日本のアニメ文化が世界中で注目を集めている今。声優はもはや「声」だけではなく、個性を発信しながら、マルチに活躍する時代。そんな人気声優たちの、美容愛を深掘りする連載。第22回目のゲストは数々の人気アニメ作品に命を吹き込んできた潘めぐみさん。凛とした佇まいのなかに、しなやかな強さと優しさが同居する彼女は、美容も健康も“無理をしすぎず、続けること”をモットーに、美しさを育んでいるよう。今回はそんな潘さんに、愛用コスメやポーチの中身とTVアニメ『この恋で鼻血を止めて』について語っていただきました。


6⽉3⽇⽣まれ、東京都出身。『HUNTER×HUNTER』のゴン=フリークス役をはじめ、『ハピネスチャージプリキュア!』の白雪ひめ/キュアプリンセス、『【推しの子】』の有馬かな、『しかのこのこのここしたんたん』の鹿乃子のこ役など、人気作品のキャラクターを担当。この春からスタートしたTVアニメ『この恋で鼻血で止めて』のモカを好演中。
- 美は一日にしてならず。積み重ねが大事です
- オフの日は軽めのファンデーションと眉毛だけのナチュラルメイクが好き
- 【ALL愛用私物】潘さんのポーチの中身を紹介♡
- MAKE-UP POUCH1
- MAKE-UP POUCH2
- MAKE-UP POUCH3
- MAKE-UP POUCH4
- ダメだと思っていても、できない日もある。だからこそ“やる気を入れること”が大事
- 美容室での定期ケアで、ブリーチ髪をきれいにキープ
- TVアニメ『この恋で鼻血を止めて』絶賛、放送中
- 潘さんに聞いた! TVアニメ『この恋で鼻血を止めて』一問一答
- 取材裏話
- 声優界のファッショニスタ♡ 潘さんのオフショット
- 【フォロー&引用ポストで当たる】潘さんのサイン入りチェキを抽選で3名様にプレゼント♡
美は一日にしてならず。積み重ねが大事です

ジャケット/HARE(アダストリア) ワンピース/瞬殺の国のワンピース イヤリング/-ENCANT- ネックレス/yuu パール付きリング/mary(karhtu) シルバーリング/grace(karhtu)
「美容や健康に関しては『しっかり眠ること』と『できるだけ三食きちんと食べること』を大切にしています。以前に比べて、あまりたくさん食べられなくなってきたなと感じることもあって。昔は“しっかり食べたな”と実感できるくらいの量を三食とっていたけれど、今は“腹八分目”がちょうどいいなと思えるようになりました。また、今は『どんなに忙しくても朝ご飯だけは食べる』と決めています。学生の頃は朝ご飯を抜いてしまうことも多かったのですが、今は朝ご飯の大切さに気づき、欠かせなくなりました。白いご飯にお味噌汁、納豆という、本当にシンプルな和食の組み合わせが、私にとっては一番落ち着くセットなんです。たとえば前の晩に少し夜更かししてしまったり、お酒を飲んでしまったりしても、この朝ご飯なら不思議とちゃんと食べられます。朝ご飯の大切さを、最近になって改めて感じるようになりました。
美容については、実はそこまでストイックに取り組んでいるわけではなくて、人から教えていただいたものを試すことが多いです。先輩に『これ、すごくよかったよ』とすすめられたものや、SNSで気になったアイテムをブックマークしておいて、あとでチェックしてみたり。でも、ついブックマークしたままで終わってしまうことも多くて(笑)。だから、すすめてもらったものをその勢いでポチっと購入するくらいのテンポが、私には合っているのかもしれません。
美容は一日で効果が出るものではないと思っていて。例えばシートマスクひとつとっても、保湿力があるかどうかは、一度でなんとなくわかっても、本当に自分の肌に合っているかどうかを見極めるには、やっぱり“続けてみること”が必要なんですよね。だからこそ、毎日の積み重ねが大事だなと感じますし、それがちゃんとできたらいいなって。といいつつ、時には気が抜けてしまう日もあるんですけどね(笑)。でも、そういう揺らぎも含めて、無理なく自分のペースで続けていけたらいいなと思っています」(潘さん、以下同)
オフの日は軽めのファンデーションと眉毛だけのナチュラルメイクが好き

