日差しが強い季節は、外出先でもこまめに日焼け止めを塗りなおすことが大切! 美容ジャーナリストの小田ユイコさんがメイクの上から使える、日焼け止めの選び方や塗りなおしのコツを徹底解説。マキアビューティーズのお試しレビューも必読です。

- メイクの上から使える日焼け止めの選び方、塗り方Q&A
- Q1. メイク後でも日焼け止めの塗りなおしが必要な理由とは?
- Q2. 日焼け止めは何時間おきに塗りなおすのがいいの?
- Q3. 重点的にカバーしたいパーツは?
- Q4. メイクの上から使える日焼け止めの選び方と、きれいに塗りなおすコツは?
- 【2026年夏最新】メイクの上から使える日焼け止め8選
メイクの上から使える日焼け止めの選び方、塗り方Q&A
Q1. メイク後でも日焼け止めの塗りなおしが必要な理由とは?
A1. 低下した紫外線防御力をリカバーするため。
「朝のメイクで日焼け止め効果のある下地やファンデーションを重ねても、汗や皮脂、摩擦でUVカット効果はどうしても弱まってしまうもの。紫外線吸収剤は、時間が経つと紫外線の吸収力が低下するというレポートもあります。
また、しっかりと紫外線を防ぐ必要量を塗れていない人もしばしば見受けられます。うっかり日焼けをしないためにも、日中の塗りなおしは必要ですね」(小田ユイコさん、以下同)。
Q2. 日焼け止めは何時間おきに塗りなおすのがいいの?
A2. 理想は3・4時間おきに。
「Q1でお答えした通り、紫外線防御力は摩擦や汗と皮脂、時間の経過で弱まってしまうもの。安定した防御力を維持するために、3・4時間おきの塗りなおしがおすすめです。“汗がドバッと出た”“タオルで顔を拭った”などの際は、もっとこまめな塗りなおしをしてくださいね」。
Q3. 重点的にカバーしたいパーツは?
A3. 頬骨と鼻はもちろん、口元も忘れずに!
「骨格上、顔の中で最も紫外線が当たりやすくシミができやすい頬骨付近の塗りなおしはマスト! また、頬骨あたりと同様に太陽光が直撃しやすい鼻筋と鼻先も忘れずに。鼻は皮脂が出やすいパーツでもあるので、思った以上にUV膜にムラが生じているものなんです。
盲点は、口まわり。上唇や人中付近は、思いのほか紫外線が当たりやすい場所。会話で表情がよく動き、食事の際に口を拭くなど日焼け止めが落ちやすいので、今日からぜひ注意して塗りなおしを実践してみて」。
Q4. メイクの上から使える日焼け止めの選び方と、きれいに塗りなおすコツは?
A4. 外出先で塗りなおすなら、メイクの上からでも使いやすいスプレー&ミストやスティック、パウダータイプが便利です。アイテムごとの塗り方を伝授します!
・スプレー&ミストタイプ
「スプレー&ミストタイプは外出先でも気軽に使える鉄板アイテム。何度もプッシュしながら、円を描くように全方位から顔をめがけてふきかけ、正面からもプッシュ。正面からだけだと、顔の側面やフェイスラインが日焼けしてしまうので要注意です」。
・スティックタイプ
「スティックタイプの日焼け止めは、手を汚さずに使えて便利です。ベースメイクがヨレないようなソフトタッチを心がけて。力を入れずにスルスルとまんべんなく伸ばしていけばOK。テクニックレスでできるので、塗りなおしに慣れていない人には、案外簡単なスティックタイプがおすすめです」。
・パウダータイプ
「メイクの上に重ねるのに、使いやすいのがパウダータイプです。いきなりつけるとムラになるので、まずはティッシュで皮脂と汗を軽くOFFして。
ブラシタイプはあらかじめティッシュなどにトントンと。しっかりとブラシにパウダーを含ませましょう。パフタイプは、パフの中にパウダーを仕込むようにたっぷり取ってから、ティッシュや手の甲で表面の粉を軽く払ってあげましょう。
パフでもブラシでも、UVパウダーを押し込んだりすべらせたりするのでなく、軽く・垂直に・ポンポンと“置く”感じを意識して。サラッとした仕上がりがお好みの方におすすめ」。
【2026年夏最新】メイクの上から使える日焼け止め8選
夏場の紫外線対策はもちろん、秋口の肌疲れや将来のシミを引き起こさないためにも日焼け止めの塗りなおしは必須! メイクの上から使える新作UVをマキアビューティーズのコメントとともにご紹介。過酷な夏を乗り切るための相棒探しの参考に。
【スティックタイプ】
1.KAHI(カヒ) CV シャインフィットサンスティック

シリーズ累計3000万本の売り上げを突破したスティックUVに、エイジングケア版が登場。韓国で話題の美容成分・キャビアを発酵させたオイルを贅沢に配合し、ハリや弾力ケアまで網羅。SPF50+・PA++++ 13.5g ¥3300/コリアテック JP
2.アディクション ザ グロウ スティック UV

