コロナ禍で疲れている女性に寄り添うコスメが、9月1日に登場。
日本生まれの果実と草花の恵みで、素肌の悩みをトータルケアしてくれるエイジングケアコスメ(※)です!


※年齢に応じたケアのこと

リズム

※商品はマキアオンライン編集部様よりご提供いただきました

RISM
 リズム エニウェイ ローション 150mL 1,980円(込)
 リズム カーミング ミルクエッセンス 100mL 2,420円(込)
 リズム トゥーゴー スキンバーム 18g 1,980円(込)


コロナ禍を数年経て、多くの女性たちが疲れているなか、「なんとか頑張っているマルチタスク世代のためのエイジングケア」というコンセプトで生まれたブランド。


ラフなファッションでも老け見えしない素肌「うるおい」「キメ」「透明感」を育む、エイジングケアを支える成分は日本生まれにこだわったそう。


スタイリッシュで軽快な雰囲気のパケに、心地よいグリーンシトラスの香り。まさに、使うごとにポジティブな気持ちになれるコスメです♡

ふんわりミストが心地よい「リズム エニウェイ ローション」

リズム エニウェイ ローション

クロノシャルディ(ブドウ果実エキス)やユズセラミド※1ウメ果実エキスシャクヤク根エキス宇治茶エキス※2などの保湿成分配合。


※1 保湿成分:ユズ果実エキス
※2 保湿成分:チャ葉エキス


他にも、
肌をひきしめハリ感をもたらす整肌成分「アーチチョーク葉エキス
肌荒れを防ぐ天草由来のうるおい整肌成分「グリチルリチン酸2K
配合で、マスク荒れやニキビのできた肌にもぴったり。


全て、スプレー化粧水、ミルク美容液、美容液バームに共通した美容成分です。


肌から離して吹きかければスプレー化粧水、手のひらに出せば通常の化粧水として使える2Way容器。
まるでガス式のようなふんわりミスト。

リズム エニウェイ ローションのミスト

 使用方法
洗顔後、スプレー化粧水として使用する場合は、顔から 20cm ほど離して全顔に 3 ~ 4 プッシュを吹きかけ、手のひら全体で優しくなじませてください。
通常のローションとして使用する場合は、容器を手のひらに近づけて優しくプッシュ。
両手で顔を包み込むようになじませます。


洗顔後はもちろん、日中のリフレッシュしたいときにもシュッとひと吹き。柔らかいミストに癒されます。

軽やかテクスチャーの「リズム カーミング ミルクエッセンス」

リズム カーミング ミルクエッセンス

リッチ感のある保湿成分と、さらさら感のある保湿成分の配合バランスにこだわったミルフィーユ処方。
すばやく肌になじむ、軽やかなテクスチャーの乳液です。

リズム カーミング ミルクエッセンスのテクスチャー

 使用方法
化粧水で肌を整えた後、手のひらに 2 ~ 3 ふり程度を取り、両手を重ねて 1~2秒温めてから、深呼吸をしながらなじませましょう。
顔の中心から外側へ、下から上へ、手のひらで包み込むようになじませて。
額、頬、首のような広い面は重ねづけするのがおすすめ。
目のまわりや鼻のキワは指のはらを使って丁寧になじませます。


テクスチャーは軽やかですが、しっかり肌にとどまって長く潤う乳液だから、夏場はローションとのセット使いだけでも十分。
今からの季節は、バームの重ねづけが効果的です!

とろけて肌になじむ「リズム トゥーゴー スキンバーム」

リズム トゥーゴー スキンバーム

顔全体だけでなく、目元や小鼻、唇まわりや手指など、乾燥が気になるパーツケアにも使えるマルチバーム。


体温でとろけて、肌になじむテクスチャー。

リズム トゥーゴー スキンバームのテクスチャー

 使用方法
化粧水で肌を整えた後、小さなパール粒を目安に手に取り、指先で少し温めてから顔全体になじませます。
乾燥の気になるパーツには重ねづけすると効果的です。
口もとや手指、つめなど、乾燥が気になる時にいつでもお使いいただけます。


私の場合、冬場、乾燥で肌がごわつき始めたら、頼るのは高保湿の化粧水とバーム。
乾燥性敏感肌のときにも、その力を発揮してくれます。


体温でとろけた後は、オイル状になるから、メイクの邪魔にならず、ハンドプレスでなじませれば、むしろ化粧ノリやモチがアップ

癒しのコスメでエイジングケア!コロナ禍で疲れた女性に寄り添う「リズム/RISM」3点をご紹介_8

スプレー化粧水、ミルク美容液の箱は、石灰石、石を50%含むエコ素材を使用し、美容液バームの袋は、植物由来のプラスチック約27%のバイオマス資材を使用しているそう。
地球環境に配慮した素材だから、その意味でも気持ちよく使えますね!

ギ☆

MAQUIA エキスパート

ギ☆

17年目/乾燥肌

エイジングケア&ネイル命

得意な美容ジャンルは、エイジングケア・ネイル。メイクもスキンケアも、「自分に合うものを見極めて、楽しむ気持ちも忘れずに」がモットーの主婦兼ライター。

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