本多大夢さん(以下大夢くん)、浜川路己さん(以下路己くん)のアイドルデュオ、「ROIROM」が7月19、20日の2日間、横浜アリーナにて「ROIROM 1st Concert 2026 “MYSTIQUE”」を開催。うち初日の19日公演を、彼らをプレデビューから追い続けるマキアならではの視点で「進化ポイント」ごとにお届けします。

こちらはMAQUIAだけの独占掲載写真! 背中合わせにうっとり♡

ROIROM(ロイロム)2025年結成。本多大夢(ほんだひろむ)2000年7月10日生まれ、浜川路己(はまがわろい)2006年1月3日生まれ。数々のオーディション企画で共に過ごしたふたりが、デュオとして活動することを決意しスタート。結成一年となる2026年5月7日にプレデビューを経てメジャーデビュー。
- 1. 登場だけでロイヤル。2人の王子様力がさらに進化
- 2. あなた達がいてくれるから。cHaRmへの愛が超進化!
- 3. 路己くん&大夢くん、2人の仲良し感も大進化!!
- 4. 多彩な表現が止まらない! パフォーマンスが劇的進化
- 5. 彼らを推せてよかった! アイドル力のハイパー進化
1. 登場だけでロイヤル。2人の王子様力がさらに進化
モノクロのクラシカルな映像が流れ出し、2人の端正さが浮き彫りになる中、ステージの煙幕から現れたROIROMの2人。大夢くんの歌い出しに、総立ちのcHaRm(チャーム:ROIROMのファンネーム名)からは弾けるような歓声が!
記念すべき1曲目は、デビューシングルとなった『CLASSIC WAVE』。赤と白の衣装に身を包んだ漆黒の黒髪の大夢くん、明るめの金髪の路己くんが並ぶさまは、まさに異なる国の王子2人が下界に降り立ったかのよう。ステージを照らす炎の演出に、客席の温度も一気に上がります。
続く2曲目『LIGHT UP』のスタンドマイクプレーではセクシーさも全開。リズムに合わせたダンスのキレの良さはやはり別格。最後の背中合わせの美しさは思わずため息が出るほどです。
3曲目『DRESS CODE』では一転、2人の愛らしさが全面に。数々のオーディション番組でも注目の的だった大夢くんのハイトーン美声が横アリに響き渡ります。
ここで初のMCが。(ちなみに今回、MCタイムは合計6回も。しっかりお兄ちゃんの大夢くん、天然キュートな路己くんの素顔がたっぷり堪能できました)
「僕がROIROMの最年長、色気担当の26歳本多大夢です」(大夢)
「ROIROM最年少20歳、あどけなさの残る美少年・路己です」(路己)
お決まり(?)の挨拶で和やかに始まったコンサート。我らのプリンスは自分の武器をちゃんとわかっているようです。その後の4曲目『ZEROGRAVITY』、5曲目『AYE』でも、歌声とダンスのハイクオリティさでcHaRmを魅了します。

2曲目に披露された『LIGHT UP』は新曲。「ステージを照らして」という歌詞通り、2人だけの舞台がキラキラ輝いて見えます。
2. あなた達がいてくれるから。cHaRmへの愛が超進化!
オープニングの続きのようなムーディな映像が流れ、2人のキレイな顔をずっと眺めていられるわ……とうっとりしていたら、なんと本人たちが突如アリーナ後方、客席に囲まれたお立ち台に現れて、周辺からはもはや、何か事件が?!と思うような、悲鳴に近い歓声が。
6曲目『Tell Me, Lover』でバラを客席に投げ込み、そのまま下に降りて歩きながらセンターステージへ移動。続く7曲目『Escape』もノリノリなナンバー。場内に熱狂の渦が生まれます。
その後も路己くん1人MCの際、「下に降りたい」と言って客席へ降りていくシーンも。「インタビュー!」と言って小さな男の子のcHaRmにマイクを向けるキュートな場面に、会場からは「可愛い♡」の声が。(ちなみにその時の質問は「どうすればカッコよくなれますか」でした)
また今回は自分たちのライブでは初めてというトロッコも登場。13曲目『Love Me Only』でお城のデザインのトロッコに乗り、それぞれのメンバーカラーのボールを客席にプレゼント。その興奮のままなだれ込んだプレデビュー配信シングル第2弾、14曲目『My Princess』も大盛り上がり。ボールをキャッチしようと上に上げた手はそのままハンズアップで、cHaRmたちのノリノリ感が会場を熱くします。
16曲目『Pa Ri Ra!!』では事前にYouTubeでコール&レスポンス動画も配信。そのほとんどは路己くんが率先して作ったのだそう。「ローイ、ヒロム」とコールを繰り返すこの歌は、彼らの所謂「自己紹介ソング」として長く愛される曲になること間違いなし。
熱狂の中にも温かさを感じるcHaRmとの交流は、この日も優しさと愛に満ちあふれていました。客席には小さなお子さんも多く、2人に向かってうちわやペンライトを振る姿がとても印象的でした。

