WABIO 
『ステム アクティブ エッセンス』


まずヒト幹細胞培養液って何?

ヒトの幹細胞を培養する際に分泌される成分です。

細胞代謝を稼働させる成長因子(EGFやaFGF)が豊富に含まれているのですが、

加齢とともに肌の再生能力が低下するので、ハリ組織が痩せたり加齢肌が加速してしまいます。


そこで細胞機能を制御する成長因子などが結びつく事によって、

さまざまなたんぱく質を作り、人の成長因子をダイレクトに補給する事で、

肌の活性力を蘇らせることができるのです。


ヒト幹細胞培養液によって活性させる手法は、

日本の美容医療機関でも行われており、治療効果も実証されています。


このWABIOの美容液は、

「活性サイクルを整えて強い肌へと立て直す」という

根本的原因にアプローチする美容液です。


活性サイクルが整うと、

ターンオーバーの正常化(ツヤ・毛穴レス)

抗酸化力の向上(老化しにくい肌)

繊維芽細胞の活性化(ハリ・弾力)


私がスキンケアを購入する際に一番重要視するのは、成分です。

どこのブランドなのか。などは全く気にしません。

成分をじっくりとみて、これは何に効果的なスキンケアなのか。自分好みの成分か。

というのをみます。


WABIOの美容液の成分は、

他にも気になる成分が入っておりました。


ヒアルロン酸アスコロビル…「肌用ビタミンC」ともいわれており、

効果的にビタミンCを肌にしっかり届ける事ができる成分です。

そのため、抗酸化・美白・抗炎症・細胞代謝促進によって、

明感・ツヤ・毛穴も引き締めてくれて、ヒアルロン酸は保水バリアとして潤いを与えて守る

というような効果が期待できます。


☆使用方法☆

トロミのある液体で、スポイト式で、1滴。

とても、伸びがよく塗りやすいです✨


私は、2滴は使用しております。


成分ならではの、塗ったあとの少しペタッとする感じが好きです✨

触ると、肌が吸い付く感じ♡


1週間でも効果を感じる方もいるようですが、

私は1本使い切るくらいで、そういやずっと肌が調子良い~♡

っと思うようになりました。


環境やホルモンバランスなどのせいで、

朝起きて、鏡を見て、今日の肌はイマイチだ!

なんて思う日もあったりするのですが、


これを毎日塗り続けていたのですが、

今日はイマイチ。と思わなくなっている事に気づきました。

やはり『ヒト幹細胞培養液由来』の美容液、注目の成分です!?✨


集英社HAPPYPLUSにて「2015年4月11日に投稿した記事です」

Maho

MahoOG

混合肌

    最終更新日:

    MAQUIA書影

    MAQUIA2024年5月22日発売号

    集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)」を無料で試し読みできます。マキア7月号の大特集は「顔もボディもまるごと磨いて 夏を迎える準備はOK?」。通常版・増刊の表紙は小芝風花さん、プレミアム版の表紙は京本大我(SixTONES)さんです。

    ネット書店での購入

    share