俳優として次々と話題作に出演しながら、企業家として、アーティストとしての顔も持つ。多忙な日々を送りながらも、その美しさに一切の翳りを見せない。誰もが注目する柴咲コウさんのエネルギーの秘密と、ディオールにも重なる自然環境への想いとは?

Dior カプチュール トータル 柴咲コウ

ジャケット¥270000、リング¥55000/クリスチャン ディオール(DIOR)

自分の基準で、本当に「合うもの」を見極めたい

「いつも動いていたいんです。人生には必ず終わりがあるから、生きている今,できる限りのことをしたい、というのがまずありますね」
 とにかく驚くほどパワフルに活動を続けている柴咲コウさん。こんなにも多忙なのに、透明感のある美しさをキープできるのはなぜ?
「外側だけを繕うのではなく、中から出てくるものが肌に表れ、オーラにもなると思っています。細胞が元気で、いきいきと健康的なことが大事。そのために食べるものも身体に合うものを模索して、自分には菜食生活が合ってるんだとわかりました。体調が良くなるのが実感できたし、自分にとっても世の中にとっても持続可能なことが、精神バランスのためにもいいんですよね」

 東京と北海道の2拠点生活を送る柴咲さん。北海道での暮らしもまたなくてはならないもので、自然のリズムに従う生活が理想なのだとか。
「東京にいるとリラックスしようと思っても、あれこれ考えるうちにやることが次々に湧いてきてしまう。だから北海道でエネルギーチャージ。草木の力を感じ取れるし、何かを成さなくてもよくて、生きてるだけで幸せ! って思えるから」
 そんな柴咲さんが環境保護に目を向けるようになったのは、自然な流れだったともいえそう。
「自然が脅かされている今、人間は自分たちの首を絞めているな、と思ったんです。でも、『サステナビリティはわかるけど、オーガニックにこだわるとお金がかかるし……』とネガティブに考える人も多い。そういう人にプラスに捉えてもらうためには工夫が必要だと感じています」

 今年4月には、ディオールのアンバサダーに就任。ディオールもまた花をはじめ植物の力にこだわり続け、その産地の環境を守ることに、早くから注力してきたブランドだ。
「自分の本質や想いをのせやすいので、興味をもって実践してきたことに近しい理念をもつブランドから、こういったお話をいただくのはすごく嬉しいこと。ディオールについては、華やかでハイクラスなメゾンという認識はあったけれど、化粧品が生まれる背景が見えると印象も変わるし、もっと理解を深めて関わっていきたいな、と思えます」

Dior カプチュール トータル 柴咲コウ

シャツ¥297000、イヤリング¥51700/クリスチャン ディオール(DIOR)

エイジングをどう考える? 柴咲さんにとっての幸せとは?

「見た目でいえば、正直なところやっぱり『その年齢は意外だね』と言われたい気持ちはあります(笑)。でもそのためには中身が潤っていないと。“年齢を重ねた女性ならではの美しさ”は必ずあるから、私はエイジングに否定的ではないんです。『ピチピチぷるぷるがいい』と自己否定してしまう人もいるけれど、その考えが変わればいいなと思っています。もっと成熟した女性の魅力を受け入れられる社会になって欲しいですよね。
 自分の価値観や幸せかどうかを決めるとき、相対的に考える人が多いですよね。『この人より』という比較対象があって、自分が今どこにいるかを確認して安心する、みたいな。でもそれで本当に幸せなのかな? と思うんです。外を歩いているときに風が吹いて気持ちいいなとか、自分がリアルに感じることは、誰と比較するものでもないから。そういう感覚をもっと大切にしていきたいです」

Dior カプチュール トータル 柴咲コウ

ディオールのスキンケアとカプチュール トータルについて

「植物は化粧品の成分としても大きな力になる、不可欠な要素。その力を引き出すのがテクノロジーで、ディオールは植物と科学を掛け合わせる匠の技も素晴らしい。カプチュール トータルについては、普段の生活の中に、無理なく自然に取り入れられるのがまず大きなポイント。植物の力とテクノロジーがぎゅっと凝縮されているわけだから、期待が膨らみますよね。誰もが手に入れたい、エネルギーを感じる肌ツヤが叶うのかなって。基本的にはあまりトラブルがない肌だったのに、35歳あたりから“昔とは違う”というのが顕著に出てきたんです。エイジングケアを無理して頑張る気はないけれど、日々のスキンケアで、自分が鏡を見たときにがっかりしないようにはしたい。だからカプチュール トータルで楽しみながらお手入れしています」

