街の街路樹の紅葉も少しづつ進み、秋から冬への準備を心からもしています。
目にするものが感受性を豊かにし、安らぎすらも与えてくれる和のお稽古。
先日、友人の墨麗(すみれ)さんの10周年記念展覧会へ伺いました。
会場内は大きな作品から様々な形式で展示されており、美に対する意識もチャージ。
ちょっとした贈り物もメッセージを美しい文字とともに・・・なんて美しいのでしょう。
もっと時間に余裕ができたら、また書道を再開したいな・・・
細筆でかな文字をゆっくり書くのが夢。
ここまで書けるのに3年はかかりそう・・・
以前は心がざわついた時などに硯をすっていましたが、最近はそんな余裕もなく
ゆっくりお風呂に入るくらいで・・・お恥ずかしい。
広島、熊野町で幼い頃を過ごしていたので習字のお稽古は馴染みがあるのですが、
最近は化粧筆としての熊野筆の方が馴染みがありますね。
年月経っても、ふるさととの縁があるのは喜ばしい限り。
ご興味がある方はリンクを張っておきますね。
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