アスタキサンチンはビタミンCの6000倍の抗酸化作用‼️飲む日焼け止め「アスタリフト サプリメント ホワイトシールド」で最強紫外線対策☀️🏖

こんにちは。マキア公式ブロガーのさくらです🌸

今回は日焼け止めについて。

日焼け止めは1番基本のエイジングケアだと考えてるので、365日欠かさず塗っています！

ところで「飲む日焼け止め」って気になりませんか？

「飲む」「塗る」両方の日焼け止めを使うメリットを語ります☺️

《飲む日焼け止めとは》

◆効果
紫外線を浴びるとシミ、くすみ、シワ、たるみなどの原因となる「活性酸素」が発生。

活性酸素の発生を抑えてくれるのが、「抗酸化作用」のある物資です。

飲む日焼け止めは、抗酸化作用の高い成分を摂取することで、紫外線ダメージを防ぐという仕組み。

具体的に商品に配合されているのはこういった成分が多いです。

・ニュートロックスサン
・ファーンブロック
・ポリフェノール
・ビタミンC、E
・アスタキサンチン　　など

◆種類
検索すると、本当に多くの商品が出てきます。主にサプリ状のものが多く、ドリンクや粉末のものもあります。
おすすめはやっぱりサプリ状のもの。持ち運びや手軽さから、飲み忘れを防げて◎

◆飲む時間
お出かけ前に服用するのが一般的で、飲んでから30分〜2時間で効果があらわれるものが多いです。
飲み続けることで「紫外線ダメージに負けない身体づくり」も期待できるので、紫外線の気になり始める2月くらいから、毎朝飲むのがおすすめ。

◆メリット
飲む日焼け止め対策をしていたら、塗る日焼け止めをしなくて良いわけではありません。
あくまで、塗る日焼け止めと併用するのが前提です！

じゃぁ「飲む」メリットってなんなのか？というと、こんな良さがあります。

・塗り直しによる肌への負担が減らせる
・汗や擦れで落ちることがない
・身体全体を紫外線から守れる
・目から入る紫外線を防げる

塗るだけでは防ぎきれない、目や頭皮、（服を着ている部分を含めた）身体全体への紫外線ダメージを減らすことができます。

マスク生活の今、マスクの擦れる部分はせっかく塗った日焼け止めも落ちやすく、無防備になっていることも。

紫外線ダメージ=活性酸素の発生を抑えて、シミ、くすみ、シワやたるみを予防しましょう！

さて、ここまで読んでくださった方は、さっそく飲む日焼け止めケアを取り入れたくなってきたのでは？☺️

※飲む日焼け止めは、基本的に自然由来の成分が多く安全性が高いですが、妊娠中または授乳期間中のテストはされていないものが多く、使用は推奨されませんので控えた方が無難です。

《アスタリフトの「飲む」「塗る」ダブルの日焼け止めで最強UV対策⛱☀️》

アスタリフト サプリメント ホワイトシールド（左）
　12日分 / ¥2,106-

アスタリフト D-UVクリア ホワイトソリューション（右）
　30g / ¥4,290-
　

アスタリフトの飲む日焼け止めは、アスタキサンチンが機能するタイプです🐟🦀

《アスタキサンチンの効果》

◆紫外線刺激から肌を保護するのを助ける
　→紫外線刺激による肌の赤みを軽減。日焼けして赤くなるタイプの方には特に良さそう。

◆乾燥から守り、潤いを保つ
　→水分量、保湿因子の減少を抑える。日焼けと乾燥の負の連鎖を断ち切る！

◆脳と目にダイレクトに効く
　→なんと脳まで到達するのがアスタキサンチンの特徴！強力な抗酸化作用を発揮し、脳の衰えや脳疾患予防の効果も期待できます。

飲む日焼け止め「ホワイトシールド」は、小粒でつるんとしていて、口に入れた時に無味なので飲みやすいです。

また、パッケージがこのたび新しくなり、12日分（24錠）¥2,106 という買いやすさ。スマホより小さくかさばらず、ミニバッグにも入るサイズ感なのも嬉しい！

塗る日焼け止め「D-UVクリア ホワイトソリューション」は、肌の奥深くまで届くDeep紫外線までカット。
さらに伸縮性のある膜となり、笑ったり喋ったりする肌の動きにフィットして徹底的に紫外線からガード。

表情ジワ部分って、日焼け止めを塗っても「地割れ」を起こして紫外線が到達し、さらにダメージを受け深いシワになるんです。このことを知った時は衝撃でした😭

でもアスタリフトの「D-UVクリア ホワイトソリューション」は、UV地割れまで逃さず、隙を与えません。シワが気になるのならこれ一択と言っても良いくらい、画期的な日焼け止めです！

ナノアスタキサンチン、ナノAMA（ツボクサエキス）、ビタミンC誘導体、コラーゲンなども配合されていて、美容液級の日焼け止め。

ほんのりトーンアップするから色補正の下地もいらず時短だし、マスク生活ならノーファンデでも全然OK。

また、キャップそのものが紫外線量のチェッカーになっているのも面白いですよ。

曇りの日、室内、レースカーテン越しでもうっすら紫色に変化。紫外線は窓ガラスも通過するので、室内でもUVケアしましょうね☺️

今年こそ、「飲む」「塗る」ダブルの日焼け止めで、紫外線ダメージに負けない身体・肌を手に入れましょう！

《マキアオンライン編集部様より提供》