【2022年、カプチュール トータルと共に。】肌と心、そしてその先にある生き方　吉沢 亮、 再起動、そしてさらなる高みへ。

「僕は乾燥肌なので、以前からケアはしていましたが、ディオールの『カプチュール トータル』を使って、はじめて肌の変化を実感しました。それ以来、信頼しています。ローションはつけてから時間が経っても、ずっと保湿力が続く感覚があります。これがあればいつも調子のいい肌でいられて仕事にも自信をもって向かえる。新しいローションも今まで以上に手放せなくなりそうです」発酵の力を取り入れ、美のメカニズムを再起動。新しく生まれ変わった美容液ローション。カプチュール トータル インテンシブ エッセンス ローション 150ml ￥8360／パルファン･クリスチャン･ディオール

年齢を重ねることによる
変化は受け入れたい
NHK大河ドラマの主役に全身全霊を懸けて取り組み、2021年を走り抜いた吉沢 亮さん。
「忙しいと肌も荒れやすいし、仕事柄メイクをするので、肌への影響は避けられない。でも肌のコンディションを整えることで気になる要素をひとつ消して、自分の肌を生かしつつ仕事に集中できるほうが楽。ここ一年くらい前から肌のことをちゃんと気にかけないと、と意識するようになりました。それも『カプチュール トータル』のおかげで、自宅と楽屋には常備しています」

　2月に28歳を迎える吉沢さん。そろそろ「年齢」も意識するお年頃？
「基本的には、年齢による変化はすべて受け入れていきたいなと思っています。年齢によってできる役も変わるし、受け入れていきたい。ただ25を過ぎたあたりから、太ると体重を落とすのが大変になってきて、それはちょっと受け入れ難い（笑）。
僕はわりと童顔なので、年を取ることでどんな方向に顔が変わるのかわかりませんが、いい感じになれたらいいなあ、とは思いますね」

　ちなみに自分の顔の好きなところは、「眉毛です！」ときっぱり。
「わりとしっかりしていて、我ながらいい感じかな、と。大河の時はメイクで太く描いていて男っぽく印象が変わったので、眉の存在感はかなり大きいと再認識しました」 

表現の幅を広げるために
〝インプット〟していることは？
「好きな漫画を読みます。作品や役のことを一切考えない時間は、必要ですね。ずーっと考えていると、どうしても疲弊しちゃうので。さすがに大河の撮影中は、そんな時間もあまり取れなかったんですけど」

　でも大河を終えて、手に入れたものも大きかったそう。
「大人っぽくなった気はしています。1年間同じ人物を描いて、実年齢よりずっと上の人物まで演じたから、今日の写真を見ても、大河ドラマに出演する前と全然違う顔しているなって、自分では思う。内面も関係しているのかどうか、気がついたらそうなっていました」

　ところで、『カプチュール トータル』の新たなローションのキーワードのひとつが“再起動”。自分のなにかが「落ちているな」と感じたときの、再起動のスイッチとは？
「しっかり寝ます。ちゃんと睡眠をとることでたいていのことは忘れて、頭をすっきりとさせられるから。一度ネガティブになると、考えるほど悪い方向にしかいかなくなりがちなので、まず眠る。睡眠は、肌にも大事ですよね」

　1月28日からは、新たな舞台の公演もスタート。今年も超多忙になるに違いない吉沢さん。
「今年は何本かの作品に取り組むことになるので、ひとつひとつ考えることも違うだろうし、むしろインプットとアウトプットのバランスが良くなる気がしています。そして仕事だけでなく、なにかプライベートの楽しみも見つけたい。インドア派なんですけど、外に出て人と会うこともしたいなあ、とか。また1年後には、違う顔になっているかもしれない。いろんな作品に取り組むことで、世の中に出ていく顔が変わるのは、やっぱり楽しい。作品によって人物像も変わるし、自分の中にこんな要素があったんだ！って、やってみて気づく瞬間もありますから」

（右）驚異的な植物ロンゴザが秘めたパワーを引き出すため、独自の発酵技術を採用。肌の質に関わるタンパク質にアプローチし、美しさを再起動。なめらかで明るくふっくらとした、生まれ変わったような肌に導く美容液級の化粧水。カプチュール トータル インテンシブ エッセンス ローション 150ml ￥8360、（左）ディオールが、その技術のすべてを注ぎ込み、包括的にエイジングケア^※できるスター美容液。同 セル ENGY スーパー セラム 50ml ￥19800／パルファン･クリスチャン･ディオール
※ 年齢に応じたお手入れ