みなさん、こんにちは!
マキアビューティーズで成分オタクのむっちです。
「洗っても洗っても、鼻のポツポツが消えない…」
「毛穴の黒ずみや角栓、なんとかしたい!」
そんな毛穴悩みを抱える私たちが今注目すべき、オルビスの『ザ クレンジング オイル』と、アテニアの『スキンクリア クレンズ オイル スムースブラック』
成分オタクの私が実際に使い倒して確信したのは、この2品は単なるクレンジングを超えた "毛穴の救世主" であるということ。
そこで今回は成分オタクの視点を交えながら、それぞれの「オイルの性質」や「アプローチ方法」の違いを徹底解剖。
あなたの毛穴を救う運命の1本を導き出します!

・ORBIS(オルビス)
【ザ クレンジングオイル】
・Attenir(アテニア)
【スキンクリア クレンズ オイル スムースブラック】
- 【敵を知る①】「角栓」の正体とは?
- 角栓の正体は「脂」だけじゃない?
- 角栓への正しい対策
- 【敵を知る②】「黒ずみ」の正体とは?
- 「黒ずみ」はどうして黒いの?
- 黒ずみへの正しい対策
- 「オルビス」と「アテニア」、なぜこの2つを選んだのか?
- オルビスを選んだ理由
- アテニア(スムースブラック)を選んだ理由
- 【徹底比較】2大クレンジングオイルの専門的アプローチ
- ① オルビス/ザ クレンジングオイル
- ② アテニア/スキンクリア クレンズ オイル スムースブラック
- 【実証!】毛穴の黒ずみ・角栓が消えたのはどっち?
- オルビス/ザ クレンジングオイルの検証結果
- アテニア/スキンクリア クレンズ オイル スムースブラックの検証結果
- 検証結果まとめ
- 【一目でわかる】オルビス vs アテニア(ブラック)比較表
- やっちゃダメ!「毛穴のNG行動」
- 【まとめ】自分に合う攻め方で毛穴レスへ
【敵を知る①】「角栓」の正体とは?
正しいケアを選ぶために、まずは毛穴に詰まったものの正体を理解しましょう。
角栓の正体は「脂」だけじゃない?
角栓は「脂(あぶら)の塊」と思われがちですが、実はその成分比率は「タンパク質 70%:脂質 30%」です。
油分だけを落としても角栓が消えないのは、この強固なタンパク質の柱が残ってしまうからなのです。
角栓ができるステップ
1. ターンオーバーの乱れ:本来剥がれ落ちるべき「古い角質(タンパク質)」が肌に残ります。
2. 皮脂の過剰分泌:出口を求めた「皮脂(脂質)」が、残った角質と混ざり合います。
3. 合体・硬化:これらが毛穴の中でミルフィーユ状に重なり、ギュッと固まって「角栓」が誕生します。
角栓への正しい対策
タンパク質と脂質がガチガチに固まっているため、「脂質をふやかしてゆるめるケア」と「不要な角質(タンパク質)を柔らかくして取り除くケア」を毎日コツコツ続けることが最優先。
一気に抜こうとせず、クレンジングオイルの力を借りて、日々の洗顔の中で優しく溶かし出していくのが王道にして最短のルートです。
【敵を知る②】「黒ずみ」の正体とは?
「黒ずみ」はどうして黒いの?
主に2つのパターンがあります。
パターンA:角栓の酸化(酸化型)
毛穴に詰まった角栓が空気に触れ、先端の脂質が酸化して黒く変色したもの。
いわゆる「イチゴ鼻」の正体です。
パターンB:メラニン(蓄積型)
紫外線ダメージや摩擦による炎症で色素沈着を起こしたもの。
「洗顔後、一旦毛穴がキレイになるが、すぐ黒ずみが戻る場合」や「触ってもザラつきがない場合」はメラニンが原因のことが多いです。
いわゆる「メラニン毛穴」と言われるものです。
黒ずみへの正しい対策
パターンA:角栓の酸化(酸化型)の場合
酸化してこびりついた皮脂汚れをしっかり分解・吸着してくれる成分(炭や泥など)を取り入れること。
さらに、ビタミンC誘導体などの「抗酸化成分」が配合されたスキンケアで、皮脂の酸化そのものをブロックするケアが効果的です。
パターンB:メラニン(蓄積型)の場合
メラニンが原因の場合、ゴシゴシ擦る洗顔は逆効果(さらに影が濃くなります!)。
美白有効成分(トラネキサム酸やビタミンCなど)でのUV・スキンケアを徹底し、肌のターンオーバーを促してメラニンを排出させる「シミ対策」と同じアプローチが必要です。
「オルビス」と「アテニア」、なぜこの2つを選んだのか?
世の中にはたくさんの毛穴ケアクレンジングがありますが、私が今回この2つを厳選したのには、成分オタクとしての明確な理由があります。
それは、先ほどお話しした「角栓と黒ずみの原因」に対して、それぞれ真逆の、かつ最高峰のアプローチができる2本だからです!
オルビスを選んだ理由
角栓の30%を占める "脂" をターゲットに、頑固な塊を「溶かし出す」エステルオイル処方がとにかく秀逸だからです。
毎日少しずつ、肌に負担をかけずに詰まりをリセットしていくケアの最適解として選びました!