王子しか乗れないキラキラトロッコで、cHaRmの近くにやってきてくれた2人。路己くんの投げたボールは、スタンドまで届いたものも!
3. 路己くん&大夢くん、2人の仲良し感も大進化!!
2回目のMCでは、「まだどこにも披露していない特技」(by大夢くん)として、路己くんが時間をかけて練習してきたギターの腕前を披露してくれました。
エド・シーランの『Shape of You』を大夢くんのボーカル付きで演奏し、なんとその後サプライズで、7月10日に26歳になった最愛の相棒・大夢くんのためにハッピーバースデーの歌を奏でることに!
前の曲では「ギターを弾きながら歌うのはまだ不可能で……」と言っていた路己くんですが、ここは頑張って歌いながらのギターも披露。モニターにも「Happy Birthday HIROMU」の文字が映し出され、驚く大夢くん。
そんな心温まる掛け合いの中から「責任、とってよ?」の台詞がハートに刺さりまくる8曲目『キミにHOLIC』、9曲目『アイ』も披露し、会場を優しく甘いムードで包み込みます。
その後、それぞれのソロ前にあった単独MC時間にもバディ愛がたっぷり。大夢くんは「(こんな機会は)なかなかないので、俺だけの時間にさせてください」と言いつつも、「最近発見した路己くんのこと」や、誕生日に路己くんがくれたシルバーに輝くネックレスを今日お守りとして付けてきたというエピソードなど、気が付けばほぼ路己くんの話に。
一方の路己くんも、最近トレーニングで筋肉をつけ始めているという大夢くんについて「cHaRmに多数決取りたい!」と提案。2人でいるのが居心地よく、同じレベルでパフォーマンスもできる、かけがえのない相棒感が伝わってきました。
4. 多彩な表現が止まらない! パフォーマンスが劇的進化
10曲目『Bolero』は路己くんのソロナンバー。実はROIROMデビュー曲候補の1つでもあったそう。激しいダンスと、どこか夜の色気をまとった曲調は、確かに2人でのパフォーマンスでも映えそうです。一人都会のカウンターにたたずみ、カクテルを自らにかけるような演出も入ったこの曲は、20歳になった路己くんのセンシュアルな面を引き出していました。
11曲目『Day and Night』は大夢くんソロ。MCで路己くんが「大夢くんは失恋(ソング)が好き」と語っていたことを思わせるような、しなやかで繊細な男性の心を歌い上げるナンバー。もし大夢くんと2人で南国でバカンス出来たら…と妄想をかきたてられます。美しさはそのままに、さらに大人の色気を増した激メロ大夢くんは必見!
12曲目『君の名前を呼びたくなる日』はポップでキュートなラブソング。歌詞だけではなく、かわいい表情も満載…からの、ムービーを挟んで披露された15曲目『GHOST HOUSE』は、大夢くん曰く「夏の肝試しソング」。大きめ襟のブラウスにブルーのコーデュロイの大夢くん、パフスリーブ&リボンタイのブラウスに紫のコーデュロイの路己くんはクラシカルでエレガント。なのに『スリラー』を思わせるようなダンサブルさが魅力で、前曲からのギャップに発熱しそうです。また嬉しいことに、7月22日に『GHOST HOUSE』の配信が決定したそう!
そして17曲目は『Justice』。前回のショーケースでも披露された、“ザ・ROIROM”なナンバー。炎の特効とともに、横浜アリーナの熱狂は最高潮に達します。

路己くんのソロ曲『Bolero』より。歌の最後に、ふっとこちらを向く切なげな眼差しが印象的。

大夢くんのソロ『Day and Night』より。筋トレをしているというだけあって、心なしか以前よりも骨太なカッコよさが加わった気がします。仕草はやっぱりキュート。
5. 彼らを推せてよかった! アイドル力のハイパー進化
暗転してすぐ、まだまだ2人に会いたいcHaRmからのアンコールが。そんな中登場した2人は、グッズTシャツの上にキラキラのビジューがついた淡いデニムのセットアップを重ねたキュートなルック♡大夢くんは後ろに小さなお団子のハーフアップ、路己くんはキャップ+バンダナのやんちゃ風で、新たな魅力にクラクラします。
アンコール1曲目『どっかで』はなんとスマホ撮影OK!記念すべきデビューコンサートの空間をそれぞれのスマホに残し、そして世界へ発信できる特別な時間となりました。
会場全員との撮影で今日の思い出を残した後は、「cHaRmのことを想って作った曲」と大夢くんが語り、プレデビュー以来愛されているアンコール2曲目『Dear DIVA』を披露。指の先までエレガントが息づく、2人の所作の美しさが改めて堪能できる名曲です。
オーラスは、アンコール3曲目『I SITE U♡』。ダンサーたちとともに歌い上げるリアルなラブソングに、cHaRmの2人への愛もMAXに達します。
そんなキレキレのパフォーマンスの直後、締めの挨拶の仕方が分からず困る路己くん。この風邪をひきそうなくらいのギャップもまた魅力のひとつ。
「cHaRmの健康が何より大事! またすぐに会おうね」(大夢くん)
時間の許すギリギリまで客席に手を振り続ける2人がとても印象的でした。
数多の道のりとチャンスの中で、時に肩を組み、時に離れていた大夢くんと路己くん。色々な可能性があった中、最終的に彼らがふたりで歩むことを選んだ奇跡が今胸に迫ります。あまりに綺麗にハマるピースなので、まるで初めから決まっていた運命のよう…ではありつつ、実は彼ら自身が努力で、この現実を「正解」にしたのかもしれません。それ程一糸乱れぬダンスやハーモニーが素晴らしかったROIROMの1stコンサート。夢のような時間が終わり、会場を後にしてもなお、胸の中には2人の歌声と笑顔が残り続けているcHaRmも多いのではないでしょうか。

アンコールの衣装に身を包んだROIROM。指ハートをまき散らし、これでもか、とcHaRmに愛を伝えてくれます。
そして7月20日公演では、10月に福岡・大阪・愛知・東京にて、ファンクラブ限定ツアー『ROIROM Fanclub Tour 2026』を開催することが発表になりました。まだ会えていない全国のcHaRmに会いにいける、彼らにとっても最高に嬉しいお知らせだったはず。
愛と夢と美しさを兼ね備えたROIROMの音楽が、より多くの人に届いていく様子を、マキアも見守っていきたいと強く願っています!
















































































