韓国の5人組ガールグループILLIT(アイリット)が初めてのライブツアーを完走! 東京・TOYOTA ARENA TOKYOにて開催された日本公演『ILLIT LIVE ‘PRESS START︎❤︎’ in JAPAN』の、ツアーファイナルの様子をお届け。メンバーのキュートな表情&わちゃわちゃシーンを中心にレポートします♡
※楽曲名、演出、MC、ファンサービス、ステージ構成、衣装などに一部触れます。ネタバレが気になる方はご注意ください。
- 出会った瞬間のときめきを。メンバーもドキドキの一夜が開幕!
- 東京公演ならではの特別演出。メンバーから愛のお手紙をプレゼント♡
- ILLIT誕生から3年の月日を経て。成長を見せたユニット曲コーナー
- メンバーの仲の良さとGLLITへの愛があふれる後半戦!
- 最新曲披露中、HANAのJISOOとMOMOKAがサプライズ登場!
- 最後の最後まで感動とときめきを届けるILLIT。アンコール公演が決定♡

サバイバル番組『R U NEXT?』を経て結成された5人組ガールグループ。メンバーは韓国出身のYUNAH(ユナ)、MINJU(ミンジュ)、WONHEE(ウォンヒ)、日本出身のMOKA(モカ)、IROHA(イロハ)。1stミニアルバム『SUPER REAL ME』のリード曲『Magnetic』を始め、初の日本オリジナル曲『Almond Chocolate』や『It's Me』など数々の楽曲が世界的人気に。最新曲は7月26日リリースの日本2ndシングル『I Got Your Back(Feat. JISOO, MOMOKA of HANA)』。
出会った瞬間のときめきを。メンバーもドキドキの一夜が開幕!

(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
客席から「ILLIT!」コールが上がるなか、メインステージに設置されたモニターにはピクセルアートを用いたゲーム画面のような映像が。開演時間を迎えると、ツアータイトルの『PRESS START❤』さながら、ゲームコントローラーのSTARTボタンをポチッと押すようにライブがスタート。モニターに大きく表示された「❤」が上下に開き、中からILLITメンバー4人が登場!(※MOKAは活動休止中のため不参加)
WONHEEの「東京! みんな、声出して!」をきっかけに、オープニングを飾ったのは『Magnetic』。指先を合わせるキャッチーな“磁石ポーズ”、サビで音が一瞬ピタッと止まるシーンでウインク&ハートポーズを決めるYUNAH、ライブ開幕直後から早くも心を引き寄せます。続く『IYKYK(If You Know You Know)』でもキャッチーな振り付けやエネルギッシュなダンスパートで盛り上げ、大歓声が止まらないなか「こんばんは、ILLITでーす!」とメンバーそれぞれから挨拶が。
WONHEEは胸に手を当て「ドキドキしてる心臓の音がGLLIT(グリット=ファンネーム)に聞こえちゃいますか? めっちゃドキドキで〜す」とキュートに笑い、GLLITはメロメロに♡ IROHAからは今回の初ツアーについて「初めて出会った瞬間のときめきを届けたいという思いを込めて“PRESS START❤”と名付けました」と説明が。これを受けてMINJUは「オープニングステージからすごい歓声が聞こえてきましたね〜。みなさんをドキドキさせるの、大成功だったと思いませんか?」と呼びかけ、客席は大きな声援で応えます。
東京公演ならではの特別演出。メンバーから愛のお手紙をプレゼント♡

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MC明けの『bamsopoong』からはスタンドマイクが登場。金色の紙吹雪が舞う幻想的な雰囲気の中、立て続けに『Bubee』を披露。2番からはハンドマイクに持ち替えて客席に手を振り、最後は4人横並びでギュッと身を寄せ合います。
メンバーそれぞれがGLLITへの思いや感謝の気持ちを電話越しに語るVTRが映し出されると、チェック柄スカートのスクールガール風衣装に着替えたメンバーが登場! 『Cherish (My Love)』と『I’ll Like You』を続けて披露すると、ピストルポーズで客席をバンバン撃って舌ペロするWONHEE、「大好きだよ!」の言葉にのせてハートポーズを届けるMINJUの姿をキャッチ♡
続いてはステージ上段に学校の机と椅子がセットされ、モニターに夕暮れの教室が映し出されるなかで『Pimple』を。今回不参加のMOKAの机にはテディベアが置かれ、MOKAのパートを笑顔で聴き入る4人。メンバー1人1人がモニターに抜かれると、カメラに向かって折り紙に書かれた直筆サイン入りのメッセージを見せる場面が!