カプチュール トータルのルーティンケアで昨日より美しい私と出逢う

Dior カプチュール トータル

3アイテムのパワーで
ふっくらと満ち足りた肌へ

肌を支える源ともいうべき幹細胞の研究を、20年以上にわたり重ねてきたディオール。年齢を重ねてもその数は変わらないけれど、潜在的なエネルギーは50%も減少する※1――、そんな事実に着目し、マダガスカル産のロンゴザをはじめ、類まれな再生力を秘めた4種類の花の成分を組み合わせた独自のフローラル コンプレックス※2が、肌に潤いを注ぎ込んで輝きとハリに満ちた健やかな肌へ。確かな手応えで、絶大な支持を集めてきた「カプチュール トータル セル ENGY スーパー セラム」。その効果をより引き出すケアのファーストステップが、今年誕生した
「インテンシブ エッセンス ローション」だ。ロンゴザの恵みを発酵の力で高めた成分※3を配合し、乾燥などの外的ストレスによってバランスを崩した肌の本来の働きをサポートして肌を整える。そして仕上げには肌を保護する「リッチ クリーム」を。潤いを閉じ込めてキープし、優れた保湿力を発揮する。肌を深く理解しているからこその3ステップで、肌のクオリティを高めて「昨日の夜より美しい自分」へとアップデート。

(左から)
カプチュール トータル
インテンシブ
エッセンス ローション
ロンゴザの力を最大限に引き出すため、10種類の植物を栄養源とする微生物により10日間をかけて発酵させる独自技術を採用。見違えるような肌に導く美容液級の化粧水。95%が自然由来※7。150ml ¥8690/パルファン・クリスチャン・ディオール


カプチュール トータル
セル ENGY
スーパー セラム
4種の花々の成分※2×次世代浸透技術×次世代ヒアルロン酸※4で、包括的なエイジングケア※5を。独自の「バイオ・セルラー テクノロジー」により、トータルに美しい肌へ。91%が自然由来※6。30ml ¥14850/パルファン・クリスチャン・ディオール



カプチュール トータル
セル ENGY
リッチ クリーム
肌の脂質が不足すると肌のバランスが崩れて、水分不足に陥ることに着目。肌に必要な油分や潤いを補うクリーム。濃密なタッチで肌の上でとろけ、心地よく包み込んで乾燥から保護。50ml ¥14850/パルファン・クリスチャン・ディオール

20年にわたる幹細胞研究からインスパイア。いきいきと輝くようなハリ肌へと導く

 Dior カプチュール トータル

カプチュール トータル
セル ENGY
スーパー セラム
肌と一体化するような、なめらかでみずみずしいテクスチャー。シトラス系からフローラル調へと移ろう、みずみずしくも優しい香りに包まれて心も満たされながら、生まれ変わったような肌に。30ml ¥14850/パルファン・クリスチャン・ディオール

テクノロジーの粋を
集めたスーパー美容液

ディオールが積み重ねてきた研究成果を、惜しみなく注ぎ込んだスター美容液、「カプチュール トータル セル ENGY スーパー セラム」。1667種もの成分を検証し、稀有なエネルギーを秘めた4つの花々を厳選。若々しい肌へと導くフローラル コンプレックス※2を誕生させた。それを肌に届ける、次世代ベクターを採用。「バイオ‐セルラー テクノロジー」により、美しい肌であるために重要な機能をサポートする。独自の次世代ヒアルロン酸※4も配合。まさに「トータル」なエイジングケア※5を可能に。

「こんな肌になりたかった」 思いに、日に日に近づいていく

美容エディター

平 輝乃さん

「肌悩み別にあれこれセラムを使うより、これひとつでエイジングケアってスマートかも。そして潤いを届ける化粧水、セラム、潤いを閉じ込めるクリームを一緒に使うと、より肌がふっくら。これぞラインで使う醍醐味。テクスチャーが喧嘩せず、ハーモニーを奏でるようになりたい肌に近づいていく」

私の肌に、まだこんなにも ポテンシャルがあったとは!?

美容エディター

巽 香さん

「美容液の、肌のレベルがまるごと底上げされていくような感覚は、何ものにも替えがたい。3ステップで使うと、翌朝にはへたった肌がむっちりするよう。計算し尽くされたトリオに感謝しかない!」

●お問い合わせ/
パルファン・クリスチャン・ディオール
03-3239-0618 
平日・土曜 9:00 - 19:00
日曜 10:00 - 17:00(祝日・年末年始を除く)

※1 20歳と40歳の幹細胞を用いた試験管内試験におけるATP生成データに基づく。 ※2 アフラモムムアングスチホリウム種子エキス、シャクヤク根エキス、マドンナリリー根エキス、ソケイ花エキス(整肌成分) ※3 アフラモムムアングスチホリウム種子エキス、乳酸桿菌培養溶解質、酵母発酵エキス(整肌成分) ※4 アセチルヒアルロン酸Na(保湿成分) ※5 年齢に応じたお手入れ。 ※6 自然由来指数91%(水63%を含む)ISO16128準拠 ※7 自然由来指数95%(水76%を含む)ISO16128準拠



撮影/黒沼 諭〈aosora〉(人物) 吉田健一(物) ヘア/松浦美穂〈TWIGGY〉 メイク/Mariko Shimada〈UM〉 スタイリスト/柴田 圭〈辻事務所〉(人物) 山本瑶奈(物) 取材・文/巽 香 構成/火箱奈央(MAQUIA)

※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。

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