「メイクは自分でするよりも、撮影等でしてもらうほうが好きかも(笑)。プライベートでは軽くクッションファンデーションでカバーしてから、眉を描くだけのシンプルかつナチュラルなメイクをすることが多いです。少量のファンデーションで肌を整えるだけで外に出られる。そんな透明感のある素肌を目指しています。あと、韓国コスメが好きなので、韓流メイクをいつか自分でもしてみたい。勉強はしているんですけど、まだまだですね(笑)。
仕事で表舞台に立つ時は、役柄に合わせたヘアメイクや衣装のことが多いです。今回はピンクと黒の、甘いけど凛とした強さがある衣装に合わせて、目元と唇はピンクトーンにまとめました。プライベートと仕事、どちらもそれぞれの“自分らしさ”を大切にしながらメイクを楽しんでいます」
【ALL愛用私物】潘さんのポーチの中身を紹介♡
MAKE-UP POUCH1

「実は、普段持ち歩いているメイクポーチの中身はとってもミニマム。必要なものを厳選しているからこそ、使うたびに気分が上がる“お気に入り”ばかりが詰まっています。でも、おうちにはもう少し大きめのポーチもあって。お仕事に合わせて4つのポーチを使い分けています。1つ目は、“旅行にも、仕事現場にも、このポーチさえあれば絶対安心!”というコスメを詰め込んだ、レスポートサックのポーチ。特にディオール スノー UV(A)は、自然な仕上がりで肌ノイズをカバーしてくれる上に、軽やかで保湿力抜群なので、ファンデーション代わりに何年も愛用しています。絶妙な艶肌が長時間持続して、メイク直しが必要ないところもお気に入り。あとメイクで欠かせないのが、シュウ ウエムラのペタル 30R ブラシ(B)。以前はチークが上手に塗れなかったのですが、このブラシのおかげで克服。ポンポンと軽くなじませるだけで、粉っぽくなりすぎず、濃くもなりすぎず、キレイな仕上がりに。TIRTIRのマイ グロウ ロージー リップ オイル(C)は、ほんのり色がついて、唇本来の自然なピンクの色みを引き出してくれるうえ、抜群の持ちの良さ。マイベストリップです」
MAKE-UP POUCH2

「ヘアアクセブランド・アレクサンドル ドゥ パリの巾着には、“いつもよりしっかりとメイクをする日”のためのコスメたちを収納。TIRTIRのスターライトアイシャドウ 02(A)とスターライト チーク 02(B)は、『【推しの子】』」に携わった時にいただきました。元々、TIRTIRファンだったということもあり、とても光栄でした。どちらのコスメも使いやすい色みなので、限定なのが残念……。定番品として出してほしい! GUCCIのパレット ドゥ ボーテ クアチュオール 02(C)は声優仲間であり友人の諸星すみれさんからのプレゼント。いつもアイシャドウは指塗りすることが多いのですが、これは何も考えずに重ねるだけでとってもお洒落に仕上がるので、“ここぞ”という時の必勝コスメ」
MAKE-UP POUCH3


「アンダーカバーの満月をかたどったフルムーンポーチ。満月の如く、縁を引き寄せられるように“願掛け”したリップたちをIN。ゲランのルージュ ジェ ラグジュリアス ヴェルヴェット886(A)は、横槍メンゴ先生に誕生日プレゼントでいただいたもの。私の名前と私が演じさせて頂いている『【推しの子】』のキャラクター・有馬かなの名前が刻まれている、世界でひとつの宝物。マットなのに使いやすく、塗ると肌が1トーン明るくなったかのような印象に。本当はもったいなくて使いたくないのですが、イベントの時や大切な日に、お守りコスメとして使用しています」
MAKE-UP POUCH4

「“おまじないをかけたようなお洋服で、自分の中にいるまだ見ぬ自分と出会えますように”というコンセプトに惚れたファッションブランドtanakadaisukeのロマンチックな刺繍バッグには、“レスキュー&エチケット”アイテムを。ダーマルマトリックスのフェイシャルダーマルケアマスク(A)は、肌を立て直してくれる一発逆転マスク。肌が揺らいでいる時の必需品です。ヴィヴィアン・ウエストウッドらしいカラフルなハンカチ(B)は、気分が落ち込んだ時にそっと取り出すと、ふっと気持ちが軽くなり、前向きに。写真には写っていませんが、エチケットのためにキシリトールのガムも常備。数あるガムの中でも、ほどよい甘さとすっきりとした後味、長く続くフレーバーが心地よくて、つい手が伸びてしまいます」
ダメだと思っていても、できない日もある。だからこそ“やる気を入れること”が大事