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そのままピアノアレンジの『Almond Chocolate』が流れると、IROHAが「GLLITの美しい声で聴きたいです。ぜひ一緒に歌ってください」とリクエスト。冒頭のフレーズをGLLITが大合唱する光景をキラキラした目で見つめるメンバー。BメロからはILLITとGLLITが一体となって歌い上げるエモーショナルな空間が広がります。
MCが始まると『Pimple』で公開したお手紙の紹介タイムに。YUNAHは「GLLIT!……みかん?」と手紙の漢字を読めずにいると、IROHAが「3日間!」とすかさずフォロー。あらためて「3日間、本当にありがとう! またすぐ会おうね」と読み上げ、「みなさん、“すぐ”がポイントですよ!」と話します。続くIROHAも「GLLIT、東京公演もありがとう。またすぐ会おうね〜♡」と手紙を読み上げ、「あ! IROHAちゃんも“すぐ”がありますね!」とニンマリするYUNAH。するとMINJUとWONHEEも「すぐ!」と乗っかり、客席からは期待の声援が♡
ここでWONHEEが「この手紙、欲しい方〜!?」と客席に尋ね、なんとサプライズで手紙のプレゼントが! カプセルに入れた手紙をアリーナ席や3階席に投げ入れ、愛と笑いの絶えない時間となりました。
ILLIT誕生から3年の月日を経て。成長を見せたユニット曲コーナー

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次の曲をイメージして「みなさんが他の人を見るとこんな表情になっちゃいます」とプク顔を披露するYUNAH。メンバーと客席から「可愛い〜!」の声が上がると、可愛らしい嫉妬心を描いた90年代調のポップナンバー『jellyous』で会場のボルテージはさらにアップ!
ぐいぐい高まるテンションを保ったまま、VTRでペンライトの振り付けレクチャー動画が流れ、ユニット曲ブロックへ。まず全身ブラックの衣装に身を包んだYUNAHとMINJUが披露したのは『Desperate』。レーザー照明や火花が上がるクールな演出にのせて、力強い歌声とダンスで魅了します。

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続いてはブルーのチアガール風衣装で登場したWONHEEとIROHAが『Scrum』を。ポンポンを持ってのチアダンスやハイタッチなど、青春を感じる爽やかなナンバーを自然体の笑顔で披露する2人。いたずらっぽく笑いながら片手ハート&片手グッドの片想いポーズを交互に繰り返し、ラストはしっかり両思いのハートポーズでフィニッシュ♡
ここで披露した2曲は、ILLITが誕生したサバイバル番組『R U Next?』のミッション曲。およそ3年の歳月を重ねてブラッシュアップされた姿に、デビュー前から見守ってきたGLLITは歓喜と大拍手の嵐!
久しぶりに当時のミッション曲に挑んだことについて、MINJUは自身のパフォーマンスを「5点満点中5点です!」と誇らしく報告。隣にいたIROHAはMINJUのあごを優しくナデナデしながら「5点満点中10点だったと思います。『Scrum』を初めて披露してからもうすぐ3年になるんですけど、今日は久しぶりにWONHEEちゃんと披露できてとっても嬉しかったです!」と興奮気味にコメント。すると今度はWONHEEがIROHAの頭をナデナデ! 可愛らしくお互いを称え合う様子にキュンキュンが止まりません♡
メンバーの仲の良さとGLLITへの愛があふれる後半戦!

