「MAQUIA」5月号で連載中の『EMI  SAYS...,』は、鈴木えみが読者のお悩みに本音でアンサー。第5回目のお題は、友達との付き合い方について。えみの回答とは?

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第5回

えみはどう考えて、どう思う?
EMI SAYS...,

みなさんから届いた質問やお悩みに、えみが真正面から向き合う連載企画。いつの時代も幾つになっても訪れる、普遍的なテーマにお答えします。


Q.友達と良い関係を長く保つには?

A.無理をしないこと。そして、距離をつめすぎないこと。


人間関係は流動的。近づいたり離れたり、自然と戻ったりするもの

わたしにとって友達は、日々を豊かにしてくれる大事な存在。でも、たくさんはいないし、それでいいと思っていて。身近な人を思い浮かべると、一緒にいてリラックスできたり、くだらない話で盛り上がったり、気の置けない人たちが多いかな。仕事の話なんて、ほとんどしないようなね。会う頻度も本当にまちまちで、週に数回だったり逆に年に1回やっと会える人もいるけど、それはみんなそれぞれ生活や仕事や家庭があって、人生があるから。その中で近づいたり離れたり、でもまたふとしたきっかけで近づいたりするのはすごく普通のこと。たとえそれが親友でも、お互いが違う方向に歩くときもやってくる。そういう時はそのまま、そっと見守るのが一番だと思うんです。


モヤモヤを感じたら全力で伝えます

普段友達に対してわたしが心がけているのは、詮索しすぎないこと、距離をつめすぎないこと、そして無理をしないこと。あれこれ気にしない方ではあるけれど、相手に対して何かイヤだなって思うことがあったら、全力で向き合う派です。自分の気持ちをきちんと伝えて話し合って、解決できるように。それでももしわかり合えないと思ったら、無理をせずに潔く別れます。自分も前に進み続けてるように、相手だってそれは同じ。だから責めたりする必要もないし、寂しさを感じる必要もないと思ってます。その時の自分に合う友達が、きっとまたいるはずだから。


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「長く付き合わなきゃ」なんて思わなくてもいい


待つだけじゃなく心を開くことも大切

周りの友達を見ていて、みんなに愛されているなぁって思う人は、裏表がなくて面倒見の良い人。それか、天然で明るくてすごく面白いキャラの人かな。悪口とかゴシップネタでその場が盛り上がるのも事実だけど、わたしはそういう人にはあまり色々話さないでおこうって思っちゃう。大人になるとなかなか友達を作るのが難しいって声も聞こえてくるけれど、もしかして“求められたい”って思ってない? 待つだけじゃなくて、自分でも心を開くことも大事だよね。わたしは、相手が人見知りだと人見知りになっちゃうんだけど、気になったりなんか面白そうって思うと知らない人でも店員さんでもガンガン話しかけちゃうタイプ(笑)。そこから今でも友達の人とかもいるんです。どこに友達候補がいるかわからないから、シャイになりすぎないってことも大事かも。



MAQUIA 5月号

撮影/熊谷勇樹 ヘア&メイク/村上 綾 スタイリスト/鈴木美智恵 モデル/鈴木えみ(マキアミューズ) 構成・文/森山和子 企画/吉田百合(MAQUIA)


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