紫外線をカットしながら、夏に映える濡れた素肌のようなツヤを与えてくれるハイライトUV。ノンパール仕様だから、テカり見えの心配は不要! デコルテなどへの使用もオススメ。SPF30・PA++ 9g ¥4180/アディクション ビューティ(限定品)

マキアビューティーズ
naomiさん
意外とないパールなし&クリア発色で、メイクの邪魔にならず重宝。シーン問わず使い倒せます。くすみが出始める夕方のツヤ足しアイテムとしても優秀。
【ミストタイプ】
3.フローラノーティス ジルスチュアート クリアネロリ コンフォートUVミスト クール

美容液成分75%仕立て。擦れに強いしなやかな膜が空気中の埃などの微粒子もプロテクトする。クールタッチ成分配合で、やわらかなひんやり感を味わえる。髪や頭皮にも使える。SPF50+・PA++++ UV耐水性★★ 80ml ¥3300/フローラノーティス ジルスチュアート(2026年7月3日限定発売)

マキアビューティーズ
大石未奈子さん
ほのかに甘い香りとクール感で心地よく塗りなおしができました。肌も髪もベタつかず、暑い夏に活躍間違いなしですね。
4.SUQQU UV プロテクト ミスト 凪の香

昨年好評を博したUVミストがラブコールを受けて今年も登場。汗をかいた後もベタつきを感じにくいサラッと感と、砂浜に漂うような刹那的な香りは見逃せない! 逆さまでも使用可能。スーパーウォータープルーフ。SPF50+・PA++++ UV耐水性★★ 60ml ¥4950/SUQQU(限定品)

マキアビューティーズ
ゆきな。さん
国内最高レベルの紫外線防御力と夏の爽やかさを閉じ込めたような香りを両立するスペックで、流石のSUQQUと唸らされました。メイクの上からだけでなく、髪のUVケアもできるなんてスゴすぎる♡
【パウダータイプ】
5.エトヴォス ミネラルUVシームレスベールAZ ナチュラルベージュ

紫外線以外のブルーライトや近赤外線からも肌を保護。アゼライン酸をW配合し、汗と暑さで暴走しがちな毛穴と皮脂も同時にケア。限定のエアリーソフトブラシ(¥1210)は別売り。SPF50・PA++++ 9g ¥3740/エトヴォス(限定品)

マキアビューティーズ
えみさん
メイクの上から重ねても厚塗り感や負担感が出ないのは、流石のエトヴォス! かさばらないコンパクトなプレストタイプで、しかも鏡付き。持ち運びに便利すぎます。
6.アネッサ パーフェクトUV ブラッシュオンパウダー

昨年売り切れが相次いだ幻の限定品がついに定番化! 軽やかな紫外線散乱剤とサラサラタッチで、ベタつき知らずの使い心地。皮脂吸着パウダーも配合。汗や水に強いウォータープルーフ。SPF50+・PA++++ UV耐水性★ 3g ¥3498(編集部調べ)/資生堂

マキアビューティーズ
ゆきな。さん
ブラシ一体型だから、手を汚さずにパッとすぐに使えて便利。テカりを抑えたい時にもピッタリ。ブラシを取り外して洗えるところも神設計!
【スプレータイプ】
7.ジルスチュアート ホワイトフローラル UVプロテクトスプレー

涼しげで可愛らしい、夏だけの限定デザイン。乾燥ダメージから肌をケアするマドンナリリーエキスや、保湿効果を搭載。ツヤ成分配合で、デコルテまわりや髪のツヤ演出も叶う。逆さまでも使用可能。SPF50+・PA++++ 60g ¥2420/ジルスチュアート ビューティ(7月3日限定発売)

マキアビューティーズ
naomiさん
ササッと塗れて時短でUVケアができる。肌表面は、皮膜感やベタつきがないサラッと仕上がり。爽やかで甘いホワイトフローラルの香りは、全女子が好きなはず!
8.SHISEIDO パーフェクト サン プロテクター スプレー

汗や水に触れると紫外線防御力が強化される「ウェットフォーステクノロジー」を搭載。汗のニオイをマスキングする効果も魅力的。透明タイプで白浮きせず、髪にも使用可能。SPF50+・PA++++ UV耐水性★★ 150ml ¥4620/SHISEIDO

マキアビューティーズ
えみさん
一度に広範囲に広がるので、塗りなおしがクイックで簡単。メイクの上からはもちろん、ボディへの追いUVケアにも大活躍です! ボディミストを纏ったような香りで気分転換にもなりました。
撮影/原田凌佑 取材・文/三上六花 構成・企画/中島和美(MAQUIA)
公開日:


















































































マキアビューティーズ
大石未奈子さん
すべらせた箇所にツヤが宿るので、塗り漏れが一目瞭然! ベースメイクに響かないなめらかさときれいなツヤ感……これは購入決定です!