メイクが決まらないのをコスメのせいにしていませんか? 劇的美人になれるベースメイクテク

メイクアップ
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メイクが成功するか失敗するか、その鍵はコスメ自体よりもその人の腕にあり。「MAQUIA」12月号では、長井かおりさんが“劇的美人”に近づくためのテクニックをレクチャー!

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教えてくれたのは…

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ヘア&メイクアップアーティスト
長井かおりさん
雑誌、広告、テレビなどで活躍中。著書である『美しくなる判断がどんな時もできる』(ダイヤモンド社)も好評発売中。


テクニックひとつ変えれば
メイクは何倍も上達する!

「新作のファンデーションを買ったのにすぐヨレる」、「マスカラを変えたらパンダ目になった」、そんな経験ありませんか? そして、それをコスメのせいにしていませんか? 「実は、テクニック不足でアイテムを上手に使いこなせてないことがほとんど!」と長井さん。「私のメイクレッスンに来る生徒さんたちも、テクが間違っていることに気がついていない人が多いんです。でもせっかく買ったコスメの実力、発揮させてあげたいでしょ? ちょっとしたコツさえ覚えれば、どんなアイテムも自分の思い通りに使いこなせ、理想のメイクが楽しめますよ」


ベースメイク編

「肌こそ、手間を惜しまないこと。アイテムを塗る範囲と手つきを意識するだけで驚くほど美肌に!」(長井さん)

ヨレやすいTゾーンや顎などにFDは不要。“美肌ゾーン”と呼んでいる目の下〜こめかみにFDをのせ、スポンジを滑らせず、垂直にタップしてなじませて。このエリアが美しいと顔全体が美肌印象に。残りのパーツは、最後にさっとスポンジでなでるだけで十分。


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失敗しない効果的なハイライトの場所は、目頭&目尻。自然なツヤの出るパウダーを使うのですが、この時、特にツヤを強調したい目尻にはやや力が入りやすい中指、さりげなさ必須の目頭にはソフトなタッチになる薬指でつけると、自然なメリハリが出ます。

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ブラシにお粉をつけて、そのまま肌にのせていませんか? お粉はブラシ全体に“まんべんなく含ませる”ことが何よりも大切です。毛先〜根元まで均一にお粉が含まれていないと、ムラにもなるし、つきすぎて粉っぽくもなる。肌にのせる前の3ステップは必須。

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ニキビを隠すには硬めのコンシーラーがベター。そして、FDがヨレるので手は使わず、綿棒でつけるのが最大のポイント。綿棒の先を“平面”になるよう潰し、その面につけたコンシーラーを肌に垂直にオン。上からスポンジに残ったFDを重ねるとより目立ちません。

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1.綿棒の先を机などで平らに潰し、その面とコンシーラーを垂直に当てる。

2.コンシーラーがついた綿棒の面をニキビに垂直に当て、やさしくのせる。

3.スポンジに残ったファンデーションをじんわりとなじませるようにオン。

基本的にはFDをキレイに叩き込めば隠れますが、ひどい場合のみリキッドコンシーラーを投入。よく動く部分なので軽いリキッドタイプがおすすめですが、これをぎゅっと折ったスポンジでピンポイントに叩き込むのがコツ。こするとFDが剥げるので要注意。

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MAQUIA12月号

撮影/岩谷優一〈vale.〉 ヘア&メイク/長井かおり モデル/玉井らん 取材・文/浦安真利子 企画/吉田百合(MAQUIA)


【MAQUIA12月号は10月23日全国発売】

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