【マキア表紙メイク】1月号表紙広瀬アリスさんメイクに挑戦！ベージュトーンで華やか×きちんと感メイクはオフィスメイクにもおすすめ♡【オールプチプラ】

こんにちは！makiです。

発売したばかりのマキア1月号、皆さんはもうチェックしましたか？
今月号はベスコス発表号ということで、私も発売をとっても楽しみにしていました。

そんなマキア1月号の表紙はドラマ「マイ・セカンド・アオハル」でも話題の広瀬アリスさん！
ということで今回は、広瀬アリスさんの表紙メイクに挑戦してみました♡
今回の表紙メイクのような日常でも使える上品メイクはお仕事の日などにも使えるのでぜひチェックしていただけると嬉しいです✨

今回の広瀬アリスさんのヘアメイクをされた宮本愛さんによると、広瀬アリスさんの持つ華やかさとハッピー感を立たせつつきちんの品のあるメイクにしたのがポイント、とのこと。
本誌で使われているアイテムやメイク細部をじっくり見てみるとそのポイントが見え隠れしていました。
そのポイントを意識して挑戦したメイクがこちら！

似ても似つかないのは重々承知なのですが笑、いつもの自分メイクと比べるとフェミニン感が少なくきちんと感が出ている気が。
れからメイクのポイントと使用コスメを紹介していきます。

アイメイクはベージュトーンでしっかりと知的な印象にすることを意識。
ベージュのアイシャドウをアイホール、二重幅、目のキワと3段階のグラデーションにし優しい雰囲気がありつつも目力をしっかりと出すようにしました。

そしてポイントはマスカラとアイラインはブラックをチョイスすること！
アイシャドウにベージュをチョイスすると私はついついブラウンのマスカラやアイライナーを使ってしまうのですが、ここでブラックをチョイスすることできちんと感を出すことができます。
アイラインは跳ね上げたり長く引いたりせず、目の形に合わせた目尻0.5cm程はみ出して描いてみました。

アイメイクに合わせてリップもベージュにしている今回の表紙メイク。
そんなときに主役になるのがチークです。
ヘアメイクの宮本さんも口元をヌードにしたときはチークがマスト！とおっしゃっていました。

チークはいきなり濃いカラーを塗るのではなく薄いベージュピンクのカラーを頬全体に塗った後、真ん中にオレンジベージュのカラーをオン。
チークもグラデーションで印象深くなるように意識してみました。
そして広瀬アリスさんと同じ頬の位置にほくろも描き足して少しでも近づけるように意識したのもポイントです♡

実は今回のメイク、全てプチプラコスメで作ったのもポイント✨
使用コスメの詳細はこちら↓

この中でも特にフォレンコスのチークがお気に入り。
とっても淡いカラーなので、グラデーションチークやチークの下地に色を選ばず使えるので1つ持っておいて損はないと思います♡

いかがでしたでしょうか？今回ご紹介した表紙メイクはオフィスにも使えるテクがたくさんあるので、ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです💐

そして発売中のMAQUIA1月号では広瀬アリスさんの表紙メイク詳細だけでなく、2023年下半期ベストコスメの発表や新作コスメ情報がたっぷり。
ぜひぜひゲットしてくださいね♡