アテニア(スムースブラック)を選んだ理由
角栓の70%を占める "古い角質(タンパク質)" と、酸化した "黒ずみ" をターゲットに、「角質ケア成分×クレイ」で物理的にオフ&吸着できる攻めの処方だからです。
頑固なイチゴ鼻やゴワつきを最速でクリアにする実力派として選びました!
(※ですが、9月頃までの数量限定販売となります...)

つまり、「溶かして落としたい(オルビス)」か、「吸着して磨き上げたい(アテニア)」か、あなたの毛穴のタイプに合わせて絶対に失敗しない2択を提案したかったからです!
それでは、具体的にそれぞれの成分がどう凄いのか、深掘りしていきましょう。
【徹底比較】2大クレンジングオイルの専門的アプローチ
先述した通り、成分オタク的な視点で見ると、この2つは毛穴への攻め方が全く異なります。
① オルビス/ザ クレンジングオイル

120ml 2,200円(むっち調べ)

【角栓を「溶かし出す」エステルオイル処方】
成分解析
メイン成分のエステル油(パルミチン酸エチルヘキシル等)は、角栓のうち油分をふやかして溶かし出すのに長けています。
カプリリルメチコン等がメイクもしっかり溶解して洗い流してくれるだけでなく、うるおいヴェールによって、汚れの再付着まで防いでくれる!
成分だけでは読み解けない、さすがの技術力。
毛穴へのアプローチ
「アーチチョーク葉エキス」が毛穴の引き締めや目立ちをケアし、角栓を溶かした後の「毛穴のゆるみ」までケアしようという設計。
向いている人
白角栓(詰まり)が気になる方。
② アテニア/スキンクリア クレンズ オイル スムースブラック

175ml 2,200円(むっち調べ)
\9月頃までの限定販売/

【黒ずみを「吸着&角質ケア」する高機能処方】
成分解析
「セイヨウナシエキス」や「プルーン酵素エキス」などの角質ケア成分配合で、肌のゴワつきもケアできる。
角栓にアプローチする "点のケア" と、毛穴周り(肌全体)にアプローチする "面のケア" で、まるで肌のくすみを一掃したかのような洗い上がりに。
毛穴へのアプローチ
角栓を握り込んでいる「古い角質」を柔らかくし、黒ずみやザラつきを物理的にオフする力が高いです。
向いている人
黒ずみ・イチゴ鼻、肌のゴワつきが気になる方。
【実証!】毛穴の黒ずみ・角栓が消えたのはどっち?
⚠️以下、閲覧注意⚠️
無加工の毛穴ドアップ写真が出てくるので、苦手な方は読み飛ばしてください!笑
ちなみに私の毛穴悩みは、
・黒ずみ
・メラニン毛穴
・白角栓はそこまで気にならないかな
オルビス/ザ クレンジングオイルの検証結果