「本来なら、ちゃんとメイクを落として、きれいな肌に整えてから寝るのが理想なんですけど、それがなかなかできない日もあって(笑)。以前は、帰ってきたらすぐにメイクを落として、スキンケアも済ませてからゆっくりする、という流れができていたんです。でも最近は、その時間がたまっていた連絡を返す時間に変わってしまって。疲れて帰ってきて、そのまま床でパタッと寝てしまったり、ソファでスマホを触りながらうとうとしてしまったりして、「あ、体が痛いっ」と起きるようなこともありました(笑)。さすがにそれはよくないなと思って、できるだけせめてベッドの上で過ごすように。着替えまではなんとか頑張ってできるんですけど、そこから『よし、お風呂に入ろう』『メイク落とそう』という一歩がなんだかすごく大きく感じることがあって。お風呂も、沸かすまでにちょっとためらってしまったり、ようやくお湯が沸いて『入りなさい』とチャイムが鳴っても、『ああ、今じゃないな……』とウダウダしてしまったり。でも、その時間がなぜか心地よかったり。『何してるんだろう』って自分でも思うんですけどね(笑)。ちゃんとお風呂に入ったほうが体にも肌にもいいっていうのは、わかってるんです。お風呂の後のスキンケアだって、しっかりやったほうがコンディションが良くなることも知っています。でも、やっぱりわかっていても、“実際にする”ことは難しい。だからこそ、最近は『とにかく一歩目を踏み出すためのスイッチを入れる』ことを意識するようにしています。たとえば、ベッドに入る前に『とりあえずクレンジングだけでも』とか、『洗面所に行くだけでも』と自分にちょっとずつ声をかける感じで。すべて完璧にやろうと思うと疲れてしまいますが、小さな一歩を踏み出せたら、そのあと自然と流れに乗ることができることもあるので。そんな時にも頼もしい、私の相棒スキンケアはカルテHDの高保湿化粧水と乳液。それにその日の肌状態に合わせて、トリデン ダイブイン セラムやトリデン セルメイジング ビタC ブライトニングアンプル セラム、Anua ダークスポットセラムを使い分け。無理しすぎず、“頑張れる日も頑張れない日もある”という前提で、自分のペースでスキンケアと向き合っています」
美容室での定期ケアで、ブリーチ髪をきれいにキープ

「以前は、美容室には半年に一度行けばいいほうでした。けれど、ブリーチをするようになってからは、『髪のコンディションに対してちゃんと向き合わねば!』と思うように。加えて、一時期肩の調子が悪く、自分で髪を洗うのが難しかった時があって。そのため、毎日のように美容室で髪を洗ってもらうという、ちょっと贅沢な時間を体験。それがすごくよかったんです! 髪の調子がすごく良くなり、ツルツルに。プロってすごいんだなと改めて実感しました。それ以来、美容室に定期的に通いたいと思い、今は月に1~2回くらい通うことを目指しています。ちゃんと専門家の手を借りてお手入れするのは、やっぱり大事! あと、美容室で使ってもらっていたオーウェイのグラムシャイン・クラウド ローランド オーウェイ インフィーネのミストをはじめとしたプロダクトがすごく気に入って、自宅でも使うように。香りもいいし、使い心地も気持ちよくて大好きです。髪が綺麗だと雰囲気も洗練されて見えるのですごく大切。髪の手入れは今でも頑張っています。
それと、ちょっと不思議な話かもなのですが、昔一度、思いきって刈り上げにしたことがあるんです。そのときに伸びてきた新しい髪の毛がものすごくきれいかつ、ツヤツヤしていて! なんだかリセットされたみたいな感覚があったんですよね。みんなから『そんなの気のせいだよ~』と言われるのですが、私としては“絶対変わった”って信じてて(笑)。だから実は今でも『一度ベリーショートにして、髪質をリセットしたいな』と思っています」
TVアニメ『この恋で鼻血を止めて』絶賛、放送中

©bilibili 改編自騰訊動漫人気漫画《無聊就会死》 原作者:澄子
2025年4月2日に放送がスタートした中国の人気漫画『無聊就会死(退屈だと死んじゃう)』を原作としたSFラブコメディ。主人公は、ごく普通の会社員・モカ。退屈な日常をなんとなくやり過ごしていたある日、イケメン宇宙人・ヤーセンに命を救われたことで、彼女の人生は一変! モカはある寄生虫に寄生されてしまい、「退屈すると死んでしまう」体質に。しかも、その寄生虫はある理由からヤーセンが大事にペンダントにしまっていたもの。モカを守るため、ヤーセンはモカの家に居候し、ふたりの奇妙な同居生活がスタート。刺激がないと命に関わるモカと、モカの命を守るため一生懸命なヤーセン。そんなふたりのドタバタでスリリングな毎日は、笑いあり、ちょっぴり胸キュンあり。クセ強な仲間たちや不思議な出来事に巻き込まれながら、「退屈=死」というトンデモ設定をテンポよく突き進む、笑ってときめく異色のドタバタラブストーリー。
モカ CV.潘 めぐみ

