今回の表紙を飾るのは松村北斗さん。遂に!マキアにご出演が叶いました。マキアでは今回、華やかで艶っぽい中にも情緒的な松村さんの雰囲気を最大限に生かすため、衣装と合わせたさまざまなお花を用意しての撮影に。

マキア3月号 松村北斗さん撮影用お花

事前に「力強く、耽美に撮りたい」旨を鼻息荒く伝えると、「分かりました!」と言いつつ困り笑いぎみだった松村さんですが、カメラの前に立つと、お花の持ち方、生かし方含めてパーフェクト。繊細に表情を変えながら個性的なお花にも全く負けない存在感で魅せ、素敵な化学反応の連続でした。
実は表紙のカットの際、白い百合を正面に持っていただいたり試行錯誤していたのですが、次の瞬間、後ろからくぐらせるように持ってくださり、芸術的な喉仏とも相まって絵のように美しいカットに。現場でも「おぉ〜!」と感嘆の声が上がった一枚でした。
他にもシチュエーションと、ダリア、プロテア等組み合わせるお花を変えて、美麗カットが続出している最中も、「どの角度から撮っても、とにかく骨格美人だね」とスタッフの中でわいわい盛り上がっていたのでした。 

マキア3月号 松村北斗さん衣装

インタビューでは、知れば知るほど「沼る男」・松村北斗さんの魅力に迫る内容に。ただインタビュー中も一筋縄ではいかない発言が連発。
そもそも「沼」というワードについても、「言いがちで、言われがちな言葉ですよね」と意に介さないご様子。またSixTONESメンバーのときめくところを伺うと、「髙地は(笑)」「樹はね〜」と楽しそうに話し始める一方、松村北斗さんとはどんな人ですか?と聞くと、私服の襟元に顔を埋めて、時が止まったようにその場で5秒ほどフリーズされていました。
そんな迎合せず、妥協せず、言葉を紡ごうとする「松村北斗節」全開で、息遣いまで聞こえるような、その場の空気感を閉じ込めたようなインタビューは必見です!
他にも自己肯定感への考え方、陶器肌の秘訣や、ライブ前の美容習慣、推し活の美学、2月公開の注目映画『ファーストキス 1ST KISS』への思いまで、たくさん語っていただいています。


そして表紙を飾る特別版の付録には松村さんがアンバサダーを務めるSHIRORUのプレミアムシートマスクが1枚入っています。(このマスクも、美容液たっぷりで肌奥まで潤うような絶品マスクです)


射止められ、釘付けになる写真とともに、さらに松村さんの深い沼に沈む方が続出すること間違いなしの特集6ページ、是非ともチェックしてください。

松村北斗さんが表紙を飾る『MAQUIA 3月号』特別版

マキア3月号 特別版表紙

SixTONES

松村北斗さん

※同日発売で「通常版」もございます。表紙・付録以外の掲載内容は同じです。

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