MAQUIA3月号付録で試せる！リニューアルしたトランシーノを徹底解剖

外側からと内側からのしみ対策で好評のトランシーノ。その主軸アイテム、美白エッセンスとしみ対策内服薬が、このたびバージョンアップ！ 徹底した対策で、ずっと気になっていた悩みを2023年こそケア。自信の素肌を手に入れよう。

しみ、くすみをなんとかしたい人におすすめなのがトランシーノの内からと、外からのケア。手応えを感じられるケアを探している人は注目！

トランシーノのスキンケアシリーズから4世代目となる美白エッセンスが誕生。第一三共ヘルスケア（旧・第一製薬）は、実はトラネキサム酸を開発し、世に送り出したメーカー。その強みを生かし、しみの根本原因「炎症」にフォーカス。

Point1
Wの作用、Wの有効成分で
しみの兆しにアプローチ
トラネキサム酸の「美白」と「抗炎症」、Wの作用に再注目。さらにグリチルリチン酸2Kを追加配合して抗炎症作用を強化。しみのきっかけとなる「炎症」に注目した新処方に。

Point2
進化型ナノカプセルで
浸透処方を強化
従来品の約1/2サイズまで微細化した「進化型*¹ナノカプセル」を採用。角層にすばやく浸透してとどまり、じわじわと成分を送り届ける。乾燥による小じわも目立たなくする^*2。
＊1 従来品よりもカプセルを微細化
＊2 効能評価試験済み

医薬品のメカニズムで、体の内側からしみを薄く。しみのもととなるメラニンの過剰な生成を「抑える」、できてしまった黒色メラニンを「無色化」、ターンオーバーを整えメラニンの「排出」を促す、3つのステップでしみを改善していく。

Point1
しみ対策成分を最大量配合
しみ対策成分のビタミンCを、従来品の2倍となる承認基準最大量の2000mg^＊1＊2配合。またL-システインは、承認基準最大量の240mg^＊1＊2配合。
＊1 成人（15歳以上）1日服用量
＊2 ビタミンC主薬製剤製造販売承認基準（承認事務効率化のために厚生労働省が定めた医薬品の範囲）最大量

Point2
5種の肌ビタミンを配合
従来品にも配合していたビタミンE、B₂、B₆、ニコチン酸アミドに加え、ビタミンCの吸収を助けるパントテン酸カルシウムを新配合。これら5種のビタミンが、ターンオーバーをサポートする。

ハイスペックなのにコスパもよく、美のプロからも読者からも人気の高いトランシーノの美白ライン。新エッセンスの発売に先駆けて、付録で3品を試してトランシーノならではのしみケアを体感してみて。

抗炎症成分配合で
肌あれ防止も
しみの引き金になる「炎症」に着目。美白と抗炎症作用のトラネキサム酸、抗炎症作用のグリチルリチン酸2Kを配合。春先から使って紫外線や外的刺激による炎症を予防したい。

すっとなじんで保湿感もある
こだわりの
ミルクテクスチャー
初代からこだわり続けている、白濁したなめらかなミルクテクスチャー。スーッとなじみベタつかない使用感で、全顔の潜在じみ予防にうってつけ。

＋　ラインづかいがおすすめ！

在宅デーはこれ1本、出社＆外出する日もベースの仕込みに欠かせないと評判のトランシーノのCCクリームもバージョンアップして登場。ますます手放せない存在に。

近赤外線もブロック
肌にダメージを与える近赤外線を効率よく遮断する、近赤外線カットパウダーを採用。美白ケアしながらマルチカットが叶い、攻めと守りを強化。

2種の板状パウダー配合で
自然なツヤ&透明感UP
2種の板状パウダーを新配合。光を拡散して自然なツヤを生み出しながら、黄ぐすみ感をカバー。うれしいくらいクリアな美肌に^＊。
＊メーキャップ効果による

選べる2色展開に
従来品のマルチベージュに加え、新たにピンクベージュが登場！　なりたい肌や肌悩みに合わせて2色から選べるように。

MAQUIA3月号
撮影／藤本憲一郎〈A.K.A.〉　取材・文／小田ユイコ　構成／髙橋里佳（MAQUIA）

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