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ステージにガーリーなお部屋のセットが用意されると、4人はおそろいの水色チアガール衣装に身を包んで再登場。『Midnight Fiction』『GRWM (Get Ready With Me)』『Sunday Morning』を立て続けに披露! 全身鏡の前でペアダンスをするWONHEE&IROHA、ベッドに腰掛けてぬいぐるみとじゃれ合うYUNAH&MINJU。さらに「TOKYO」ロゴつきのビッグメガネをかけたり、東京タワーとハチ公のぬいぐるみを抱えるなど、東京ならではのわちゃわちゃ空間が広がります。
さらに最年長のYUNAHが最年少のIROHAにおんぶしてもらうシーンに加え、WONHEEがYUNAHに熱烈なラブコールを送り2人がハグ&チューするフリをするひと幕まで! メンバー同士のあまりの仲の良さに客席からは思わず笑いの声が上がるほど、会場が多幸感に包まれていました。
最新曲披露中、HANAのJISOOとMOMOKAがサプライズ登場!

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ライブもいよいよ終盤に差し掛かると、モニターに撮影可能タイムの表示が。そこで披露されたのは7月26日リリースの日本2ndシングル『I Got Your Back(Feat. JISOO, MOMOKA of HANA)』。1番を歌い終えると、メインステージ後方からHANAのJISOOとMOMOKAがサプライズ登場! 本楽曲にフィーチャリングゲストおよび作詞で参加している2人がパフォーマンスに加わると、この日一番の大歓声に揺れる会場。
疾走感あふれる最新曲を届けると、ライブ終演後に公開されるミュージックビデオにもJISOOとMOMOKAの2人が出演している旨を報告するILLITたち。ミュージックビデオの撮影以来の再会であると話すJISOOは「すごく緊張したんですけど、優しいILLITのみなさんのおかげで、本当に楽しくできました。ありがとうございます!」とコメント。とにかく楽しかった撮影の様子で盛り上がり、ILLITメンバーとハイタッチを交わしてステージをあとにするJISOOとMOMOKA。
最後の最後まで感動とときめきを届けるILLIT。アンコール公演が決定♡

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本編ラストは『NOT ME』と『It's Me』。モニターにダンスシミュレーションゲーム風の矢印映像が流れるなか、高難度のステップを繰り出してパワフルなダンスパフォーマンスで客席を沸かせる4人。本編が終了し、会場が暗転した直後から「ILLIT!」とメンバーを待ち望むアンコールが響き渡ります。
そんな期待に応え、アンコールではメンバーがアリーナ席に降臨! YUNAHはミニリボン、MINJUは赤いリボンクリップ、WONHEEは髪にリボン&ほっぺにシールを貼り、IROHAはピンクのバレッタを着け、メンバー全員が可愛さ100倍に♡ 『Mamihlapinatapai』を歌いながらGLLITとコミュニケーションを取り、メインステージに戻ってからは最後の挨拶を。
IROHAは「もっと成長して、もっと大きなステージに立てるように頑張るので。『I Got Your Back』じゃないんですけど、そばにいてほしいです。またすぐ、すぐ帰ってくるので、待っててください!」とコメント。WONHEEは「GLLITの皆さん、私たちの初めてのツアーを一緒にしてくれて、ありがとうございます! これからもずっと一緒にいてください! 大好き♡」とハートポーズつきで愛をお届け。
MINJUは「この3日間、このような大きな会場をびっしり埋めることができて、本当に幸せで夢を見ているようでした」と、自分が幸せ者であることを実感したのだそう。YUNAHは「実は今日、私のお母さんと友達がここにいるんですけど、家族と友達にこんなにカッコイイ姿を見せられて本当に幸せです。これは全部GLLITのおかげです!」と感謝を述べます。
そして最後の最後に「まだまだ声大きく出せそうですか!」と客席をあおり、盛大なコール&レスポンスの『oops!』で幕を閉じます。
初めてのツアーで成長を見せたILLIT。ライブ中に「また“すぐ”会いに来ます!」と何度も宣言していたとおり『ILLIT LIVE ‘PRESS START︎❤’』のアンコール公演の開催が決定。日本公演の『ILLIT LIVE ‘PRESS START❤’ ENCORE in JAPAN』は、2026年12月23日、24日、 26日、27日の4日間にわたり、千葉・LaLa arena TOKYO-BAYにておこなわれます。
取材・文/井上ハナエ 構成/横山由佳(MAQUIA)











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