「MAQUIA」8月号では、2017年上半期のベストコスメをご紹介。口紅部門の1位は、イヴ・サンローラン・ボーテのヴォリュプテ ティント インバーム 4。

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口紅部門

心地よく、お洒落に唇を彩る口紅が目白押しの今期。見た目に心奪われ、塗って納得のコレにみんなが夢中!

1位 295点
イヴ・サンローラン・ボーテ

ヴォリュプテ ティント
インバーム 4

¥4300

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『流行のティントが、予期せぬ斬新リップに。バームのコートを着ることで、2倍の透明感を得てちょうどいい発色と抜け感に。今欲しいのはこの仕上がりだってちょっと興奮!』――齋藤 薫さん

『ビジュアルが可愛くてテンションが上がります!「それ、どこの!?」と聞かれるほど、人の心を惹きつけるチャーミングさにも脱帽』――小林ひろ美さん

『するんと唇にすべらせるだけで、こんなに完璧な唇になれるなんて。これを一度体験してしまったら、もう1色、もう全色欲しくなる。あとを引くリップに出会いました』――神崎 恵さん


このコスメへの想い、聞かせてください!

イヴ・サンローラン・ボーテ
PRマネージャー
鈴木佐江子さん

Q 美容界を揺るがす大ヒットの理由は?

バームの高いリップケア効果とティントの血色感を同時に叶え、唇が透ける絶妙な色づきが高い支持を得ました。またリップマークを中央にティントとして配したフォトジェニックな見た目から、発売前よりSNSで多くのポストもあり、発売日は1秒に1本売れる記録的な大ヒットに!」


2017年上半期ベストコスメ 口紅部門は見た目に心奪われ、塗って納得の1本が栄冠に!_1_1
<p><strong>2位&nbsp;&nbsp;246点</strong></p><p><strong><span style="color: rgb(255, 51, 153); font-size: 16px;">ジバンシイ</span></strong></p><p><strong><span style="color: rgb(255, 51, 153); font-size: 16px;">ルージュ・<br>アンテルディ 3</span></strong></p><p>¥4000/パルファム ジバンシイ</p><p><strong>『サッとひと塗りしただけで<span style="color: rgb(255, 51, 153);">潤いも女らしさもUP</span>します!』――水井真理子さん</strong></p><p><img alt="Image title" class="fr-fin fr-dib" src="https://static-maquia.hpplus.jp/upload/image/manager/25/EyNxJgA-1200.jpg"></p><p>「もたつきや重さを感じさせないスマートな薄膜感。『これを塗ったら絶対にお洒落』という幸せな自己暗示にかかるスタイリッシュなパッケージ。ジバンシイのドレスには手が出せなくても、このルージュでそれに匹敵するくらいモードな魂を宿すことができるはず!」(長田さん)。</p>
2017年上半期ベストコスメ 口紅部門は見た目に心奪われ、塗って納得の1本が栄冠に!_1_2
<p><strong>3位&nbsp;&nbsp;127点</strong></p><p><strong><span style="color: rgb(255, 51, 153); font-size: 16px;">ランコム</span></strong></p><p><strong><span style="color: rgb(255, 51, 153); font-size: 16px;">ラプソリュ<br>ルージュ C354</span></strong></p><p>¥4000</p><p><strong>『<span style="color: rgb(255, 51, 153);">リッチなのに軽やか</span>。正統派なのにモダン!』<strong>――</strong>安倍佐和子さん</strong></p><p><img alt="Image title" class="fr-fin fr-dib" src="https://static-maquia.hpplus.jp/upload/image/manager/25/KVMphyk-1200.jpg"></p><p>「艶やかでいて軽いこの仕上がりは、今の時代の気分にぴったり。質感の異なる3種類の処方もそれぞれ上質」(安倍さん)。「必ず運命の色が見つかるカラーバリエに胸が躍り、お気に入りの3本を気分で使い分け。見たまま発色して色もちも抜群。唇が荒れずにずっと潤うのも頼もしいです」(石井さん)</p>
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<p><strong>4位&nbsp;&nbsp;120点</strong></p><p><strong><span style="color: rgb(255, 51, 153); font-size: 16px;">SUQQU</span></strong></p><p><strong><span style="color: rgb(255, 51, 153); font-size: 16px;">エクストラ グロウ<br>リップスティック 11</span></strong></p><p>¥4000</p><p><strong>『<span style="color: rgb(255, 51, 153);">唇でとろけてうるっとツヤ</span>を宿した上品な仕上がり』<strong>――</strong>宇野ナミコさん</strong></p><p><img alt="Image title" class="fr-fin fr-dib" src="https://static-maquia.hpplus.jp/upload/image/manager/25/QlJDczE-1200.jpg"></p><p>「スルスルすべる感覚が気持ちよく、トリートメントのような保湿感。11は顔色悪く見せることなく肌に溶け込む、大人のための貴重なベージュピンク」(宇野さん)。「11がスタメンリップ。しっとりなめらかなツヤ感で、ベージュでもフェミニンな仕上がり。とろけるような感覚も心地いい」(弓気田さん)</p>
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<p><strong>5位&nbsp;&nbsp;112点</strong></p><p><strong><span style="color: rgb(255, 51, 153); font-size: 16px;">シュウ ウエムラ</span></strong></p><p><strong><span style="color: rgb(255, 51, 153); font-size: 16px;">ルージュ アンリミテッド<br>シュプリームマット<br>M OR550</span></strong></p><p>¥3200</p><p><strong>『マットでも潤いを感じ、<span style="color: rgb(255, 51, 153);">“今”のリップメイクができる</span>』<strong>――</strong>KUBOKIさん</strong></p><p><img alt="Image title" class="fr-fin fr-dib" src="https://static-maquia.hpplus.jp/upload/image/manager/25/lQdHIQA-1200.jpg"></p><p>「発色もよく、リップが主役のメイクにピッタリ!心地よくなめらかで、使えるマットリップ。」(KUBOKIさん)「鮮やかな発色で、ひと塗りで顔色が冴える。色のバリエも豊富で、必ず自分に合う色を見つけられるはず。つけ方でもニュアンスを変えられるので、さまざまなシーンに」(レイナさん)</p>
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MAQUIA8月号

撮影/菊地泰久〈vale.〉(モデル) 岡﨑恒彦(物) 藤澤由加(パーツ) ヘア&メイク/千吉良恵子〈cheek one〉 Sai(パーツ) スタイリスト/西野メンコ(モデル) モデル/ミス 楓 中西麻里衣(マキアビューティズ/パーツ) 取材・文/巽 香 構成/髙橋美智子(MAQUIA)


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