「MAQUIAベストコスメ2022下半期」から、化粧水部門TOP5をお届け。エイジング悩みに好評の化粧水が、3000円台から1万円台後半まで幅広くランクイン。

化粧水 エリクシール MAQUIA ベストコスメ 2022下半期

MAQUIAベストコスメ2022下半期

化粧水部門

1位
エリクシール
リフトモイスト
ローション SP

エリクシール リフトモイスト  ローション SP

(医薬部外品) 全3種 170ml 各¥3300


660
選んだのは…安倍、AYA、石井、伊藤、鵜飼、浦安、岡田、岡部、小田、風間、柏谷、神崎、木下、黒田、小林、佐藤 梓、George、清田、関本、髙橋美智子、髙橋里佳、高橋里帆、高見沢、巽、谷口、千吉良、通山、轟木、友利、長井、中島 彩、中島和美、中村、萩原、paku☆chan、火箱、藤井、前野、松本、摩文仁、水井、山崎、山本、弓気田、横山、吉田百合、若菜


最新コラーゲン研究搭載。
圧倒的なハリ、潤い!

資生堂のコラーゲン研究の粋を結集し、3年の歳月をかけて誕生したエリクシールの化粧水。着目したのは、コラーゲンの代謝正常化と免疫細胞マクロファージのバランス研究。その先進性もさることながら、注目したいのは3タイプ用意されたテクスチャー。同じ効果、保湿力ながら、季節や好みで選べる感触、使用感を用意。ここまでのスペックをこの価格で搭載できるとは!と大きな話題に。

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小田ユイコさん

美容ジャーナリスト

小田ユイコさん

高価な化粧水並みのテクノロジーが詰まり、満足感とのコストパフォーマンスがよすぎ

風間裕美子さん

美容ライター

風間裕美子さん

年齢や乾燥で肌がしぼんでしまった人の救世主的アイテムと断言したい!

2位
ONE BY KOSÉ
ディープ ハイドレーター

ONE BY KOSÉ  ディープ  ハイドレーター

(医薬部外品) 160ml ¥3520(編集部調べ)/コーセー


418
深刻化する乾燥への一手
大人が求めるすべてを凝縮した高保湿エイジングケア化粧水。「重くないテクスチャーでグッと肌に吸い込まれるように浸透。毎日の化粧水で乾燥もエイジング悩みもトータルでケアできるのが魅力」(藤井さん)

3位
エピステーム
ステムサイエンス
ローション b

エピステーム ステムサイエンス ローション b

150ml ¥16500/ロート製薬


366
肌の土台からふっくら、頬高く
脂肪幹細胞を老化から守る働きで、肌の土台から持ち上げる。「脂肪幹細胞の最新知見を投入し続ける姿勢が熱い。結果、名実ともに“美容液レベルの化粧水”に到達したと言える」(加藤さん)

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4位
イヴ・サンローラン
オールージュ
ラ ローション

イヴ・サンローラン オールージュ  ラ ローション

150ml ¥17600/イヴ・サンローラン・ボーテ


125
瞬時にハリ、輝き、たるみ毛穴まで
肌を鎮めるサフランの恵みを素早く届ける。「吸い込まれるように心地よく浸透。その感触と上質な香りで心が上がるのはもちろん、濃密に潤うのに肌が浄化されるような心地よさまで得られる」(山崎さん)

5位
DEW
アフターグロウ
ドロップ

DEW アフターグロウ ドロップ

170ml ¥3850(編集部調べ)/カネボウ化粧品


115
とろみ沼にハマる濃密セラム化粧液
長時間潤いを与え続けるヒアロ保水膜技術搭載。「とろとろ〜っと肌になじんで、スキンケアタイムが格段に楽しくなるテクスチャーが、まずいい。そして、後肌のツヤツヤもちもち感にうっとり」(高見沢さん)

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MAQUIA1月号
撮影/大原敏政〈aosora〉(背景、物) 岩城裕哉(物・キリヌキ) 文/藤井優美〈dis-moi〉 野崎千衣子 巽 香 吉田百合(MAQUIA) 構成/吉田百合、若菜遊子(MAQUIA)


※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。

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最終更新日:

MAQUIA書影

MAQUIA2024年9月21日発売号

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