どんな環境にあっても肌の状態を安定させてくれる、私の特効薬的な美容液。
冬の乾燥肌にも、春のゆらぎ肌にも、対応してくれます!

「SHISEIDO アルティミューン™ パワライジング コンセントレート Ⅲn」

SHISEIDO アルティミューン™ パワライジング コンセントレート Ⅲn 50mL 13,200円(込)


これから春に向けて、温度や湿度の変化、そして花粉や紫外線などの外部刺激で、肌はゆらぎがち。特にここ数年、花粉とマスクのダブルパンチで、赤みや巨大ニキビの出現に悩まされてきました。


この「ゆらぎ肌」の対策には、肌を守る機能「肌免疫」を高めることが大切。それには、「ランゲルハンス細胞」といわれる「樹状突起細胞」の機能を高める必要が。
アルティミューン」は、この「ランゲルハンス細胞」の機能を高める、資生堂が独自開発した複合成分“アルティミューン コンプレックス”を配合。


※カルボキシメチルグルカンNa,PEG/PPG-14/7ジメチルエーテル、ローズ水、グリセリン:保湿による保護成分


実は「アルティミューン」というブランド名は、「アルティメイト」(最高の意)と「イミュニティ」(免疫)からとった造語。肌の「免疫」に着目した商品なんです。
確かに、流線型の深紅のボトルは、高いテクノロジーと生命力を想起。

「SHISEIDO アルティミューン™ パワライジング コンセントレート Ⅲn」のボトル

なんと世界で7.1秒に1本のスピードで売れているとともに、2014年の誕生以来、238ものビューティーアワードを受賞した人気シリーズで、昨年のリニューアルで、MAQUIAのベスコスも受賞。


✓MAQUIAベストコスメ2023下半期【美容液部門】1位
✓MAQUIA年間ベストコスメ2023 27位受賞

MAQUIAベストコスメ2023下半期【美容液部門】1位

今回のリニューアルは3回目で、日本限定。リニューアルポイントは、睡眠不足などの多忙な日々によるお手入れ不足で起きる乾燥などの肌変化にもアプローチしてくれること。
日本人の睡眠時間は世界的に見ても少ないそうなので、まさに日本向けのバージョンアップです。


具体的には、新たな独自技術”イミューリズム”(保湿成分エクトイン・グリセリン)を搭載。
エクトインはアミノ酸の一種で、うるおいを保持する成分。生活リズムの乱れによる肌変化に着目したアプローチのために、約1500種類もの成分の中からを選び抜き、配合したそう。


従来の保湿による保護成分”アルティミューン コンプレックス”とともに、肌の明るさ・ハリ・なめらかさが備わった美をサポート!


適量はディスペンサー2回押し分。

「アルティミューン™ パワライジング コンセントレート Ⅲn」のテクスチャー

18種類の美容成分が凝縮された、とろっと濃密なテクスチャー。
ベタつくことなく、肌にすっとなじみます。
疲れているときでも使いたくなる、優雅なグリーンフローラルの香りもお気に入り。


1ヶ月ほど使い続けていますが、目覚めたときの肌調子が安定してくるのを実感。日によってくすんでいたり、乾燥していたりというムラが少なくなって、ゆらぎにくく。


これさえ塗っておけば、肌が安定するというお守りコスメ。これからの季節を乗り切るのに、欠かせない存在です!

ギ☆

MAQUIA エキスパート

ギ☆

17年目/乾燥肌

エイジングケア&ネイル命

得意な美容ジャンルは、エイジングケア・ネイル。メイクもスキンケアも、「自分に合うものを見極めて、楽しむ気持ちも忘れずに」がモットーの主婦兼ライター。

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