before

after
おーっ!見るからにキレイになってる!!
オイルは厚みがあって、少量でも摩擦レスで塗り広げることが出来ました。
公式には "乳化不要" と書いてあったけど、私みたいな頑固な黒ずみは、しっかり乳化した方が洗い上がりがキレイになります!
個人的に効果を感じた使用手順としては
① 乾いた手に1プッシュ分を出す
② 乾いた鼻(小鼻周り)にクレンジングオイルを塗る
③ 指の腹でやさしくクルクルしながら馴染ませていく
④ もう1プッシュを手に取る
⑤ 顔全体に同じように馴染ませていく
⑥ ぬるま湯を少し手につけ、顔に馴染ませたオイルをクルクルしながら乳化させる
⑦ ぬるま湯をまた少し手に取り、やさしくクルクルしながらオイルを乳化させる
⑧ 手順7の乳化作業を4〜5回繰り返す
⑨ 最後に、ぬるま湯で顔全体をしっかりと洗い流す
アテニア/スキンクリア クレンズ オイル スムースブラックの検証結果

before

after
おーっ!こっちも明らかにキレイになってる!!
オイルのテクスチャーは、オルビスに比べるとサラリとした印象。
こちらも公式には "乳化不要" と書いてあったけど、しっかり乳化をおすすめします!
個人的に効果を感じた使用手順は、オルビスの時と同じです。
ただテクスチャーがサラリとしている分、量は倍くらい使用した方がいいと思います!(摩擦レスの観点から)
オルビス:計2プッシュ
アテニア:計4プッシュくらいのイメージ
検証結果まとめ
今回の結果、私の毛穴悩みには『アテニア/スキンクリア クレンズ オイル スムースブラック』に軍配が上がりました!
でも正直なところ、甲乙つけがたいってのが本音です!
ということで、季節やその日の肌状態によってクレンジングを変えていこうと思います♪
検証結果の簡単なまとめとして、
「白く飛び出した角栓」を根本から溶かし出したいなら…
毎日少しずつ「溶かし出す」のが正解。
「酸化した黒ずみ・ザラつき」を磨き上げたいなら…
表面を「磨き上げる」のが正解。
↓次の章で、より分かりやすく比較表を作ってみました↓
【一目でわかる】オルビス vs アテニア(ブラック)比較表
今のあなたの毛穴の状態に合わせて選んでみてくださいね!

やっちゃダメ!「毛穴のNG行動」
1. 無理な押し出し
毛穴の周りの組織が傷つき、炎症による色素沈着(黒ずみ)を悪化させます。
2. 剥がすパックのやりすぎ
必要な角質まで剥がしてしまい、肌が「守らなきゃ!」と余計に角質を厚くして、さらに巨大な角栓を作る負のスパイラルに陥ります。
また毛穴が開いたままとなる可能性も。
【まとめ】自分に合う攻め方で毛穴レスへ
最後まで読んでいただきありがとうございます。
この記事で、"あなたの毛穴悩みを解決する運命の1本"を導き出せたなら嬉しいです!
今回選んだ2種のクレンジングオイル、美容オタク&成分オタク視点で解剖すると、2つの違いが明確になりました。
オルビスの『溶かし出す力』か、アテニアの『角質ごとオフする力』か。
毛穴の黒ずみや角栓は、一朝一夕には無くなりません。
だからこそ、毎日使うクレンジングは「成分」や「処方」にこだわりたいところ。
自分の毛穴タイプに合った1本を選ぶことが、毛穴悩み解決への最短ルートです。
鏡を見るのが楽しみになるような、毛穴の目立たない肌を目指して "コツコツケア" 一緒に頑張りましょう!
アテニアのスムースブラックは数量限定販売で、なくなり次第終了!
気になる人は早めにチェックしてみてくださいね!
田舎町から生まれた成分モンスター
美容に沼りすぎて美容サロンを開業。成分表から商品の性格や特徴を読み解くのが趣味のスキンケアガチ勢。成分オタクならではのスキンケアの組み合わせ方や着眼点を発信中。
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