化粧水が潤いを肌に蓄えてくれ、しぼんだ肌もふっくら。肌が己の力で元気になる感じ」（高見沢さん）
3位
コスメデコルテ
リフトディメンション
リプレニッシュ ファーム ローション
200ml ¥7000
112点
しょんぼり肌にハリ注入！
スルッと肌になじみ、美容成分をしっかりと届けて瞬時にふっくら。「すっとなじんだそばから肌が潤い、それが持続。リフトアップしたような感覚もあり、手応えが早い美容液のよう」（千吉良さん）
4位
オルビス
オルビス ユードット ローション
（医薬部外品）180ml ¥3300
103点
エネルギーを巡らせる
エネルギーの“巡り”にアプローチすることで生き生きとした印象へ。「水分がしっかり入るのはもちろん、表面をもちもちの潤い層で覆ってくれるので、空気が乾いている秋冬でも潤う肌に」（風間さん）
5位
ラ ロッシュ ポゼ
トレリアン
薬用モイスチャーローション
（医薬部外品）200ml ¥4000
94点
潤いと透明感が格別
日本人の敏感肌のために開発。透明感がパワーアップ。「肌のゆらぎを感じたらすぐにこの化粧水にスイッチ。確実に肌を安定させ、しっとりと満ち足りた肌に。撮影でも必ず常備しています」（長井さん）
MAQUIA 1月号
撮影／藤本憲一郎〈A.K.A.〉（物） 橋口恵佑（物） スタイリスト／山本瑶奈（物） コラージュ／Nao/petitoto 文／藤井優美〈dis-moi〉 巽 香 谷口絵美 吉田百合（MAQUIA） 構成／吉田百合、若菜遊子（MAQUIA）
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最終更新日：
MAQUIA2024年9月21日発売号
集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)」を無料で試し読みできます。マキア11月号の大特集は「これからも『私が主役』の美容でいく！」。通常版の表紙は鈴木えみさん、小嶋陽菜さん、与田祐希さんです。