潘さん演じるモカは、ごく普通の会社員として平凡な毎日を送っている女性。仕事もそこそこ、趣味もそれなり、特別な刺激もなく、なんとなく日々をやり過ごしていた彼女の人生は、ある日、宇宙人・ヤーセンとの出会いで激変! 実はモカ、ある寄生虫に寄生されてしまい、「退屈すると死んでしまう」という前代未聞の体質に。命を守るためには、毎日を刺激的に過ごす必要があり、普通の生活とは真逆のハイテンションな日々がスタート。内面はマイペースで我が道を行く、どんな状況でも前向きさとしぶとさを忘れない、憎めないキャラクター。ヤーセンとの奇妙な同居生活を通して、自分らしさや大切な感情に少しずつ気づいていく成長も見どころ。
潘さんに聞いた! TVアニメ『この恋で鼻血を止めて』一問一答

TVアニメ『この恋で鼻血を止めて』の主人公・モカを演じる潘さんが、MAQUIA ONLINE読者のために作品の魅力を語ってくれました。
Q.作品やモカへの思い入れを教えて!
「『この恋で鼻血を止めて』は、SFの要素とラブコメが絶妙に融合した、すごく楽しくて温かい作品です。モカは一見普通の女性だけど、退屈=死というユニークな設定の中で、自分らしく前向きに生きる姿がとても魅力的で、共感できる部分がたくさんあります。演じるうえで意識したのは、モカのマイペースな一面と、困難に直面してもしぶとく立ち向かう強さ、そのバランスです。彼女の成長やヤーセンとの関係の変化を丁寧に表現することで、視聴者のみなさんに“応援したい”と思ってもらえるようなキャラクター作りを意識しました。この作品を通じて、日常の中にある小さな刺激や変化の大切さ、そして人との繋がりの尊さを感じてもらえたら嬉しいです」
Q.アフレコ現場で思い出に残ったエピソードは?
「アフレコ現場で特に印象的だったのは、モカの感情が一気に爆発するシーン。普段はどこかマイペースなモカが、自分の命に関わる大きな危機を感じて、初めて本気で焦ったり、戸惑ったりする瞬間があって。その時の感情の振れ幅がとても大きくて、演じている私も自然と感情が高ぶってしまいました。スタッフの方々もその緊張感を共有してくださって、収録室が一体感に包まれたのを覚えています。あとはヤーセン役の花江夏樹さんとの掛け合いも毎回楽しくて、リラックスしつつも刺激的な現場でした。作品の世界観がすごく個性的なので、自由に感情を表現できるのが嬉しいですね」
Q.潘さんにとって“刺激のあること”とは?
「それは毎日です! 日々刺激だらけで、一人でいる時でもTVをつけたり、自分の興味があるものを目の前に置いたりして、常に外から刺激を受けている感じですね。あとはやっぱり“人”と過ごす時間。誰かと一緒に過ごす時間はとても刺激的。仕事相手でも友人や家族でも自分の想像を超える考えや行動を見ると、すごくワクワクします。知的好奇心が旺盛なほうで、自己啓発本を読んだり、作品を見たりした後に、『どうやってこの作品ができたのだろう?』と考える時間がとても好きで。他には、作品でご一緒した方々の姿勢から大きな刺激を受けることが多いため、そのクリエーターの方々の他の作品も積極的にチェックするようにしています。例えばゲームだったら、実際にプレイして世界観を楽しみます!」
Q.MAQUIA ONLINE読者に向けて、『この恋で鼻血を止めて』の魅力、見どころを語って!
「敵と戦う!みたいなわかりやすい展開でも、ただのドタバタコメディでもなくて、ちゃんと“自分自身と向き合うこと”がテーマになっているので、退屈な日々の中で自分の気持ちや、誰かと向き合うことの大切さに気づかされる瞬間がある作品だと思っています。なので深夜とか、ちょっとぼーっとしたいときに観ていただくのにぴったり! 例えば『今日はなんだかうまくいかなかったな』という日でも、この作品を観終わったあとには『でもまあ楽しかったし、明日も頑張ろう』と前向きな気持ちになってもらえたら嬉しいです。観てくださってるみなさんにとって、ちょっとした心の栄養になるような、そんな作品になっていると思うので、ぜひチェックしてみてくださいね」
取材裏話

