ピンクではない青いチョコラBB®は何が違う？「チョコラBB®リッチ・セラミド」

チョコラBB®リッチ・セラミド

普段、コンビニやドラッグで目に止まる栄養ドリンクで一番思いつくのがチョコラBB。そして職場の共同で使う冷蔵庫で見かけることが多い＝周囲の女子の愛飲率が高い。マキアオンラインさんからいただいて初めてチョコラBB®リッチ・セラミドを飲んだので見慣れたピンク色のチョコラBB®と何が違うのか知りたくなって調べてみましたのでご紹介させていただきます。　

肌の潤いを逃がしにくくする機能性表示食品「チョコラＢＢ®リッチセラミド」

< 特 徴 >
米由来グルコシルセラミドを機能性関与成分としている機能性表示食品のドリンクとして日本初の商品
機能性関与成分であるセラミドの他に、コラーゲン、ヒアルロン酸も配合
米由来グルコシルセラミドには、肌の潤いを逃しにくくする機能があることが報告されています
1本　8.2カロリー
ノンカフェインドリンク
ビタミンB6

< セラミドの働き >

セラミドは表皮の一番上の層である角質層にあります。角質層に多く存在する脂質で、肌表面から水分が蒸散するのを防ぎ、外部刺激からも守るバリア機能の役割をしています
細胞と細胞の間に存在する細胞間脂質で、水分や油分を抱えこみ、肌からの水分蒸散を防ぎます。
細胞間脂質は肌表面のバリア機能を高めることで紫外線やウイルス、ホコリ、チリなどの外部刺激から肌を守る
セラミドには、肌表面のバリア機能を強化することで、肌の保湿力を高めるという役割

<ピンク色のチョコラＢＢ®と何が違うの？>
https://www.chocola.com/product/でドリンクラインアップを眺めますとピンク色のドリンクにはビタミンB2･ビタミンB6が配合のアイテムが多く、私が飲ませていただいた青いボトルのチョコラBB®リッチ・セラミドはビタミンB6の表示。
ピンク色のほうはピーチ味・フルーティ味、青色のボトルはラ・フランス味
カロリーはどちらも一桁台で低め

ビタミンBもB2･B6で働きが違いますね
<ビタミンB2の主な働き>

肌・髪・爪の健康を維持する
脂肪を燃焼させてダイエット効果を高める
糖尿病・動脈硬化などの生活習慣病を予防する

 身体の成長を促進する
皮膚・粘膜を正常に保つ

<ビタミンB6の主な働き>

血液を作る
生理前症候群の予防・軽減
つわりの軽減

身体の成長を促進する
皮膚・粘膜の維持
眼精疲労の予防・軽減
アルツハイマー病の予防
うつ病の予防
動脈硬化の予防
脂肪肝の予防・改善
アレルギー症状の改善

<　感想　＞

美容栄養ドリンクというと赤・オレンジ・ピンクなど色がついたドリンクのイメージがあるのですがこれは「透明」なことに驚きました！ナチュラルな印象。味も喉にひっかかる濃さがなく飲みやすく気に入りました。最近強い風を浴びることが多くて肌が乾燥気味なので毎日飲んでいます。

公式サイト

https://www.chocola.com/