価格以上の素晴らしい効果、機能で注目を集めるプチプラコスメ。「MAQUIA」7月号では、美のプロ53人が厳選した逸品の数々をご紹介。ベスト・オブ・スキンケア大賞に選ばれたのはこちら!

2021年のベスト・オブ・スキンケア大賞は肌ラボの美白化粧水に決定!_1

今欲しい肌、メイクは税込み3000円以下で叶う時代

プチプラコスメグランプリ2021

価格以上の素晴らしい効果、機能で美容賢者たちを唸らせる、プチプラコスメ。全て税込み3000円以下の選ばれし逸品たち。とびきりのお宝を見つけて。

スキンケア部門賞
ベスト・オブ・スキンケア大賞

肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水[医薬部外品]

406点
肌ラボ

白潤プレミアム
薬用浸透美白化粧水
[医薬部外品]170ml ¥990(編集部調べ)/ロート製薬


圧倒的なハイパフォーマンスで
新しい形の美白を提案
ブランド累計の販売数が2.8億本超えを誇る人気の肌ラボ。目薬で培った製造技術や効率化、容器のシンプル化など中身以外の徹底した工夫で、千円を切るコスパを実現。今春登場の美白ローションは、キー成分であるヒアルロン酸に美白有効成分トラネキサム酸、抗炎症成分をプラス。美白と抗炎症、保湿、とこれまで以上のハイパフォーマンスっぷりで肌本来の健康美へと導く1本に。

記事が続きます

PRが語る「ここが今ドキ」
保湿と鎮静、さらに美白を
叶えるマルチぶりが話題に
シミケアといった「点の美白」ニーズに限らず、「抗炎症」という視点から、美白と抗炎症のWの有効成分を配合しました。美白も保湿も抗炎症も叶うというアプローチは、コロナ禍でマスク荒れなどが続出する中、多くの支持をいただいた理由のひとつだと思っています。
肌ラボPR 藤本和沙さん


肌ラボの本気度は、プチプラの概念を超越。
日本が誇るオーセンティックコスメと讃えたい!」
――安倍佐和子さん

浸透感も潤い感の持ちも
クオリティの高いお得すぎる1本です」
――吉田昌佐美さん

「何度重ねてもべたつかず肌に溶け込むテクスチャーは
ハイブランドにも匹敵する心地よさ
――小林ひろ美さん

MAQUIA 7月号
撮影/Kevin Chan 荒川雅之〈近藤スタジオ〉 
新谷真衣 取材・文/風間裕美子 轟木あずさ 構成/萩原有紀(MAQUIA)
※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。

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最終更新日:

MAQUIA書影

MAQUIA2024年9月21日発売号

集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)」を無料で試し読みできます。マキア11月号の大特集は「これからも『私が主役』の美容でいく!」。通常版の表紙は鈴木えみさん、小嶋陽菜さん、与田祐希さんです。

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