潘さんがお部屋に入ってきたとき、お洒落オーラが眩しすぎて、ビックリしてしまったエディター奈良。衣装、アクセサリー、髪色、髪型、メイク、すべてが洗練されていて、エレガント。私物のポーチもトレンド感があり、洒落ているものばかり。「もしかして、お洋服がすごくお好きなんですか……?」と尋ねると、「はい、実は……。」と恥ずかしそうに答えてくれた潘さん。やっぱり! どうみても普通の人とは違う! そしてこんなにもファッショナブルなのに、照れている顔がカワイイ! 笑顔が素敵! あたりまえだけど声が癒しすぎる!とスタッフ一同大盛り上がり。
そして我々の質問に一問一問、こちらと目線を合わせながら丁寧に答える姿にキュン。「この取材のためにたくさん準備してくださったんだな」というのが伝わり、感謝が止まりませんでした。一方取材は少し長引いてしまい、チェキにサインしていただく時間がほとんどとれず、急ぎ足に。「チェキの飾り付けはスキップしていただいて大丈夫です」とお伝えしたところ、「いえ! デコレーションまでさせてください」と言いながら、可愛すぎるイラストを描いてくれました。我々を気遣ってくださる人徳の高さと、あまりの丁寧な対応ぶりに脱帽。本当に素敵な方すぎて、自分もこうなれるように頑張ろう!と心の底から思いました。
エディター奈良撮影のオフショット写真&動画はMAQUIAの公式SNSで公開予定。お楽しみに♡
声優界のファッショニスタ♡ 潘さんのオフショット
撮影/榊原裕一 ヘア&メイク/hijiri スタイリスト/末吉久美子 モデル/潘 めぐみ 取材・文/佐藤 梓 構成/奈良彩花(MAQUIA)
【フォロー&引用ポストで当たる】潘さんのサイン入りチェキを抽選で3名様にプレゼント♡

潘さんのサイン&メッセージ入りチェキを、抽選で3名様にプレゼント!
【応募方法】
①MAQUIA公式X(旧Twitter) @maquia_magazineをフォロー。
②キャンペーン対象ポストに「#SayYouBeauty」と「記事の感想」を一緒に引用ポストで応募完了。
※チェキの種類はお選びいただけません、編集部にお任せください。
【応募期間】
2025年5月30日(金)17:00 〜 2025年6月13日(金)23:59
【応募条件】
・Xアカウントをお持ちの方
・MAQUIA公式X(旧Twitter) @maquia_magazine をフォローしていること
・指定された投稿を指定ハッシュタグをつけて引用ポストしていること
【抽選・当選発表・発送について】
※締め切り後に厳正な抽選を行い、当選のご連絡はDMにて応募締め切り日より2ヶ月以内にご連絡いたします。
※都合により賞品の発送が多少遅れる場合もございます。あらかじめご了承ください。
※選考にまつわるご質問、お問い合わせは受け付けません。
※応募後にフォローを外されている、またはX(旧Twitter)を退会されている方、非公開設定をされている方は当選の対象外となります。
※当選賞品の発送先は日本国内に限らせていただきます。
※当選連絡後、ダイレクトメッセージ内にご案内する応募フォームより規定期間内に必要事項をご入力いただかない場合は当選が無効になりますのでご注意ください。
※当選者用の入力フォームを他者に共有した場合、当選が無効となります。
※当選者の賞品送付先として同一住所が複数登録された場合、ご登録いただいた日時が一番早い宛先のみを有効とし、以降のご登録(ご当選)は無効とさせていただく場合がございます。
※当選者様の住所、転居先不明・長期不在などにより賞品をお届けできない場合には、当選を無効とさせていただきます。不在票等をご確認後、ご連絡を頂いた場合にも再送は致しかねます。
※賞品の換金、交換、他人への譲渡はできません。
※転売行為、もしくは転売行為への加担は厳禁です。
【その他の注意事項】
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日本のアニメ文化が世界中で注目を集めている今、声優はもはや「声」だけの活躍ではなく、個性を発信しながら、マルチに活躍する時代。そんな人気声優さんたちの、美容愛を深掘りする連載です。
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