美容にかける時間は減った? 増えた? 「MAQUIA」1月号では、マキア読者に実施したアンケートから見えてきたニューノーマル時代の美容の価値観を分析します。

コロナ禍で美容にかける時間はどう変わった?「マキア読者の新・美容の価値観」_1

これが2020のリアル!お金と時間の使い方で見えてくる
「マキア読者の新・美容の価値観」

生活や価値観が大きく変化した2020年。マキア読者に実施したアンケートから見えてきたニューノーマル時代の美容の価値観とは?

コロナ前後で「美」の経済はどう変わる?
崔 真淑さん

エコノミスト

崔 真淑さん

経済学を軸に、経済ニュース解説、マクロ経済・資本市場分析を得意とするエコノミスト。

自分のための美容が今後のトレンドに
美容市場をみてみると、コロナ禍において口紅やファンデーションの需要が落ち込むなか、洗顔料の消費が増加し、スキンケア重視の傾向に。サプリや健康食品の売上げは前年比2ケタ成長と、特に堅調です。フレグランスなどの香りも好調で、コロナの影響によって、“見られること”を意識した美容から、癒やし用など“自分に向かう”美容へとトレンドが変わってきていると言えます。


美容にかける時間編
価値観1
スキンケアは“夜じっくり”派

コロナ禍で美容にかける時間はどう変わった?「マキア読者の新・美容の価値観」_2

ここに注目
スキンケア時間はコロナ自粛中
極端には減らなかった実感
アンケートからは“コロナ前に比べると美容時間が減った”という実感があるものの、スキンケア時間はメイク時間ほど減っていないと感じているよう。スキンケアは朝よりも夜にじっくりと。

価値観2
コロナ前に比べてメイク時間ほど
スキンケア時間は減ってない

コロナ禍で美容にかける時間はどう変わった?「マキア読者の新・美容の価値観」_3

価値観3
毎日多忙!? スキンケアは時短派が多め

コロナ禍で美容にかける時間はどう変わった?「マキア読者の新・美容の価値観」_4

ここに注目
育児や家事に時間がとられがち
「育児や家事で時間がない」という声や、「睡眠時間に回したい」という時短派が多かったものの、じっくり派からは「スキンケアに手を抜きたくない」「手をかけると肌はこたえてくれるから」といった美容熱の高い声が。

価値観4
運動やエクササイズは
短時間でコツコツ派

コロナ禍で美容にかける時間はどう変わった?「マキア読者の新・美容の価値観」_5

ここに注目
エクササイズも
短時間で効率よく
意外にもエクササイズや運動時間は15分程度と短時間。スキンケアに時短派が多いように、多忙なマキア読者はエクササイズも、短時間で効果的なものを選好する傾向があるといえそう。

MAQUIA 1月号
イラスト/シバタヒカリ 構成・文/髙橋美智子(MAQUIA) (調査対象:マキアオンライン会員、マキア公式インスタグラム、マキア公式Twitterでアンケートを実施。回答者数:2869人)

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