美容医療が初めてでもトライしやすい施術から、上級者向けのアグレッシブなものまで揃う、毛穴治療。ウォブクリニック中目黒・総院長「髙瀬聡子」先生に高い結果に繋がる選び方や、保険適用について教えていただきました。

【毛穴治療Q&A】毛穴タイプ×適した施術は? 保険は使える? 医師が解説

「ちょっと気になる…」から「どうにかしたい!」まで美容医療が毛穴ケアのファイナルアンサー

教えていただいたのは
髙瀬聡子

ウォブクリニック中目黒 総院長

髙瀬聡子先生

肌と気持ちに寄り添いながら、最適な美容医療を提案。最新の治療も積極的に精査し、結果に納得できるものだけを導入。

毛穴も美容医療で“治す”のがスタンダードに

「毛穴の悩みを抱えている人は非常に多く、特に20〜30代を中心に毛穴治療のニーズが増加中。“美容医療はこっそり通うもの”という感覚は過去のもので、若い世代ほど確実な効果を狙える方法を積極的に取り入れている印象です。


流行りの施術を求めて来院する人もいますが、それが自分の毛穴タイプに適しているかを判断してくれる医師の存在が不可欠。また、施術の選択肢が限られると最適解にたどり着きにくいため、メニューや設備が充実したクリニックを選ぶこともポイントです。


最近は、肌の土台を整える『肌育』が美容医療全体のトレンドで、毛穴治療の追い風になっています」(髙瀬先生)



Q1 私の毛穴に合った治療方法が知りたい!

A1 主な悩みは下記8つ。迷ったら医師に委ねて

詰まり毛穴
角栓などの汚れが詰まった毛穴。黒角栓も白角栓もまずは「ピーリング」で取り除き、肌の状況に応じて毛穴を引き締める治療を。

皮脂開き毛穴
皮脂による炎症で肌がダメージを受け、毛穴が開きっぱなしに。創傷治癒力を高める「ニードル×RF」や「肌育系」の注入治療を。

乾燥開き毛穴
肌の油分ではなく、水分の不足が原因であることが多い。まずは「導入」、より高い効果を求めるなら「肌育系」の注入治療へ進んで。

うぶ毛毛穴
黒角栓かと思いきや、実はうぶ毛が生えていたケース。鼻や眉間に多い。脱毛が確実だが、「IPL光治療」でも目立ちにくくなる。

たるみ毛穴
肌を引き締める治療が必要。肌深部に働きかける「フラクショナルレーザー」、「ニードル×RF」と「肌育系」のコンビ施術も効果的。

赤み毛穴
他のタイプの毛穴と混在していることが多い赤み毛穴。皮脂や乾燥による炎症、血管由来の赤みなど、原因に合った治療を選択する。

メラニン毛穴
いじり過ぎ炎症などで色素沈着を起こした毛穴は、メラニンに働きかける「IPL光治療」が有効。美白成分の「導入」もおすすめ。

クレーター状毛穴
ニキビ跡がクレーター状に変化した毛穴。そのために考案された「サブシジョン」のほか、「フラクショナルレーザー」も候補に。

Q2 美容医療とセルフケアとの違いは?

A2 美容医療の満足度は80%超え!

「高い結果と即効性を叶えるのが、美容医療。満足度はセルフケアでは1〜5%、美容医療は80%以上のイメージです。長引く炎症で開ききった毛穴やクレーター状毛穴など、美容医療でしか対応が難しい毛穴もあります」

Q3 保険診療で治療できる毛穴トラブルはある?

A3 一部の症状で、外用薬が適用になることも

「ニキビの保険適用の外用薬は、広く認知されてきました。毛穴が角化異常を起こした毛孔性苔癬(たいせん)、痒みを伴う脂漏性皮膚炎、赤みが目立つ酒さも、保険で治療できる場合が」

Q4 毛穴のための内服薬もある?

A4 院内施術と内服薬との併用で相乗効果がアップ

「ウォブクリニック中目黒では、院内施術をした人はほぼ100%、内服薬を併用しています。毛穴の改善目的では、主にビタミンA・B・Cを処方。最近はネット購入もできますが、定期的に血液検査を受けて、体の状態を確認しましょう」

Q5 ボディの毛穴も美容医療でケアできる?

A5 YES。背中、二の腕、 ヒップetc.

「美容医療は、患者さんのニーズに広く応えられるのもいいところ。ピーリングや導入系、レーザーなど様々な施術がボディにも対応可能です。薄着の季節や結婚式前にも人気」

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